フィギュアスケーターの浅田真央さんを応援するブログ
【浅田真央が中京大卒業「また新たな一歩が始まる」】
フィギュアスケートの世界女王で10年バンクーバー五輪銀メダリストの浅田真央(24)が19日、愛知県内で開催された中京大の卒業式に出席した。ピンクの振り袖に紫色のはかま着姿で式典に参加。梅村学園理事長特別賞を受賞し、壇上で賞状も受け取った。
式後の会見では「本日無事に卒業できました。多くの賞に感謝しています」と深々と頭を下げた。09年4月に入学してからは、バンクーバー、ソチと2度の五輪にも出場。昨年5月に今季の休養を宣言してからは、学業により力を入れて打ち込んできた。今後については「まずは卒業することを目標にしてきたのでホッとしています。また新たな一歩が始まるんだと思います」と述べた。
日刊スポーツ 3月19日(木)15時41分配信
【真央が卒業式に出席「これからもこのアイスリンクを拠点にして」】
フィギュアスケート女子の浅田真央(24)が19日、名古屋市内で行われた中京大の卒業式に出席した。愛知・中京大中京高から2009年4月に体育学部体育学科へ入学し、13年4月から1年間休学。ソチ五輪を終えた昨春に復学した。この日はピンクの着物、紫の袴、黒のブーツ姿で式に臨み夢と感動を与えたとして『梅村学園理事長特別賞』を受賞した。
――卒業式を終えて
「あー、学生生活が終わったんだな。高校3年生から中京大(アイスアリーナ)にお世話になった。ほとんどスケート中心の生活だったけど、学生のときに出会った友だちを大切にしたい」
――学生生活を振り返って
「小さいときから目標にしていた五輪を、中京大で練習しながら2大会経験できたのは、中京大のリンクのおかげ。感謝している。多くのことを経験して乗り越えたことは今後に生きてくる」
――今後は
「新たなスタートを切れるのではないかな。去年、休養を発表してから卒業することを目標にしてがんばってきた。ホッとしていると同時に、新たな一日が始まる。今後はどうなるか分からないけど、これからもこのアイスリンクを拠点にしてやっていこうと思っている」
サンケイスポーツ 3月19日(木)16時6分配信
【真央、はかま姿で卒業式「また新たな一日が始まる」】
フィギュアスケートの浅田真央(24)=中京大=が19日、中京大体育学部体育学科を卒業した。名古屋市内で行われた卒業式に上はピンクの振り袖、下は紫のはかま姿で出席。同校史上2人目、アスリートとしては初の梅村学園理事長特別賞を受賞し「本日無事に卒業することができました。多くのみなさんに感謝しています。ありがとうございました」と笑顔を見せた。
09年4月に入学後、銀メダルを獲得した10年バンクーバーと14年ソチと2度の五輪に出場。昨年5月に休養を宣言していた。「この1年、大学を卒業することを目標に頑張ってきたのでほっとしていると同時に、また新たな一日が始まるんだなと思う」と話した。
スポーツ報知 3月19日(木)16時26分配信
【浅田真央選手、晴れやかな笑顔…中京大で卒業式】
フィギュアスケート女子で、2010年バンクーバー五輪銀メダリストの浅田真央選手(24)が19日、中京大(名古屋市)の卒業式に出席し、晴れやかな笑顔で学生生活に別れを告げた。
浅田選手はピンクの振り袖に紫のはかま姿。式後の記者会見では「卒業を目標に頑張ってきたので、ほっとしていると同時に、また新たな一日が始まるんだなと思います」と語った。
注目される今後の去就については「どうなるかわからないけど、大学生活で得たものを大切にしたい。これからも中京大のリンクを拠点にやっていこうと思います」と話した。
読売新聞 3月19日(木)19時49分配信
フィギュアスケートの世界女王で10年バンクーバー五輪銀メダリストの浅田真央(24)が19日、愛知県内で開催された中京大の卒業式に出席した。ピンクの振り袖に紫色のはかま着姿で式典に参加。梅村学園理事長特別賞を受賞し、壇上で賞状も受け取った。
