フィギュアスケーターの浅田真央さんを応援するブログ
【真央、3回転半で被災地に勇気「逆に元気もらった」】
東日本大震災の復興支援を目的としたフィギュアスケートのアイスショー「NHK杯スペシャルエキシビション」が9日、盛岡市アイスアリーナで行われ、浅田真央(25)=中京大=、羽生結弦(21)=ANA=らが祈りを込めて演技した。
震災のあった2011年にエキシビションで使用した「ジュピター」を滑った真央は、曲の後半で3回転半ジャンプに挑んだ。両足着氷になったものの、エキシビションでは珍しい大技への挑戦に観客は沸いた。「また頑張って復帰してほしい、と言われた。私が行って元気になってくれればと思ったら、私が逆に元気をもらった」。休養中の昨年に被災地を訪問した時のエピソードも披露した。
羽生は「天と地のレクイエム」を荘厳に舞った。最後は選手を代表してマイクを握り「まだまだ僕らが力になれることがある。頑張っていきたい」と締めた。
スポーツ報知 1月10日(日)7時4分配信
東日本大震災の復興支援を目的としたフィギュアスケートのアイスショー「NHK杯スペシャルエキシビション」が9日、盛岡市アイスアリーナで行われ、浅田真央(25)=中京大=、羽生結弦(21)=ANA=らが祈りを込めて演技した。
震災のあった2011年にエキシビションで使用した「ジュピター」を滑った真央は、曲の後半で3回転半ジャンプに挑んだ。両足着氷になったものの、エキシビションでは珍しい大技への挑戦に観客は沸いた。「また頑張って復帰してほしい、と言われた。私が行って元気になってくれればと思ったら、私が逆に元気をもらった」。休養中の昨年に被災地を訪問した時のエピソードも披露した。
羽生は「天と地のレクイエム」を荘厳に舞った。最後は選手を代表してマイクを握り「まだまだ僕らが力になれることがある。頑張っていきたい」と締めた。
スポーツ報知 1月10日(日)7時4分配信
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【真央、アイスショーで演技披露…続行表明後初】
フィギュアスケートのアイスショー「ザ・アイス2015」の札幌公演が22日、札幌市の真駒内セキスイハイムアイスアリーナで開かれ、バンクーバー五輪銀メダリストで1年間休養していた浅田真央(中京大)が、5月の現役続行表明後、初めての演技を披露した。
純白のコスチュームで登場した浅田は、同五輪銅メダルのジョアニー・ロシェット(カナダ)、ソチ五輪銅メダルのカロリナ・コストナー(イタリア)と3人で同公演のために準備したプログラムを披露した。
直後に宮原知子(さとこ)(大阪・関大高)らと行ったトークショーでは、浅田は今季の目標について「(休養前の)レベルまで戻して、初戦を迎えること」と話した。復帰戦として、10月のジャパンオープン出場が決まっている。
読売新聞 7月22日(水)21時28分配信
【浅田真央「レベル戻して試合を」 アイスショーで抱負】
フィギュアスケート女子の浅田真央(中京大)が22日、札幌市で開かれたアイスショーで、現役続行を表明して初めて滑りを披露した。
公演では、2014年ソチ五輪銅メダルのカロリナ・コストナー(イタリア)らと平和をテーマにした曲に合わせ、ゆったりとした滑りを披露。トークショーで今季の目標を問われると「復帰に向けて頑張っている。(休養前の)レベルに戻して試合を迎えたい」と語った。
浅田はソチ五輪後に1年間の休養を宣言。今年5月に「自然と試合が恋しくなった」と現役続行を表明した。10月3日のジャパンオープン(さいたま市)が、復帰初戦となる。
朝日新聞デジタル 7月22日(水)21時41分配信
【浅田真央、初演技披露で手応え「力が戻ってきている実感がある」】
「THE ICE(ザ・アイス)札幌公演」(22日、真駒内セキスイハイムアリーナ)
フィギュアスケート元世界女王の浅田真央(24)=中京大=が、自身が座長を務めるアイスショーで1年間の休養から競技復帰を宣言して以降、初の演技を披露した。
