フィギュアスケーターの浅田真央さんを応援するブログ
【新技「一応、やってます」 ラジオで明かす「置いていかれないように」】
フィギュアスケートの浅田真央が22日放送のラジオ番組「浅田真央のにっぽんスマイル」(TBSラジオ)で、新技に取り組んでいることを明かした。
リスナーからの質問に答える形で、「一応、やっていますという感じです」と告白。「なぜかというと、(休養していた)1年間の間にどんどん、どんどん(フィギュアスケート界の)技術もレベルも上がっていますので、私も置いていかれないように、上を目指してやっているところです」と理由を明かした。
具体的にどのような技かは言及しなかったが、現在のトップ選手が多く取り入れている1回転ループ-3回転サルコーを含んだ3連続のコンビネーションジャンプと見られている。ただ、復帰予定の今季の公式戦プログラムに組み込むかどうかについては、「実際に入るか分からないですけど、挑戦しているところです」と明言しなかった。
デイリースポーツ 6月22日(月)21時23分配信
フィギュアスケートの浅田真央が22日放送のラジオ番組「浅田真央のにっぽんスマイル」(TBSラジオ)で、新技に取り組んでいることを明かした。
リスナーからの質問に答える形で、「一応、やっていますという感じです」と告白。「なぜかというと、(休養していた)1年間の間にどんどん、どんどん(フィギュアスケート界の)技術もレベルも上がっていますので、私も置いていかれないように、上を目指してやっているところです」と理由を明かした。
具体的にどのような技かは言及しなかったが、現在のトップ選手が多く取り入れている1回転ループ-3回転サルコーを含んだ3連続のコンビネーションジャンプと見られている。ただ、復帰予定の今季の公式戦プログラムに組み込むかどうかについては、「実際に入るか分からないですけど、挑戦しているところです」と明言しなかった。
デイリースポーツ 6月22日(月)21時23分配信
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【浅田真央、中京大のアドバイザーに就任】
現役続行を明らかにしたフィギュアスケート女子の浅田真央(24)が、今春卒業した中京大のアドバイザーに就任したことが8日、分かった。
浅田は卒業後も同大のスケートリンクを練習拠点としている。大学側は「今後も助言をいただきたい」として受け入れ、「挑戦を全面的にサポートしたい」としている。
連盟に登録する所属先も引き続き「中京大」とし、すでに愛知県スケート連盟に届け出を済ませた。【中村有花】
毎日新聞 6月8日(月)13時8分配信
現役続行を明らかにしたフィギュアスケート女子の浅田真央(24)が、今春卒業した中京大のアドバイザーに就任したことが8日、分かった。
浅田は卒業後も同大のスケートリンクを練習拠点としている。大学側は「今後も助言をいただきたい」として受け入れ、「挑戦を全面的にサポートしたい」としている。
連盟に登録する所属先も引き続き「中京大」とし、すでに愛知県スケート連盟に届け出を済ませた。【中村有花】
毎日新聞 6月8日(月)13時8分配信
【浅田真央「最終滑走が好き」 ラジオで“スケート論”披露】
現役を続行するフィギュアスケート女子の浅田真央(24=中京大出)が1日、3月からパーソナリティーを務めるTBSラジオの「住友生命presents浅田真央のにっぽんスマイル」(月曜後9・00)で近況を報告。
練習休みに映画「シンデレラ」観賞と焼き肉に行く予定と話し、「月曜から頑張ろうとパワーを貯める日」と次の休日を心待ちにしている様子だった。
また番組ではリンクの「氷の質の違い」について自身の考えを披露。「繊細なものでリンクによって全然違います。私は軟らかい氷が好き。硬いと(靴のエッジが)はじかれてしまう」と好みのコンディションを挙げていた。
滑走順でもリンクの状態が変わるといい、「以前、ジャンプするときにエッジが(氷の溝に)はまったことがあるけど、最終滑走が好きです」と意外?な好みを明かしていた。
スポニチアネックス 6月1日(月)22時0分配信
【真央、高齢の佐藤コーチに配慮「ストレスがたまらないようにしたい」】
フィギュアスケートの浅田真央(24)が18日、TBSラジオ「浅田真央のにっぽんスマイル」(月曜・後9時)に出演、再びタッグを組む佐藤信夫コーチ(73)について「高齢なのでストレスがたまらないようにしたい」と話した。
近況報告として「今はスケートを第一に考えて生活しています」と話し、次の休日は映画と焼肉に行きたいと明かした真央。ディズニー好きため映画「シンデレラ」を観たいそうで、「アナ雪ファンなので続編も楽しみ」と興奮気味。また、焼肉はパワーの源で「週1回は行きたい」と話すと、一番好きなのは赤身で「焼くのも好きですが、焼いてもらいたいタイプ」と好みを披露した。