式後の会見では「本日無事に卒業できました。多くの賞に感謝しています」と深々と頭を下げた。09年4月に入学してからは、バンクーバー、ソチと2度の五輪にも出場。昨年5月に今季の休養を宣言してからは、学業により力を入れて打ち込んできた。今後については「まずは卒業することを目標にしてきたのでホッとしています。また新たな一歩が始まるんだと思います」と述べた。
日刊スポーツ 3月19日(木)15時41分配信
【真央が卒業式に出席「これからもこのアイスリンクを拠点にして」】
フィギュアスケート女子の浅田真央(24)が19日、名古屋市内で行われた中京大の卒業式に出席した。愛知・中京大中京高から2009年4月に体育学部体育学科へ入学し、13年4月から1年間休学。ソチ五輪を終えた昨春に復学した。この日はピンクの着物、紫の袴、黒のブーツ姿で式に臨み夢と感動を与えたとして『梅村学園理事長特別賞』を受賞した。
――卒業式を終えて
「あー、学生生活が終わったんだな。高校3年生から中京大(アイスアリーナ)にお世話になった。ほとんどスケート中心の生活だったけど、学生のときに出会った友だちを大切にしたい」
――学生生活を振り返って
「小さいときから目標にしていた五輪を、中京大で練習しながら2大会経験できたのは、中京大のリンクのおかげ。感謝している。多くのことを経験して乗り越えたことは今後に生きてくる」
――今後は
「新たなスタートを切れるのではないかな。去年、休養を発表してから卒業することを目標にしてがんばってきた。ホッとしていると同時に、新たな一日が始まる。今後はどうなるか分からないけど、これからもこのアイスリンクを拠点にしてやっていこうと思っている」
サンケイスポーツ 3月19日(木)16時6分配信
【真央、はかま姿で卒業式「また新たな一日が始まる」】
フィギュアスケートの浅田真央(24)=中京大=が19日、中京大体育学部体育学科を卒業した。名古屋市内で行われた卒業式に上はピンクの振り袖、下は紫のはかま姿で出席。同校史上2人目、アスリートとしては初の梅村学園理事長特別賞を受賞し「本日無事に卒業することができました。多くのみなさんに感謝しています。ありがとうございました」と笑顔を見せた。
09年4月に入学後、銀メダルを獲得した10年バンクーバーと14年ソチと2度の五輪に出場。昨年5月に休養を宣言していた。「この1年、大学を卒業することを目標に頑張ってきたのでほっとしていると同時に、また新たな一日が始まるんだなと思う」と話した。
スポーツ報知 3月19日(木)16時26分配信
【浅田真央選手、晴れやかな笑顔…中京大で卒業式】
フィギュアスケート女子で、2010年バンクーバー五輪銀メダリストの浅田真央選手(24)が19日、中京大(名古屋市)の卒業式に出席し、晴れやかな笑顔で学生生活に別れを告げた。
浅田選手はピンクの振り袖に紫のはかま姿。式後の記者会見では「卒業を目標に頑張ってきたので、ほっとしていると同時に、また新たな一日が始まるんだなと思います」と語った。
注目される今後の去就については「どうなるかわからないけど、大学生活で得たものを大切にしたい。これからも中京大のリンクを拠点にやっていこうと思います」と話した。
読売新聞 3月19日(木)19時49分配信
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【「まだこれからできるっていう自信がないから悩んでる」 被災地で心境吐露】
今季休養中のフィギュアスケート女子の浅田真央(24)=中京大=が、14日放送のNHK「浅田真央被災地への旅」で進退に悩む心境を吐露した。
浅田は2月上旬に宮城県石巻市、岩手県陸前高田市など10日間で被災地4カ所を回って現地の人の話を聞き、子どもたちにスケートを教えたりして多くの人々と触れ合った。
国体出場を目指していたが被災後は両親と避難先の集合住宅で暮らし、環境に配慮してスピードスケートは中学でやめようかと悩む中学2年生の女子選手に親身になってアドバイスするうちに、浅田は自身の心境も打ち明けた。
「自分も悩んでて、やり切ったって思ったら多分やめても後悔しないんだろうなって思う」
