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フィギュアスケーターの浅田真央さんを応援するブログ
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【練習再開は未定 夏はスキューバ資格取得へ】









 女子フィギュアスケートの浅田真央(23)が26日、都内で行われた洗顔石けん『アルソア クイーンシルバー』新広告ビジュアル発表会に出席した。現在、1年間の競技休養中の浅田は、練習も「いまは休んでいます」といい、再開についても「まだ決めていない」ときっぱり。夏の間にスキューバダイビングの資格取得を目指すようで「これから行って、取ってきます」と笑顔を見せた。

 7月のアイスショー後に「ロサンゼルスに行きました」という浅田は「スケート靴を持って行かなかった」と夏休みを満喫。現地ではディズニーランドやハリウッドを巡り、空中ブランコにも挑戦し、「怖くて1回降りましたね」と楽しげに振り返った。

 さらに、スキューバダイビングの資格取得を目指しており、「これから行って取ってきます。(姉の)舞は持っているので、取れたら一緒に海に行けたらいい。沖縄に行きたい」と期待をふくらませていた。

 約2ヶ月後にグランプリシリーズが開催されるが、浅田は「いつもだったらシーズンに向けて練習している時期なんだと思っています。時間があれば、テレビで観戦します」と明かした。

オリコン 8月26日(火)12時55分配信


【真央「毎日使っています」洗顔石けん「アルソア クイーンシルバー」】



 今季の休養を表明しているフィギュアスケート女子の浅田真央(23)=中京大=が26日、都内で洗顔石けん「アルソア クイーンシルバー」の新広告ビジュアル発表会に出席。「16歳の時から毎日使っています。洗い終わった後はもちもちして、肌の調子がいいです」と美肌の秘密を明かした。

 「石けんをイメージしてナチュラルな感じにしてみました」と背中が空いた真っ白なワンピースで登場した真央は、「一応(来月25日に)24歳になります」とはにかんだ。8年前の試合で化粧品を忘れて知人から「アルソア クイーンシルバー」を借り、「初めて使った時に洗い上がりがさっぱりしていて『これを使い続けるんだな』と思った」のが愛用のきっかけ。「本当にきめ細かく、ふわふわの弾力のある泡が作れるのが特徴。手でこするのではなく、泡で洗うことを心がけています。みなさんにもぜひ一度使ってもらいたいです」とPRした。

 7月に自身が座長を務めたアイスショーを終え、現在は練習も休止して夏休みを満喫中だ。今月は、米ロサンゼルスに8日間の旅行に出かけ、ディズニーランドやハリウッドを観光し、空中ブランコにも挑戦。「回転して降りたりしたんですけど怖かったです。サーカスの人はすごいなって思いました」とドキドキの初体験を語った。練習再開の時期も「決めていません」という真央。10月には新シーズンが本格スタートするが「いつもなら練習しているんだなって思う。新鮮な気持ちですね」と穏やかな笑顔を見せた。

スポーツ報知 8月27日(水)7時4分配信
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【真央 サプライズに涙…「まさか、まさかでビックリ」】



 サプライズに真央が泣いた。フィギュアスケートの浅田真央(23=中京大)が5日、京都高島屋で6日からスタートする「感動をありがとう!!Smile 浅田真央 23年の軌跡展」のテープカットセレモニーに参加した。

 4月の日本橋高島屋を皮切りに全国各地の高島屋で開催してきた写真展も今開催がフィナーレとあって、京都高島屋の協力でビッグサプライズが実現。浅田がソチ五輪シーズンの昨季エキシビジョンで使用した「スマイル/この素晴らしき世界」を歌うカナダ人歌手のIMAが登場し、浅田の間近で生歌を披露した。

 感激のあまり大粒の涙をこぼした浅田は、「もう、感動しました。ホントに…。まさか、まさかでビックリです。大好きな曲で毎日聞いていた。こんなに間近で聞くことができて、ホントに嬉しい」と話していた。

スポニチアネックス 8月5日(火)11時45分配信


【京都で舞妓さんに変身「自分の顔から離れるのかなと思ったんですけど…」】



 今季の休養を表明しているフィギュアスケートの浅田真央(23)=中京大=が5日、京都高島屋(京都市下京区)で「浅田真央23年の軌跡展」のテープカットセレモニーに参加した。

 前日には京都・祇園を訪れ、人生初の舞妓さんを体験。白塗りをし、青色の着物に身を包んだ。おしとやかな気持ちになったという浅田は「白塗りしたら自分の顔から離れるのかなと思ったんですけど、外を歩いたら真央ちゃんだって(周りから)言われて。舞妓さんになっても真央って分かるんだと思いました」と“真央ちゃんスマイル”を見せた。

 イベントには、13‐14シーズンエキシビションの曲を歌うIMAさんがカナダからサプライズで登場し、生歌を披露。「本当にうれしくて、感激して、感動して…」と、サプライズライブに涙を浮かべた。

 今後については「今は大学も夏休みですごくワクワクしています。今回の舞妓さんもすごく楽しかったので、大学に通いながらいろいろなことにチャレンジしたい」と話すにとどまった。