真央が公の場で演技をするのは、今年1月のスターズ・オン・アイス以来、約半年ぶり。公演では、今季のエキシビションナンバーの「踊るリッツの夜」を初披露。ダブルアクセル、3回転トーループ、3回転ループと3つのジャンプも軽快に決めた。
公演後は報道陣に対応。復帰を決意して以降、本格的に練習を再開しているが「練習を始めた頃はすぐに休養前の内容をやろうとして、まったくできなくて、これが現実かなと感じた。でも、練習を積み重ねて、感覚とか自分の力が戻ってきている実感がある」と、今季への手応えを口にした。
今季初戦となるのは10月のジャパンオープン(埼玉)。「初戦までに休養前の状態に戻すことが目標」とした真央は「焦らずにいけば、初戦に間に合うと思う」と、力強く語った。
デイリースポーツ 7月22日(水)22時24分配信
【今季フリー「蝶々夫人」は「希望に満ちた強い女性」を演じる】
「THE ICE(ザ・アイス)札幌公演」(22日、真駒内セキスイハイムアリーナ)
フィギュアスケート元世界女王の浅田真央(24)=中京大=が、自身が座長を務めるアイスショーで1年間の休養から競技復帰を宣言して以降、初の演技を披露した。
公演後は報道陣に対応。この日は披露しなかったが、今季のショートプログラム(SP)「素敵なあなた」、フリー「蝶々夫人」のテーマに触れ「ショートは男性に『あなたは素敵だよ』と語りかける女性を、自分らしく演じられたら。蝶々夫人は日本人の物語で、一度滑りたいと思っていた。すごく切ない物語だけど、最後は自分自身を持って、希望に満ちた強い女性を演じる」と、解説した。
デイリースポーツ 7月22日(水)22時54分配信
フィギュアスケートのアイスショー「ザ・アイス2015」の札幌公演が22日、札幌市の真駒内セキスイハイムアイスアリーナで開かれ、バンクーバー五輪銀メダリストで1年間休養していた浅田真央(中京大)が、5月の現役続行表明後、初めての演技を披露した。
純白のコスチュームで登場した浅田は、同五輪銅メダルのジョアニー・ロシェット(カナダ)、ソチ五輪銅メダルのカロリナ・コストナー(イタリア)と3人で同公演のために準備したプログラムを披露した。
直後に宮原知子(さとこ)(大阪・関大高)らと行ったトークショーでは、浅田は今季の目標について「(休養前の)レベルまで戻して、初戦を迎えること」と話した。復帰戦として、10月のジャパンオープン出場が決まっている。
読売新聞 7月22日(水)21時28分配信
【浅田真央「レベル戻して試合を」 アイスショーで抱負】
フィギュアスケート女子の浅田真央(中京大)が22日、札幌市で開かれたアイスショーで、現役続行を表明して初めて滑りを披露した。
公演では、2014年ソチ五輪銅メダルのカロリナ・コストナー(イタリア)らと平和をテーマにした曲に合わせ、ゆったりとした滑りを披露。トークショーで今季の目標を問われると「復帰に向けて頑張っている。(休養前の)レベルに戻して試合を迎えたい」と語った。
浅田はソチ五輪後に1年間の休養を宣言。今年5月に「自然と試合が恋しくなった」と現役続行を表明した。10月3日のジャパンオープン(さいたま市)が、復帰初戦となる。
朝日新聞デジタル 7月22日(水)21時41分配信
【浅田真央、初演技披露で手応え「力が戻ってきている実感がある」】
「THE ICE(ザ・アイス)札幌公演」(22日、真駒内セキスイハイムアリーナ)
フィギュアスケート元世界女王の浅田真央(24)=中京大=が、自身が座長を務めるアイスショーで1年間の休養から競技復帰を宣言して以降、初の演技を披露した。
真央が公の場で演技をするのは、今年1月のスターズ・オン・アイス以来、約半年ぶり。公演では、今季のエキシビションナンバーの「踊るリッツの夜」を初披露。ダブルアクセル、3回転トーループ、3回転ループと3つのジャンプも軽快に決めた。