「もう自分がすべてやったと思ったら、もう私もやめるんじゃないかと思うけど、私はまだそこまで、まだこれからできるんだっていう自信がないから、まだ悩んでるところかなあって」
「ちょっと気持ちは一緒かな。悩む気持ちもすごくわかるし、悩んだらいいと思う」
「最終的には周りが何を言っても自分が全部決めるから、自分の考えをしっかり持ってやっていきたいなあと、自分に対しても今思ってる。何か目標があったら、それをちゃんと最後までやり切ってほしいなって思う。そしたら後悔もないと思う」
真剣な顔に笑みも交えて熱く語りかけた浅田は、女子選手と別れてから「最後の方は自分にも言ってるのかなあっていう感じもあったんですけど」と照れ笑い。
まだ震災の爪痕が残る現場に足を運び、多くの人と語り合った濃厚な10日間。
浅田は「どんなことがあっても少しでも前に進んできたからこそ、ここまで立ち直ってきたんだなと思った。私もこれからの人生、何があっても少しでも前に、後戻りはしないで前に進んでいきたいなあと思いました。これからはどうなるかわからないですけど、多くの人に自分のスケートを届けていけたら。どんな形になっても、多くの方のためにスケートを滑っていけたらいいなと思っています」と語った。
デイリースポーツ 3月14日(土)23時58分配信
今季休養中のフィギュアスケート女子の浅田真央(24)=中京大=が、14日放送のNHK「浅田真央被災地への旅」で進退に悩む心境を吐露した。
浅田は2月上旬に宮城県石巻市、岩手県陸前高田市など10日間で被災地4カ所を回って現地の人の話を聞き、子どもたちにスケートを教えたりして多くの人々と触れ合った。
国体出場を目指していたが被災後は両親と避難先の集合住宅で暮らし、環境に配慮してスピードスケートは中学でやめようかと悩む中学2年生の女子選手に親身になってアドバイスするうちに、浅田は自身の心境も打ち明けた。
「自分も悩んでて、やり切ったって思ったら多分やめても後悔しないんだろうなって思う」
「もう自分がすべてやったと思ったら、もう私もやめるんじゃないかと思うけど、私はまだそこまで、まだこれからできるんだっていう自信がないから、まだ悩んでるところかなあって」
「ちょっと気持ちは一緒かな。悩む気持ちもすごくわかるし、悩んだらいいと思う」
「最終的には周りが何を言っても自分が全部決めるから、自分の考えをしっかり持ってやっていきたいなあと、自分に対しても今思ってる。何か目標があったら、それをちゃんと最後までやり切ってほしいなって思う。そしたら後悔もないと思う」
真剣な顔に笑みも交えて熱く語りかけた浅田は、女子選手と別れてから「最後の方は自分にも言ってるのかなあっていう感じもあったんですけど」と照れ笑い。
まだ震災の爪痕が残る現場に足を運び、多くの人と語り合った濃厚な10日間。
浅田は「どんなことがあっても少しでも前に進んできたからこそ、ここまで立ち直ってきたんだなと思った。私もこれからの人生、何があっても少しでも前に、後戻りはしないで前に進んでいきたいなあと思いました。これからはどうなるかわからないですけど、多くの人に自分のスケートを届けていけたら。どんな形になっても、多くの方のためにスケートを滑っていけたらいいなと思っています」と語った。
デイリースポーツ 3月14日(土)23時58分配信
【初の冠番組で近況報告「料理教室へおいしいものを食べに行く」】
フィギュアスケート女子で今季休養中の浅田真央(24)が初のラジオパーソナリティーを担当する新番組「住友生命 presents 浅田真央のにっぽんスマイル」が2日に放送され、休養中の現在の生活などについて報告した。
「緊張しています」と滑り出すと、まずは近況報告。中京大学4年生として「大学に通うことをメーン」(浅田)とし、時間が空いている時にジャズダンスや料理教室に通っていることを明らかにした。
大学に通い始めた直後は「(周囲が)私に注目して、見られているんじゃないかと思い、疲れてしまった」と振り返ったが、今では普通に大学生活を送っていること。また、料理教室では「習いにいくというより、おいしいものを食べに行くという感覚」と話すなど、普通の女性の一面をのぞかせた。