番組のコーナー「スケーターアルバム」では、再びタッグを組む佐藤コーチについて言及した。14年の世界選手権で金メダルを獲得した真央は、佐藤コーチにメダルをかけたことについて「演技としても結果としても満足できて喜んでくれた」と明かした。
また「見かけはすごくおとなしくておじいちゃん先生ですが、元スケーターなのでときどき怒られる」とコーチとして厳しい一面を明かすと「言っていることは正しいのでちゃんと聞いてます」と話した。
最後に「高齢なのでストレスがたまらないようにしたい」と佐藤コーチへの配慮も忘れなかった。
スポーツ報知 6月1日(月)22時5分配信
現役を続行するフィギュアスケート女子の浅田真央(24=中京大出)が1日、3月からパーソナリティーを務めるTBSラジオの「住友生命presents浅田真央のにっぽんスマイル」(月曜後9・00)で近況を報告。
練習休みに映画「シンデレラ」観賞と焼き肉に行く予定と話し、「月曜から頑張ろうとパワーを貯める日」と次の休日を心待ちにしている様子だった。
また番組ではリンクの「氷の質の違い」について自身の考えを披露。「繊細なものでリンクによって全然違います。私は軟らかい氷が好き。硬いと(靴のエッジが)はじかれてしまう」と好みのコンディションを挙げていた。
滑走順でもリンクの状態が変わるといい、「以前、ジャンプするときにエッジが(氷の溝に)はまったことがあるけど、最終滑走が好きです」と意外?な好みを明かしていた。
スポニチアネックス 6月1日(月)22時0分配信
【真央、高齢の佐藤コーチに配慮「ストレスがたまらないようにしたい」】
フィギュアスケートの浅田真央(24)が18日、TBSラジオ「浅田真央のにっぽんスマイル」(月曜・後9時)に出演、再びタッグを組む佐藤信夫コーチ(73)について「高齢なのでストレスがたまらないようにしたい」と話した。
近況報告として「今はスケートを第一に考えて生活しています」と話し、次の休日は映画と焼肉に行きたいと明かした真央。ディズニー好きため映画「シンデレラ」を観たいそうで、「アナ雪ファンなので続編も楽しみ」と興奮気味。また、焼肉はパワーの源で「週1回は行きたい」と話すと、一番好きなのは赤身で「焼くのも好きですが、焼いてもらいたいタイプ」と好みを披露した。
番組のコーナー「スケーターアルバム」では、再びタッグを組む佐藤コーチについて言及した。14年の世界選手権で金メダルを獲得した真央は、佐藤コーチにメダルをかけたことについて「演技としても結果としても満足できて喜んでくれた」と明かした。
また「見かけはすごくおとなしくておじいちゃん先生ですが、元スケーターなのでときどき怒られる」とコーチとして厳しい一面を明かすと「言っていることは正しいのでちゃんと聞いてます」と話した。
最後に「高齢なのでストレスがたまらないようにしたい」と佐藤コーチへの配慮も忘れなかった。
スポーツ報知 6月1日(月)22時5分配信
【白ワンピの真央、現役生活「良かったと思えるように」】
フィギュアスケート元世界女王で現役続行を表明した浅田真央(24)が25日、東京都内で化粧品会社・アルソアの「新広告ビジュアル発表会」に出席。「スケート界の中ではベテランになってくる。大人の滑りも目標だが、今の自分を表現できればいい」と語った。
2018年平昌冬季五輪への挑戦は未定。「いい未来が待っているといい。最後は良かったなと思えるように終わることができたらいい」と思い描いた。
この日真央は、白いワンピースに約10センチのハイヒールで登場。16歳から使用しているという同社の黒いせっけんを例に挙げ「スキンケアもスケートも積み重ねが大事」と美肌の極意を明かした。
サンケイスポーツ 5月26日(火)7時0分配信
【真央驚き!10代よりも美肌】
現役続行を表明したフィギュアスケート元世界女王の浅田真央(24)=中京大出=が25日、都内で「アルソア美肌ライン」の新広告ビジュアル発表会に出席した。
真央はアルソアのスキンケアの大ファンで、16歳の時から同社の洗顔石けんを愛用している“アルソアベテラン”。「10代の頃より今の方が肌の調子がいい。肌の状態が良いと気分も上がる」と美肌の秘密を明かした。
洗顔、パック、化粧水、美容液からなる「洗う・除く・潤す・保つ」のステップで、美しくすこやかな肌を目指すアルソア独自のスキンケアステップを同社は「アルソア美肌ライン」と命名。「つやつやもするし、もちもちもする。肌は毎日の積み重ねが大事。スケートも同じです」とPRした。