公演後は報道陣に対応。復帰を決意して以降、本格的に練習を再開しているが「練習を始めた頃はすぐに休養前の内容をやろうとして、まったくできなくて、これが現実かなと感じた。でも、練習を積み重ねて、感覚とか自分の力が戻ってきている実感がある」と、今季への手応えを口にした。
今季初戦となるのは10月のジャパンオープン(埼玉)。「初戦までに休養前の状態に戻すことが目標」とした真央は「焦らずにいけば、初戦に間に合うと思う」と、力強く語った。
デイリースポーツ 7月22日(水)22時24分配信
【今季フリー「蝶々夫人」は「希望に満ちた強い女性」を演じる】
「THE ICE(ザ・アイス)札幌公演」(22日、真駒内セキスイハイムアリーナ)
フィギュアスケート元世界女王の浅田真央(24)=中京大=が、自身が座長を務めるアイスショーで1年間の休養から競技復帰を宣言して以降、初の演技を披露した。
公演後は報道陣に対応。この日は披露しなかったが、今季のショートプログラム(SP)「素敵なあなた」、フリー「蝶々夫人」のテーマに触れ「ショートは男性に『あなたは素敵だよ』と語りかける女性を、自分らしく演じられたら。蝶々夫人は日本人の物語で、一度滑りたいと思っていた。すごく切ない物語だけど、最後は自分自身を持って、希望に満ちた強い女性を演じる」と、解説した。
デイリースポーツ 7月22日(水)22時54分配信
【真央進退は語らず 大輔さんらとアイスショーに出演】
今季休養しているフィギュアスケートの浅田真央(24)=中京大=、昨年10月に現役を引退した高橋大輔さん(28)らが10日、大阪市内で開幕したアイスショー「スターズ・オン・アイス」に出演した。取材はショーについての質問に制限され、浅田は進退について触れなかった。
2015年の初滑りを終えた真央は「初日で、まあまあの出来だった」と苦笑い。年末に風邪を引いたことを明かし「(12月)31日と1日は、ほとんどずっと寝てました。今はバッチリです」と観客の手拍子に合わせ、リズミカルに踊った。
昨年12月21日に行われたアイスショーの出演後には「2015年は、私にとって決断しなきゃいけない時が来る」と発言。この日は「(スケートは)5歳から今までともに成長して、ともに歩んできたもの。去年から離れてみて『好きなんだな』とあらためて感じる」と話した。
「よかったな、充実した一年だったなと思えるようにしたい」と新年の抱負を口にした真央。リンクを離れていても、今年もフィギュア界の話題の中心だ。(伊井 亮一)
スポーツ報知 1月11日(日)7時6分配信
【やっぱり滑るの好き 浅田、アイスショー出演】
華麗な演技を見せる浅田真央=大阪・なみはやドームで2015年1月10日、宮武祐希撮影
毎日新聞 1月10日(土)19時10分配信
今季休養しているフィギュアスケートの浅田真央(24)=中京大=、昨年10月に現役を引退した高橋大輔さん(28)らが10日、大阪市内で開幕したアイスショー「スターズ・オン・アイス」に出演した。取材はショーについての質問に制限され、浅田は進退について触れなかった。
2015年の初滑りを終えた真央は「初日で、まあまあの出来だった」と苦笑い。年末に風邪を引いたことを明かし「(12月)31日と1日は、ほとんどずっと寝てました。今はバッチリです」と観客の手拍子に合わせ、リズミカルに踊った。
昨年12月21日に行われたアイスショーの出演後には「2015年は、私にとって決断しなきゃいけない時が来る」と発言。この日は「(スケートは)5歳から今までともに成長して、ともに歩んできたもの。去年から離れてみて『好きなんだな』とあらためて感じる」と話した。
「よかったな、充実した一年だったなと思えるようにしたい」と新年の抱負を口にした真央。リンクを離れていても、今年もフィギュア界の話題の中心だ。(伊井 亮一)
スポーツ報知 1月11日(日)7時6分配信
【やっぱり滑るの好き 浅田、アイスショー出演】