また、歌手・浜崎あゆみ(36)のコンサートに毎年欠かさず足を運んでいるといい「パワーをもらっている。いつも叫びまくって、また頑張ろうと思えることを楽しみにしている」と、歌姫の舞台が浅田の原動力になっていることも披露した。
スポニチアネックス 3月2日(月)21時50分配信
【元気の秘訣はあゆのライブ「叫びまくっています」】
フィギュアスケート女子の浅田真央が2日、自身初となるラジオパーソナリティーを務める『浅田真央のにっぽんスマイル』(TBSラジオ 毎週月曜 後9:00)の第1回に出演。昨年5月に休養発表して以降の生活や、プライベートについて語った。
番組は浅田の「緊張しています」という言葉からスタート。現在は大学に通うことをメインとしながら、空いた時間にスケートを滑っていると話し、「離れてみて初めて、自分がスケートにすべてを捧げてきたとわかった」とスケートへの思いを告白した。また、大学に入学当初、周りから常に注目され「みんなが私を見ていると思って疲れていた」と振り返るも、今では普通にキャンパスライフを過ごしていると語った。
さらに、自身の元気の秘訣として、浜崎あゆみのライブに毎年行って「叫びまくっている」と明かしたほか、昨年2月のソチ五輪以降、落ち込んだ時に「もう1回頑張ろうと聴いていた曲」としてDREAMS COME TRUEの「アゲイン」を流すなど、等身大の音楽好きの女子としての一面を感じさせた。
最近は空いた時間に趣味として料理教室通いを始めるも、「料理を習うのではなく、美味しいものを食べに行くという感覚です」と笑いながら話すなど、時間が経つにつれてリラックスした雰囲気となり、人生初のラジオ番組パーソナリティを楽しみながら締めくくった。
オリコン 3月2日(月)21時51分配信
フィギュアスケート女子で今季休養中の浅田真央(24)が初のラジオパーソナリティーを担当する新番組「住友生命 presents 浅田真央のにっぽんスマイル」が2日に放送され、休養中の現在の生活などについて報告した。
「緊張しています」と滑り出すと、まずは近況報告。中京大学4年生として「大学に通うことをメーン」(浅田)とし、時間が空いている時にジャズダンスや料理教室に通っていることを明らかにした。
大学に通い始めた直後は「(周囲が)私に注目して、見られているんじゃないかと思い、疲れてしまった」と振り返ったが、今では普通に大学生活を送っていること。また、料理教室では「習いにいくというより、おいしいものを食べに行くという感覚」と話すなど、普通の女性の一面をのぞかせた。
また、歌手・浜崎あゆみ(36)のコンサートに毎年欠かさず足を運んでいるといい「パワーをもらっている。いつも叫びまくって、また頑張ろうと思えることを楽しみにしている」と、歌姫の舞台が浅田の原動力になっていることも披露した。
スポニチアネックス 3月2日(月)21時50分配信
【元気の秘訣はあゆのライブ「叫びまくっています」】
フィギュアスケート女子の浅田真央が2日、自身初となるラジオパーソナリティーを務める『浅田真央のにっぽんスマイル』(TBSラジオ 毎週月曜 後9:00)の第1回に出演。昨年5月に休養発表して以降の生活や、プライベートについて語った。
番組は浅田の「緊張しています」という言葉からスタート。現在は大学に通うことをメインとしながら、空いた時間にスケートを滑っていると話し、「離れてみて初めて、自分がスケートにすべてを捧げてきたとわかった」とスケートへの思いを告白した。また、大学に入学当初、周りから常に注目され「みんなが私を見ていると思って疲れていた」と振り返るも、今では普通にキャンパスライフを過ごしていると語った。
さらに、自身の元気の秘訣として、浜崎あゆみのライブに毎年行って「叫びまくっている」と明かしたほか、昨年2月のソチ五輪以降、落ち込んだ時に「もう1回頑張ろうと聴いていた曲」としてDREAMS COME TRUEの「アゲイン」を流すなど、等身大の音楽好きの女子としての一面を感じさせた。
