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フィギュアスケーターの浅田真央さんを応援するブログ
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【真央5月末カザフで舞う 去就は「分からない」】

 フィギュアスケート女子の浅田真央(23=中京大)が5月末にカザフスタンで行われるアイスショーに出演することが25日、分かった。カザフスタンのソチ五輪男子銅メダリストで浅田と親交があるデニス・テン(20)が主役を務めるショーで、浅田は昨年もオファーを受けていたが参加できず。今年は大目標のソチ五輪も終わったことから出演を決めた。浅田がカザフスタンを訪れるのは初めてとなる。

 浅田はこの日、都内で日本スケート連盟の祝賀会に出席。現役続行か引退か、去就に注目が集まっているが、まだ結論には至っていない。結論までに必要な時間についても、「分からない。考えても何も湧いてこないと思う。やるべきことを一つずつクリアしていけたらいい」と話した。5月は現時点でカザフスタンのショー以外の予定はなく、自己と向き合う時間が増えるはず。「少しスケートを離れてリフレッシュしたい」と話し、姉・舞さん(25)と旅行の計画も練っている。

 祝賀会の前に首相官邸を訪問した際には、安倍首相にハグされる“ハプニング”も。「そういうハグではないので」とやや困惑していた。

スポニチアネックス 4月26日(土)7時1分配信
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【真央が観客魅了 故障の大輔、進退で揺れる心境吐露】



 先月行われた世界フィギュアで4年ぶり3度目の世界女王となった浅田真央(23)=中京大=が2日、兵庫・神戸市のポートアイランドスポーツセンターで『東日本大震災チャリティー演技会2014』に出演。11、12シーズンのプログラム『jupiter』で観客を魅了した。

 世界フィギュア後「終わったばかりなので、まだハーフハーフ(半々)」と自身の進退については明言せず。この日も「目指していた最終地点も終わった。(チャリティーショーなど)今年は色んな事に参加したい」と進退については触れなかった。

 右膝の故障で世界フィギュアを欠場した高橋大輔(28)=関大大学院=も参加。演技こそしなかったが、“司会役”を務め会場を沸かせた。

 ソチ五輪から帰国後は「全く何もしていない。滑りたくなるまで休もうと」と休養に充てていたことを明かした。今後については「続けるとなると1、2年じゃなく次の五輪を目指してしまう。今までのような勢いでは決められない。覚悟が持てたら現役を続ける。辞めるのは辞めるで難しい」と揺れる心境を吐露。演技会後は参加者全員で募金活動を行った。

サンケイスポーツ 4月2日(水)20時40分配信


【浅田真央が震災チャリティー演技会に参加】



 3月末のフィギュアスケート世界選手権で優勝した浅田真央(23=中京大)が2日、神戸市内で、男子の高橋大輔(28)らが発起人となって4回目の開催を迎えた「東日本大震災チャリティー演技会」に参加した。

 「(震災後に)想い、願い、希望をテーマにして滑っていた。1番ふさわしいんじゃないか」と、11-12年シーズンのエキシビション「ジュピター」を熱演。「もっともっと支援が必要なので、今日ここにこられてよかったです」と話した。
日刊スポーツ 4月2日(水)21時38分配信


【浅田選手が希望の舞 東北支援へチャリティー演技会】



 フィギュアスケートの「東日本大震災チャリティー演技会~復興の街、神戸から~」が2日、神戸市中央区のポートアイランドスポーツセンターで開かれた。世界選手権女子で4年ぶりに優勝した浅田真央選手(中京大)が急きょ参加。華麗な舞で2520人の観客を魅了し「神戸も東北も、まだ復興していない部分がある。少しでも力になればという思いだった」と語った。

 ソチ冬季五輪男子6位の高橋大輔選手や姫路市出身のフィギュアスケート振付師宮本賢二さんらが2011年に初めて企画。けがのため演技をしなかった高橋選手は「4回目になるが、続けられてよかった。東北に気持ちを届けられたら」とあいさつした。

