フィギュアスケーターの浅田真央さんを応援するブログ
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【真央「ジャンプ跳べている」…五輪用SP好感触】
フィギュアスケートのアイスショー「ザ・アイス2013大阪公演」(読売新聞社協力)が27日、大阪市中央体育館で行われ、バンクーバー五輪銀メダルの浅田真央(中京大)、11年世界選手権2位の小塚崇彦(トヨタ自動車)らが華麗な演技を披露した。
1部と2部の2度の公演で、浅田は今季の新しいプログラムで臨み、2部はエキシビションを滑った。「スマイル」などの曲に乗ってしっとりと舞うと、客席からは大きな拍手と歓声が飛んでいた。
1部で見せたショートプログラム(SP)は感触が良かったといい、浅田は来年のソチ五輪に向けて「いつものこの時期に比べてジャンプも跳べている。シーズンに向けて集中して練習していきたい」と話した。公演は28日も行われる。
読売新聞 7月27日(土)21時48分配信
【浅田真央3回転半着氷 調整に手応え】
フィギュアスケートの元世界女王で、14年ソチ五輪シーズンとなる今季で引退する浅田真央(22=中京大)は27日、大阪府内でのショー「ザ・アイス」2公演に出演。
ショートプログラム(SP)とエキシビションを披露した。7季ぶりにショパン作曲「ノクターン」で滑るSPでは、冒頭のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)に挑戦。着氷させて、「いつもより早く進んでいる」と調整具合に手応えがある様子。初戦となるジャパンオープン(10月、埼玉)に向け「仕上がりが早いのは、自分にとっては安心」と続けた。
日刊スポーツ 7月27日(土)21時58分配信
【真央、今季初3回転半成功 佐藤コーチも合格点】
フィギュアスケート女子の浅田真央(22)=中京大=が27日、大阪市の大阪中央体育館でアイスショー「THE ICE」に出演した。昼の公演でソチ五輪シーズンのショートプログラム(SP)「ノクターン」を披露し、大技のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)で着氷したと明かした。
24日の愛知公演では冒頭で1回転半になって失敗。今回は着氷がやや乱れたものの、今季初めて公の場で大技を決めた。真央は「今跳べているのは、この時期としてはすごく早い。維持していけば楽になると思う」と自信。3―2回転ジャンプは単発の3回転になったが、公演を鑑賞した佐藤信夫コーチ(71)から「良かった。このまま行けば良い感じになる」と合格点をもらった。
エッジ(刃)を約100グラム軽くしたスケート靴の感触も良く、夜の公演では新エキシビションで3回のジャンプを決めた。ショーは28日が最後で、今後は今季初戦のジャパン・オープン(10月5日、埼玉)に向けて滑り込む。「仕上がりが早いのは安心できる。この調子を崩さずに臨みたい」と集大成のシーズンを突き進む。
スポーツ報知 7月28日(日)7時5分配信
フィギュアスケートのアイスショー「ザ・アイス2013大阪公演」(読売新聞社協力)が27日、大阪市中央体育館で行われ、バンクーバー五輪銀メダルの浅田真央(中京大)、11年世界選手権2位の小塚崇彦(トヨタ自動車)らが華麗な演技を披露した。
1部と2部の2度の公演で、浅田は今季の新しいプログラムで臨み、2部はエキシビションを滑った。「スマイル」などの曲に乗ってしっとりと舞うと、客席からは大きな拍手と歓声が飛んでいた。
1部で見せたショートプログラム(SP)は感触が良かったといい、浅田は来年のソチ五輪に向けて「いつものこの時期に比べてジャンプも跳べている。シーズンに向けて集中して練習していきたい」と話した。公演は28日も行われる。
読売新聞 7月27日(土)21時48分配信
【浅田真央3回転半着氷 調整に手応え】
フィギュアスケートの元世界女王で、14年ソチ五輪シーズンとなる今季で引退する浅田真央(22=中京大)は27日、大阪府内でのショー「ザ・アイス」2公演に出演。
ショートプログラム(SP)とエキシビションを披露した。7季ぶりにショパン作曲「ノクターン」で滑るSPでは、冒頭のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)に挑戦。着氷させて、「いつもより早く進んでいる」と調整具合に手応えがある様子。初戦となるジャパンオープン(10月、埼玉)に向け「仕上がりが早いのは、自分にとっては安心」と続けた。
日刊スポーツ 7月27日(土)21時58分配信
【真央、今季初3回転半成功 佐藤コーチも合格点】
フィギュアスケート女子の浅田真央(22)=中京大=が27日、大阪市の大阪中央体育館でアイスショー「THE ICE」に出演した。昼の公演でソチ五輪シーズンのショートプログラム(SP)「ノクターン」を披露し、大技のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)で着氷したと明かした。
24日の愛知公演では冒頭で1回転半になって失敗。今回は着氷がやや乱れたものの、今季初めて公の場で大技を決めた。真央は「今跳べているのは、この時期としてはすごく早い。維持していけば楽になると思う」と自信。3―2回転ジャンプは単発の3回転になったが、公演を鑑賞した佐藤信夫コーチ(71)から「良かった。このまま行けば良い感じになる」と合格点をもらった。
エッジ(刃)を約100グラム軽くしたスケート靴の感触も良く、夜の公演では新エキシビションで3回のジャンプを決めた。ショーは28日が最後で、今後は今季初戦のジャパン・オープン(10月5日、埼玉)に向けて滑り込む。「仕上がりが早いのは安心できる。この調子を崩さずに臨みたい」と集大成のシーズンを突き進む。
スポーツ報知 7月28日(日)7時5分配信
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