18日に現役続行会見を開き、5月に入り本格的な練習を再開した。休養中は1~2時間だった練習時間を増やし、日々スケートに取り組んでいる。「今は自分の技術が出来上がってきている実感がある。後戻りできない。頑張っていくんだ、という気持ちは一層強くなった」と心境を語った。
白いドレスに黒髪をなびかせた写真に「未来まで、輝く。」の文字が記された新広告に「今の自分の意志の強さが表れている」と重ねた。「いい未来が待っているといいな。この先いろいろあると思うが、乗り越えながら最後は良かったなと思えるように終わることができたらいい」とほほえんだ。「GO美肌」を語呂合わせした5月28日が「アルソア美肌ラインの日」に記念日制定されたことも発表された。「アルソア美肌ラインと共に、毎日前に向かって頑張りたい」と決意を新たにした。
スポーツ報知 5月26日(火)7時4分配信
フィギュアスケート元世界女王で現役続行を表明した浅田真央(24)が25日、東京都内で化粧品会社・アルソアの「新広告ビジュアル発表会」に出席。「スケート界の中ではベテランになってくる。大人の滑りも目標だが、今の自分を表現できればいい」と語った。
2018年平昌冬季五輪への挑戦は未定。「いい未来が待っているといい。最後は良かったなと思えるように終わることができたらいい」と思い描いた。
この日真央は、白いワンピースに約10センチのハイヒールで登場。16歳から使用しているという同社の黒いせっけんを例に挙げ「スキンケアもスケートも積み重ねが大事」と美肌の極意を明かした。
サンケイスポーツ 5月26日(火)7時0分配信
【真央驚き!10代よりも美肌】
現役続行を表明したフィギュアスケート元世界女王の浅田真央(24)=中京大出=が25日、都内で「アルソア美肌ライン」の新広告ビジュアル発表会に出席した。
真央はアルソアのスキンケアの大ファンで、16歳の時から同社の洗顔石けんを愛用している“アルソアベテラン”。「10代の頃より今の方が肌の調子がいい。肌の状態が良いと気分も上がる」と美肌の秘密を明かした。
洗顔、パック、化粧水、美容液からなる「洗う・除く・潤す・保つ」のステップで、美しくすこやかな肌を目指すアルソア独自のスキンケアステップを同社は「アルソア美肌ライン」と命名。「つやつやもするし、もちもちもする。肌は毎日の積み重ねが大事。スケートも同じです」とPRした。
18日に現役続行会見を開き、5月に入り本格的な練習を再開した。休養中は1~2時間だった練習時間を増やし、日々スケートに取り組んでいる。「今は自分の技術が出来上がってきている実感がある。後戻りできない。頑張っていくんだ、という気持ちは一層強くなった」と心境を語った。
白いドレスに黒髪をなびかせた写真に「未来まで、輝く。」の文字が記された新広告に「今の自分の意志の強さが表れている」と重ねた。「いい未来が待っているといいな。この先いろいろあると思うが、乗り越えながら最後は良かったなと思えるように終わることができたらいい」とほほえんだ。「GO美肌」を語呂合わせした5月28日が「アルソア美肌ラインの日」に記念日制定されたことも発表された。「アルソア美肌ラインと共に、毎日前に向かって頑張りたい」と決意を新たにした。
スポーツ報知 5月26日(火)7時4分配信
【真央復帰に佐藤コーチ「どう変わるか、興味津々」】
フィギュアスケートの浅田真央(24)=中京大出=が現役復帰を発表したことを受けて、指導する佐藤信夫コーチ(73)が18日、横浜市内で報道陣の取材に応じた。佐藤コーチは「いつごろ(元のレベルに戻れるか)とは、今の私にも言えない」としつつ、「これから(彼女が)どう変わっていくのか、興味津々」と、浅田の新たな旅立ちに期待を表した。
浅田の休養宣言後は、「小塚崇彦の指導で中京大のリンクに行ったときなど、窓越しに彼女が滑るのを見たことがある程度」で、特に指導することはなかったと佐藤コーチ。今年に入って早々、復帰を考えているという話を聞いて、「もう一度やるのは簡単なことじゃない」と「こんこんと言って聞かせた」という。「そのときは、あまり反応がなかったが、今日ブログを見て、あそこまで正確に言葉を使うのかとビックリした。成長したなと感じた」。この1年間で「いろんなことを見聞きしたんでしょう。受け答えなどが、ずいぶん大人になったと感じる」とした。
復帰が確定的になったのは3月。「その時点で、何かを目指してというのではなく、とりあえず練習を始めるところから、しっかりやっていこうと話した」そうで、実際に佐藤コーチの下で浅田が練習を始めたのは今月11日からだ。
練習再開から1週間。「1年間の休みの間に、ずいぶん変わったなと思うところもあれば、昔通りと思うこともある」。トリプルアクセルを含む3回転ジャンプの状況については、「(課題だった)ルッツはもう少し時間をかけてやりたいが、1年前と、そんなに変わったということはないくらい、できていると思う」とした。