デイリースポーツ 8月5日(火)13時1分配信
【羽生、町田ら特別強化選手=浅田、高橋は外れる】

 日本スケート連盟は16日、東京都内で理事会を開き、各種目の2014年度強化選手を承認した。フィギュア最高ランクの特別強化選手には、男子はソチ五輪金メダルの羽生結弦(ANA)、世界選手権2位の町田樹(関大)ら4人、女子は村上佳菜子(中京大)と宮原知子(大阪・関大高)が入り、休養する女子の浅田真央(中京大)、男子の高橋大輔(関大大学院)は外れた。
 スピードの最高ランクのシニア特別強化選手は男子の加藤条治(日本電産サンキョー)だけ。フィギュアの強化スタッフにトリノ五輪女子金メダルの荒川静香さんが加わった。
 事業計画ではフィギュアの全日本選手権は12月25~29日に長野市で開催。NHK杯は11月28~30日に大阪で、世界国別対抗戦は来年4月16~19日(場所未定)に実施。スピードの全日本距離別選手権は10月24~26日、全日本スプリント選手権は12月29、30日にともに長野市で、ショートトラックの全日本選手権は12月27、28日に東京で開かれる。

時事通信 6月16日(月)18時11分配信
【浅田真央展が5万人突破 横浜高島屋で23年の軌跡紹介】



 バンクーバー五輪のフィギュアスケート女子銀メダリスト、浅田真央選手の活躍を紹介する企画展「Smile 浅田真央23年の軌跡展」が、横浜駅西口の横浜高島屋で開催中だ。写真パネル約100点と衣装約30点、さまざまな大会で獲得したメダルが並び、9日に来場者が5万人を突破した。16日まで。入場無料。
 ことし2月のソチ五輪で着用した衣装やバンクーバー五輪の銀メダル、幼いころからの写真などもあり、みどころが盛りだくさん。連日、多くの来場者でにぎわっており、5日の開会から9日の午前中で来場者数が大台を突破。同日、記念イベントも行われた。
 横浜市泉区から母親と来場した児童(7)は、浅田選手が練習に使用する新横浜のスケートリンクでフィギュアスケートを習っているという。会場内のメッセージボードに「まおちゃんがんばってね」と笑顔で書き込んでいた。
 同展は先立って東京・日本橋、大阪の高島屋各店で開催しており、来場者数の合計は40万人に。広報担当者によると、横浜高島屋では入店者数が前年同期比約1割アップ。「真央ちゃん人気」の高さに各売り場への波及効果を期待するほどだという。
 同展の問い合わせは横浜高島屋電話045(311)5111。

カナロコ by 神奈川新聞 6月10日(火)7時3分配信
【家族同然のメダリストの誘いでカザフのショー出演】

 5月下旬、世界の名だたるフィギュアスケーターが中央アジアに位置するカザフスタンに集結した。カロリーナ・コストナー(イタリア・27才)、ジョアニー・ロシェット(カナダ・28才)、ステファン・ランビエール(スイス・29才)、エヴァン・ライサチェック(アメリカ・29才)…。ソチ五輪銅メダリストのデニス・テン(カザフスタン・20才)が、「オリンピックのエネルギー」と題して主催したアイスショーに出演するためだった。

 その豪華な顔ぶれの中に、「1年休養宣言」をしたばかりの浅田真央(23才)の姿もあった。

「デニスの招待を断ることなどできませんでした。だからこうしてカザフスタンまで来ました」

 現地で行われた会見でそう話した浅田は、笑顔を弾けさせた。その理由についてスケート関係者がこう明かす。

「浅田選手とデニスは、10代のころ、ともにロシアのタチアナ・タラソワコーチの下でトレーニングに励んだ仲。家族ぐるみのつきあいで、とにかく仲良しなんです」

 2011年12月、浅田の母・匡子さん(享年48)が亡くなったとき、デニスは誰よりも早くこんなメッセージをツイートしていた。

《I remember Mrs.Asada watching our practices in Moscow like it was yesterday》(訳:モスクワで真央のお母さんがぼくたちの練習を見ていたのが昨日のことのようだ)

 そして最愛の母を失った浅田には、「スケートをやめたい」と思うほどに落ち込んだ時期がある。その時、彼女は、母のように慕っていたカナダの振付師、ローリー・ニコル氏を訪ねた。

「ローリーさんの自宅で浅田さんは、スケートに追われる生活ではなく普通の生活を送りました。テニスをしたり、ボートに乗って遊んだり、大好きなケーキをおなかいっぱい食べたり…。そんな生活を送る中で、浅田さんは“もう一度滑りたい”と立ち直ることができたんですが、その彼女をそばで見守っていたのがデニスなんですよ」(前出・スケート関係者)

 当時デニスは、自身のツイッターに、浅田や彼女の姉の舞(25才)と一緒に写った写真をアップしたため、フィギュアファンの間では、「いったいどういう関係?」と噂されたことも。

「浅田さんにとってデニスは、いちばんつらいときを支えてくれたかけがえのない人。家族同然ですから、彼の頼みとあっては断る理由はなかったんでしょうね」(前出・スケート関係者)

 ちなみに、同ショーに浅田は、高橋大輔(28才)とともに出演していたこともあって、フィギュアファンの間で話題となっており、日本から弾丸ツアーで現地入りする人も多数いた。同ツアーに参加したフラメンコ舞踊家の野村眞里子さんがこう振り返る。

「浅田選手は『SMILE』の演技で、観客席にいる私のところまできて、握手をしてくれました。柔らかい素敵な手でした。ショーの後はデニス選手のお母さんの計らいで、デニス選手、浅田選手、高橋選手たちと一緒に写真を撮ってもらいました。本当に夢のような時間でした」

 浅田にとってもこの夜は、かけがえのない時間だったに違いない。

※女性セブン2014年6月19日号


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女性週刊誌ですが、けっこういい記事だったので。
カザフのショーについての記事が不自然なほどないんですよね。
日本のメディアは取材に行かなかったのでしょうか。
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