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フィギュアスケーターの浅田真央さんを応援するブログ
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【浅田真央は最下位6位、宮原知子は自己ベストで2位】



<フィギュアスケート:GPファイナル>◇最終日◇12日◇スペイン・バルセロナ◇女子フリー

 浅田真央(25=中京大)が最多となる5度目の優勝を逃した。ショートプログラム(SP)3位からフリーは125・19点、合計194・32点で6位に終わった。

 ファイナル初出場の宮原知子(17=関大高)は自己ベストを5点上回る合計208・85点をマークし、2位だった。メドベージェワ(ロシア)が222・54点で優勝した。

日刊スポーツ 12月13日(日)4時40分配信
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【真央ジャンプでミスし3位発進 宮原は4位】



 フィギュアスケートのグランプリファイナルが日本時間12日、スペインのバルセロナで行われ、女子ショートプログラムでは史上最多となる5度目の優勝を目指す浅田真央(中京大)は69.13点で3位だった。トップはロシアの16歳、エフゲーニャ・メドベデワで74.58点だった。

 浅田は冒頭の3回転アクセルをきれいに着氷させるが、続く3回転フリップ+3回転ループのコンビネーションは回転不足の判定。さらに、後半の3回転ルッツが抜けて1回転になるミスが出て、得点を伸ばすことができなかった。

 初出場の宮原知子(関西大中・高スケート部)は68.76点で4位。日本時間13日に行われるフリースケーティングで表彰台を狙う。

スポーツナビ 12月12日(土)6時53分配信
【浅田真央は3位、宮原初VでともにGPファイナルへ】



<フィギュアスケート:グランプリシリーズ最終戦・NHK杯>
◇女子フリー◇28日◇長野市ビッグハット

 ショートプログラム(SP)4位発進の浅田真央(25=中京大)がフリーを120・49点で3位、合計182・99点で3位となった。4位以上で決まる12月のGPファイナル(バルセロナ)出場を決めた。

 前日はトリプルアクセルで転倒し、1年間の休養から復帰後3戦目で初の失敗。同時に連続3回転ジャンプには7年ぶりに成功し、収穫と課題を残していた。この日は最初のトリプルアクセルが回転不足となると、直後のトリプルフリップからのトリプルループもダブルとなった。演技を終えると少し首をかしげる仕草も見せた。

 試合後は「自分の思っているような演技はできなかった。残念な試合になってしまいました」と固い表情を見せた。

 SP首位の宮原知子(17=関大高)が203・11点で初優勝、浅田とともにGPファイナル進出を決めた。SP10位の木原万莉子(18=京都醍醐ク)は163・19点で10位。

日刊スポーツ 11月28日(土)21時16分配信
【浅田真央アクセル失敗4位「着氷甘かった」NHK杯】



<フィギュアスケート:グランプリ(GP)シリーズ最終戦・NHK杯>
◇女子ショートプログラム(SP)◇27日◇長野市ビッグハット

 GP連勝を狙う浅田真央(25=中京大)にとっては不満の残るショートプログラムとなった。

 冒頭のトリプルアクセルで転倒、中盤の3回転ルッツもシングルとなった。本来の実力を発揮できなかった。SPの自己ベストより15点以上も低い62・50点。

 演技を終えた浅田は「(トリプルアクセルの)入りは悪くなかったと思ったけど、着氷があまかったかな」と反省点を口にした。

 トリプルアクセル失敗後は、気を取り直し続く3回転-3回転のコンビネーションジャンプを成功させた。それでも高みを目指す浅田だけに「(3回転のコンビネーション成功は)課題の1つだったので良かったけど、本番で3つ決めないといけないので、課題はまだまだある」と厳しい表情だった。

 中国杯で優勝している浅田は、今大会で4位以内に入れば、自力でのファイナル出場となる。「たくさんの経験をしてきているので、気持ちを切り替えて頑張りたい」。浅田が28日のフリーへ巻き返しを誓った。

 宮原知子は、会心の演技で自己ベストとなる69・53点、首位スタートをきった。木原万莉子は54・96点で10位。

<女子ショートプログラムの順位>

(1)宮原知子(日本)69・53

(2)コートニー・ヒックス(米国)65・60

(3)アシュリー・ワグナー(米国)63・71

(4)浅田真央(日本)62・50

(5)長洲未来(米国)61・10

(10)木原万莉子(日本)54・96

日刊スポーツ 11月27日(金)20時6分配信
【浅田真央が優勝 中国杯】



 【北京・中村有花】フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第3戦、中国杯最終日は7日、当地の首都体育館で行われ、女子はショートプログラム(SP)首位の浅田真央(中京大)がフリー125.75点、合計197.48点で今季GP初優勝を果たした。浅田はGPシリーズ15勝目(GPファイナルを含む)で、自らが持つ日本人最多勝利を更新した。SP2位の本郷理華(邦和スポーツランド)はいずれも自己ベストとなるフリー129.97点、合計195.76点で2位に入った。

毎日新聞 11月7日(土)19時31分配信


【真央がGP復帰戦で優勝 本郷が2位】


 フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第3戦となる中国杯は7日、北京で女子フリースケーティング(FS)が行われ、前日のショートプログラム(SP)で首位の浅田真央(中京大)が、FS125.75点、合計197.48点で優勝した。2位はSP2位の本郷理華(邦和スポーツランド)でFS129.97点、合計195.76点、3位はエレーナ・ラジオノワ(ロシア)でFS125.77点、合計184.28点だった。

 今大会がGPシリーズ復帰戦の浅田は、SPに続き、FSでも冒頭のトリプルアクセルを着氷。しかし、コンビネーションジャンプで転倒するなど、ジャンプでミスが続き、精彩を欠いた。FSは3位に終わるも、合計点では自己最高点をたたき出した本郷を上回り、復帰戦を優勝で飾った。

スポーツナビ 11月7日(土)19時32分配信
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