 バンクーバー五輪代表の織田信成さんのほか、地元兵庫から全国中学校大会女子優勝の三原舞依選手(神戸市立飛松中)や2位の坂本花織選手(同市立渚中)、国体成年女子覇者の上野沙耶選手(関大)=明石市出身=らも参加。オークションや募金活動もあり、経費を除く収益が日本赤十字社に寄付される。(小川康介)

神戸新聞NEXT 4月2日(水)22時38分配信
【真央、高橋、鈴木らに最後の舞台?大阪で4月エキシビション】



 日本スケート連盟は21日、都内で理事会を開催し、3月の世界選手権(3月24日開幕・さいたまスーパーアリーナ)後の4月5、6日(3公演)に大阪・なみはやドームでもエキシビションを開催することを決定した。

 伊東秀仁フィギュア委員長によると、世界選手権の上位入賞者のほか、同大会に出場しないソチ五輪出場選手にも声を掛けるという。

 今季限りでの現役引退を表明している浅田真央(23)=中京大=、高橋大輔(27)=関大大学院=、鈴木明子(28)=邦和スポーツランド=にとってはこれが現役としては最後の滑りとなりそうだ。

 また、日本スケート連盟推薦選手の枠もあり、昨年末で現役を引退した織田信成さん(26)=関大大学院=や、次代を担う若手選手が出場する可能性もある。

デイリースポーツ 1月21日(火)15時42分配信
【真央「ジャンプ跳べている」…五輪用SP好感触】



 フィギュアスケートのアイスショー「ザ・アイス2013大阪公演」(読売新聞社協力)が27日、大阪市中央体育館で行われ、バンクーバー五輪銀メダルの浅田真央(中京大)、11年世界選手権2位の小塚崇彦(トヨタ自動車)らが華麗な演技を披露した。

 1部と2部の2度の公演で、浅田は今季の新しいプログラムで臨み、2部はエキシビションを滑った。「スマイル」などの曲に乗ってしっとりと舞うと、客席からは大きな拍手と歓声が飛んでいた。

 1部で見せたショートプログラム(SP)は感触が良かったといい、浅田は来年のソチ五輪に向けて「いつものこの時期に比べてジャンプも跳べている。シーズンに向けて集中して練習していきたい」と話した。公演は28日も行われる。

読売新聞 7月27日(土)21時48分配信


【浅田真央3回転半着氷 調整に手応え】



 フィギュアスケートの元世界女王で、14年ソチ五輪シーズンとなる今季で引退する浅田真央(22=中京大)は27日、大阪府内でのショー「ザ・アイス」2公演に出演。

 ショートプログラム(SP)とエキシビションを披露した。7季ぶりにショパン作曲「ノクターン」で滑るSPでは、冒頭のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)に挑戦。着氷させて、「いつもより早く進んでいる」と調整具合に手応えがある様子。初戦となるジャパンオープン(10月、埼玉)に向け「仕上がりが早いのは、自分にとっては安心」と続けた。

日刊スポーツ 7月27日(土)21時58分配信


【真央、今季初3回転半成功 佐藤コーチも合格点】

 フィギュアスケート女子の浅田真央(22)=中京大=が27日、大阪市の大阪中央体育館でアイスショー「THE ICE」に出演した。昼の公演でソチ五輪シーズンのショートプログラム(SP)「ノクターン」を披露し、大技のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)で着氷したと明かした。

 24日の愛知公演では冒頭で1回転半になって失敗。今回は着氷がやや乱れたものの、今季初めて公の場で大技を決めた。真央は「今跳べているのは、この時期としてはすごく早い。維持していけば楽になると思う」と自信。3―2回転ジャンプは単発の3回転になったが、公演を鑑賞した佐藤信夫コーチ(71)から「良かった。このまま行けば良い感じになる」と合格点をもらった。

 エッジ(刃)を約100グラム軽くしたスケート靴の感触も良く、夜の公演では新エキシビションで3回のジャンプを決めた。ショーは28日が最後で、今後は今季初戦のジャパン・オープン(10月5日、埼玉)に向けて滑り込む。「仕上がりが早いのは安心できる。この調子を崩さずに臨みたい」と集大成のシーズンを突き進む。

スポーツ報知 7月28日(日)7時5分配信
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