最近は空いた時間に趣味として料理教室通いを始めるも、「料理を習うのではなく、美味しいものを食べに行くという感覚です」と笑いながら話すなど、時間が経つにつれてリラックスした雰囲気となり、人生初のラジオ番組パーソナリティを楽しみながら締めくくった。
オリコン 3月2日(月)21時51分配信
【浅田真央&舞、姉妹でスケート特別コーチに! 「スケートの楽しさ伝えていきたい」】
28日、ロッテは日本ガイシアリーナ・アイス リンクで「LOTTE フィギュアスケート教室」を開催、姉妹でロッテコマーシャルに出演の浅田真央、浅田舞を特別コーチに迎え、小学生約100名にスケートを指導した。
初めてスケートに挑戦する子も多かったそうで、ゆっくりと前進歩行から指導。2人はなかなか上手く出来ない子どもの手を取ってあげたり、 肩を支えてあげたりと終始笑顔で、思うように滑れなかった子に真央が「もう少しだけ頑張れる?最後だから 頑張ろう!」と励ます場面もあったそう。
そのかいもあって、始めは滑れなかった子達からは「最初怖かったけど、怖くなくなった!スケートが楽しいことがわかったからこれからもやりたい!」など、2人にとって嬉しい言葉がたくさん出た。
レッスン終了後には、2人から参加者の子供たちへお菓子をプレゼント。姉の舞は「皆が楽しそうに滑っている笑顔がすごくうれしかったです」、真央からは「皆、またぜひ家族皆でスケートを滑りに来てくださいね!」とイベントを締めくくった。
また、2人は今後の目標について「方向性がちゃんとしっかりしたら、目標もしっかり持ってやっていくと思いますが、今はどの方向に行くか をしっかり考えていきたいなと思っています」と真央。一方の舞は「昨年からスケート教室をやったり子どもに教える機会が増えてそれが本当に楽しくて、これからもフィギュアスケートを通じて子供たちに触れ合ったり、フィギュアスケートの楽しさを伝えていきたいです」と話した。
RBB TODAY 3月1日(日)19時45分配信
【真央、小学生100人指導「技を教えるのが楽しかった」】
フィギュアスケート女子の浅田真央(中京大)が2月28日に名古屋市内のリンクで開催された「LOTTE フィギュアスケート教室」に参加。姉でタレントの舞とともにコーチ役を務め、小学生約100人を指導した。「いろんな技を教えるのが楽しかった」と振り返った浅田は今季休養中。今後については「今はどの方向に行くかをしっかり考えていきたいなと思っています」と話した。
サンケイスポーツ 3月2日(月)7時0分配信
【“真央先生”チビっ子指導 舞さんとコーチで共演】
フィギュアスケート女子の浅田真央(24=中京大)と姉の舞さん(26)が、コーチで共演した。
28日に名古屋市内で行われた「LOTTEフィギュアスケート教室」に、浅田が特別コーチ、舞さんがゲストコーチとして参加。約100人の小学生を指導し、ともに笑って汗を流した。
「初めて滑る子も多かったんですけど、みんな成長するのが早くて、いろんな技を教えるのが楽しかったです」と浅田。舞さんも「先生としてはもうちょっと体力をつけないといけないと思いました。でも、凄く楽しかったので100点かな」と話していた。
スポニチアネックス 3月2日(月)7時0分配信
28日、ロッテは日本ガイシアリーナ・アイス リンクで「LOTTE フィギュアスケート教室」を開催、姉妹でロッテコマーシャルに出演の浅田真央、浅田舞を特別コーチに迎え、小学生約100名にスケートを指導した。
初めてスケートに挑戦する子も多かったそうで、ゆっくりと前進歩行から指導。2人はなかなか上手く出来ない子どもの手を取ってあげたり、 肩を支えてあげたりと終始笑顔で、思うように滑れなかった子に真央が「もう少しだけ頑張れる?最後だから 頑張ろう!」と励ます場面もあったそう。
そのかいもあって、始めは滑れなかった子達からは「最初怖かったけど、怖くなくなった!スケートが楽しいことがわかったからこれからもやりたい!」など、2人にとって嬉しい言葉がたくさん出た。