華麗な演技を見せる浅田真央=大阪・なみはやドームで2015年1月10日、宮武祐希撮影
毎日新聞 1月10日(土)19時10分配信
【高橋大輔、真央“お姫さまだっこ”に「緊張した」】
今季休養しているフィギュアスケート女子の浅田真央(24)=中京大=が21日、新横浜スケートセンターで行われた『クリスマス・オン・アイス』に出演した。
エキシビションナンバー『The little light of mine』に加え、10月に現役引退を表明した男子の高橋大輔さん(28)、歌手クリス・ハート(30)とのコラボレーション、『クリスマス・イブ』を演じた。
約4カ月ぶりに氷上で舞いを披露した真央は、「クリスさんが生で歌ってくれて、夢のようだった。たくさんのお客さんの中で滑りたかった。心が優しくなった」と充実の表情。真央を“お姫さまだっこ”する場面もあった高橋さんは、「緊張したけど、楽しくできた。リフトはこわごわしていた」と苦笑いを浮かべた。美声を届けたクリス・ハートは、「音楽とのコラボレーションはいろいろなストーリーがある。歌を忘れるぐらい素晴らしかった」と感激していた。
サンケイスポーツ 12月21日(日)15時50分配信
【「まだ迷い」浅田真央&高橋大輔が共演】
今季休養中のフィギュアスケート女子の浅田真央(中京大)が21日、横浜市で行われたアイスショー「クリスマス・オン・アイス」に出演した。
公演の後半では、歌手のクリス・ハートさんが歌う「クリスマス・イブ」に合わせて高橋大輔さんと共演。高橋さんに「お姫様抱っこ」のように持ち上げられてリフトを披露すると、観客から歓声と悲鳴が上がる場面もあった。
6位入賞のソチ五輪後に去就を「ハーフハーフ」とし、その後休養に入った。「考える暇もなく一日一日をスケートにささげたのが前半。(五輪が)終わってからは考える時間があった」という今年1年。人生の分かれ道は近づいているようで「2015年は私にとって決断しなくてはいけない時が来る。その時の流れに任せていきたいと思う」。【福田智沙】
毎日新聞 12月21日(日)19時6分配信
今季休養しているフィギュアスケート女子の浅田真央(24)=中京大=が21日、新横浜スケートセンターで行われた『クリスマス・オン・アイス』に出演した。
エキシビションナンバー『The little light of mine』に加え、10月に現役引退を表明した男子の高橋大輔さん(28)、歌手クリス・ハート(30)とのコラボレーション、『クリスマス・イブ』を演じた。
約4カ月ぶりに氷上で舞いを披露した真央は、「クリスさんが生で歌ってくれて、夢のようだった。たくさんのお客さんの中で滑りたかった。心が優しくなった」と充実の表情。真央を“お姫さまだっこ”する場面もあった高橋さんは、「緊張したけど、楽しくできた。リフトはこわごわしていた」と苦笑いを浮かべた。美声を届けたクリス・ハートは、「音楽とのコラボレーションはいろいろなストーリーがある。歌を忘れるぐらい素晴らしかった」と感激していた。
サンケイスポーツ 12月21日(日)15時50分配信
【「まだ迷い」浅田真央&高橋大輔が共演】
今季休養中のフィギュアスケート女子の浅田真央(中京大)が21日、横浜市で行われたアイスショー「クリスマス・オン・アイス」に出演した。
公演の後半では、歌手のクリス・ハートさんが歌う「クリスマス・イブ」に合わせて高橋大輔さんと共演。高橋さんに「お姫様抱っこ」のように持ち上げられてリフトを披露すると、観客から歓声と悲鳴が上がる場面もあった。
6位入賞のソチ五輪後に去就を「ハーフハーフ」とし、その後休養に入った。「考える暇もなく一日一日をスケートにささげたのが前半。(五輪が)終わってからは考える時間があった」という今年1年。人生の分かれ道は近づいているようで「2015年は私にとって決断しなくてはいけない時が来る。その時の流れに任せていきたいと思う」。【福田智沙】
毎日新聞 12月21日(日)19時6分配信