浅田自身は会見で、「昨年の世界選手権のレベルまでもっていかないと試合に復帰できない」と目標を話した。佐藤コーチは「スタミナの問題など、どこかで崩れてくるだろうし、それを繰り返すことで、だんだん本来の調子を取り戻すことになる。いつごろ、とは今の私にも言えない。しっかり練習をして、一歩一歩、前に進んでいくことを考えないと。できるものから一つずつ固めていくのが大事だと思う」と慎重な姿勢を示した。
また24歳という年齢から「ある年齢を過ぎると故障が出るなどして、練習が軌道に乗らなかったということが起きる。従来の練習量でガンガンいったらどうなるか、私にとっても試行錯誤になるし、日々、注意深くやっていかないと」とした。復活の目安についても「何か目標を置いて『何が何でも、そこまでいかなきゃ』ということはない。その日、その日の状態を見て、『じゃあ、もう少し先をやろう』と仕向けていくのが私のやり方」と、具体的なゴールを示すことはなかった。
日本連盟の小林芳子フィギュア強化部長は先週、浅田がグランプリ(GP)シリーズに通常枠で出場できる見通しだとしたが、佐藤コーチは「まだ(ポイントなどの)数字を確認していないし、(練習再開からまだ時間がたっておらず)もう少しやらないと(判断はできない)」。そのうえで「私としては(GP出場を)急ぐようなことはしたくない。(今季の)目標としては全日本選手権に焦点を合わせ、可能性があれば世界選手権を目指す」と、現時点での考えを示した。
サンケイスポーツ 5月18日(月)19時3分配信
フィギュアスケートの浅田真央(24)=中京大出=が現役復帰を発表したことを受けて、指導する佐藤信夫コーチ(73)が18日、横浜市内で報道陣の取材に応じた。佐藤コーチは「いつごろ(元のレベルに戻れるか)とは、今の私にも言えない」としつつ、「これから(彼女が)どう変わっていくのか、興味津々」と、浅田の新たな旅立ちに期待を表した。
浅田の休養宣言後は、「小塚崇彦の指導で中京大のリンクに行ったときなど、窓越しに彼女が滑るのを見たことがある程度」で、特に指導することはなかったと佐藤コーチ。今年に入って早々、復帰を考えているという話を聞いて、「もう一度やるのは簡単なことじゃない」と「こんこんと言って聞かせた」という。「そのときは、あまり反応がなかったが、今日ブログを見て、あそこまで正確に言葉を使うのかとビックリした。成長したなと感じた」。この1年間で「いろんなことを見聞きしたんでしょう。受け答えなどが、ずいぶん大人になったと感じる」とした。
復帰が確定的になったのは3月。「その時点で、何かを目指してというのではなく、とりあえず練習を始めるところから、しっかりやっていこうと話した」そうで、実際に佐藤コーチの下で浅田が練習を始めたのは今月11日からだ。
練習再開から1週間。「1年間の休みの間に、ずいぶん変わったなと思うところもあれば、昔通りと思うこともある」。トリプルアクセルを含む3回転ジャンプの状況については、「(課題だった)ルッツはもう少し時間をかけてやりたいが、1年前と、そんなに変わったということはないくらい、できていると思う」とした。
浅田自身は会見で、「昨年の世界選手権のレベルまでもっていかないと試合に復帰できない」と目標を話した。佐藤コーチは「スタミナの問題など、どこかで崩れてくるだろうし、それを繰り返すことで、だんだん本来の調子を取り戻すことになる。いつごろ、とは今の私にも言えない。しっかり練習をして、一歩一歩、前に進んでいくことを考えないと。できるものから一つずつ固めていくのが大事だと思う」と慎重な姿勢を示した。
また24歳という年齢から「ある年齢を過ぎると故障が出るなどして、練習が軌道に乗らなかったということが起きる。従来の練習量でガンガンいったらどうなるか、私にとっても試行錯誤になるし、日々、注意深くやっていかないと」とした。復活の目安についても「何か目標を置いて『何が何でも、そこまでいかなきゃ』ということはない。その日、その日の状態を見て、『じゃあ、もう少し先をやろう』と仕向けていくのが私のやり方」と、具体的なゴールを示すことはなかった。
日本連盟の小林芳子フィギュア強化部長は先週、浅田がグランプリ(GP)シリーズに通常枠で出場できる見通しだとしたが、佐藤コーチは「まだ(ポイントなどの)数字を確認していないし、(練習再開からまだ時間がたっておらず)もう少しやらないと(判断はできない)」。そのうえで「私としては(GP出場を)急ぐようなことはしたくない。(今季の)目標としては全日本選手権に焦点を合わせ、可能性があれば世界選手権を目指す」と、現時点での考えを示した。
サンケイスポーツ 5月18日(月)19時3分配信