レッスン終了後には、2人から参加者の子供たちへお菓子をプレゼント。姉の舞は「皆が楽しそうに滑っている笑顔がすごくうれしかったです」、真央からは「皆、またぜひ家族皆でスケートを滑りに来てくださいね!」とイベントを締めくくった。
また、2人は今後の目標について「方向性がちゃんとしっかりしたら、目標もしっかり持ってやっていくと思いますが、今はどの方向に行くか をしっかり考えていきたいなと思っています」と真央。一方の舞は「昨年からスケート教室をやったり子どもに教える機会が増えてそれが本当に楽しくて、これからもフィギュアスケートを通じて子供たちに触れ合ったり、フィギュアスケートの楽しさを伝えていきたいです」と話した。
RBB TODAY 3月1日(日)19時45分配信
【真央、小学生100人指導「技を教えるのが楽しかった」】
フィギュアスケート女子の浅田真央(中京大)が2月28日に名古屋市内のリンクで開催された「LOTTE フィギュアスケート教室」に参加。姉でタレントの舞とともにコーチ役を務め、小学生約100人を指導した。「いろんな技を教えるのが楽しかった」と振り返った浅田は今季休養中。今後については「今はどの方向に行くかをしっかり考えていきたいなと思っています」と話した。
サンケイスポーツ 3月2日(月)7時0分配信
【“真央先生”チビっ子指導 舞さんとコーチで共演】
フィギュアスケート女子の浅田真央(24=中京大)と姉の舞さん(26)が、コーチで共演した。
28日に名古屋市内で行われた「LOTTEフィギュアスケート教室」に、浅田が特別コーチ、舞さんがゲストコーチとして参加。約100人の小学生を指導し、ともに笑って汗を流した。
「初めて滑る子も多かったんですけど、みんな成長するのが早くて、いろんな技を教えるのが楽しかったです」と浅田。舞さんも「先生としてはもうちょっと体力をつけないといけないと思いました。でも、凄く楽しかったので100点かな」と話していた。
スポニチアネックス 3月2日(月)7時0分配信
【真央が気仙沼訪問 被災地に元気届ける】
フィギュアスケートの世界女王で今季は休養中の浅田真央(24=中京大)が22日、宮城県気仙沼市を訪問した。
同世代の若者と一緒に社会貢献で日本を応援する「YOUNG JAPAN ACTION 浅田真央×住友生命」の一環で、プロジェクトリーダーとして大賞を受賞した「気仙沼ゲストハウス“架け橋”」の活動に参加し、副賞の100万円の活動支援金を贈呈した。
空き家を改修して学生向きのゲストハウスにし、長期ボランティア用の宿泊拠点を作るプロジェクトで、浅田は東日本大震災による被災地の状況、体験談などを聞き、気仙沼市内の状況も確認。「私と同世代のみなさんが、こうして自ら被災地にきて、いろいろな方々の手助けをしていることを目の当たりにして、私自身も頑張らないといけないなと思いましたし、YOUNG JAPAN ACTIONとして、私たち若い世代が、日本を元気にしていけるような活動が広がっていってほしいなと思います」とコメントを寄せた。
日刊スポーツ 2月22日(日)20時31分配信
フィギュアスケートの世界女王で今季は休養中の浅田真央(24=中京大)が22日、宮城県気仙沼市を訪問した。
同世代の若者と一緒に社会貢献で日本を応援する「YOUNG JAPAN ACTION 浅田真央×住友生命」の一環で、プロジェクトリーダーとして大賞を受賞した「気仙沼ゲストハウス“架け橋”」の活動に参加し、副賞の100万円の活動支援金を贈呈した。
空き家を改修して学生向きのゲストハウスにし、長期ボランティア用の宿泊拠点を作るプロジェクトで、浅田は東日本大震災による被災地の状況、体験談などを聞き、気仙沼市内の状況も確認。「私と同世代のみなさんが、こうして自ら被災地にきて、いろいろな方々の手助けをしていることを目の当たりにして、私自身も頑張らないといけないなと思いましたし、YOUNG JAPAN ACTIONとして、私たち若い世代が、日本を元気にしていけるような活動が広がっていってほしいなと思います」とコメントを寄せた。
日刊スポーツ 2月22日(日)20時31分配信