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フィギュアスケーターの浅田真央さんを応援するブログ
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【イチローが5連覇で殿堂入り&女性部門は浅田真央が返り咲き首位】

 “スポーツの秋”にちなみ、ORICON STYLEではこの時期恒例の『第7回 好きな男性・女性スポーツ選手ランキング』を発表。「男性部門」は、先ごろ日米通算4000本安打を達成した【イチロー】選手が同ランキング5連覇を達成し殿堂入り。また「女性部門」ではフィギュアスケートの【浅田真央】が昨年2位から返り咲き首位となった。

■もはや“生ける伝説”のイチローが文句なしの殿堂入り!!

 イチロー選手といえば、常に同ランキングの「男性部門」の首位を定位置としてきた日本が世界に誇る至宝。毎年さまざまな記録達成に対する周囲の期待に常に応えてきたプロアスリートの象徴的な存在。そんなイチロー選手の、これまでに打ち立ててきた記録の“集大成”といえるのが、今年8月に達成した日米通算4000本安打だ。

 これまでメジャーリーグで4000本安打を達成している選手は、2人しかいない。4256本のピート・ローズと、4191本のタイ・カッブだ。近代ベースボールでは不可能とされてきた前人未到の大記録に日本中が歓喜したことは記憶に新しい。「世界に誇れるプレーヤーだから」(茨城県/20代/男性)、「当たり前のように、実績を積み重ねて行く姿」(新潟県/40代/女性)など、惜しみない賞賛の声がイチローに贈られている。

 39歳という年齢から、ここ数年は限界説も囁かれていたイチロー選手。だが、孤高の天才バッターが世間からの風評をものともせず、ストイックに野球に取り組んだ結果、文字通りの“生ける伝説”となったことは、まさに日本の誇りと言えるだろう。

■同性からの支持が年々上昇している浅田真央

 「女性部門」で首位となった浅田選手といえば、イチロー選手と並び同ランキング上位の“常連”。力強くも華麗に氷上を舞う類まれな演技力は言うまでもなく、フィギュア界をけん引するエースとして、常に第一線で活躍してきたことがその人気の要因。「ハイリスク・ノーリターンでも難しい技にこだわる競技者としての姿勢。ケガをしていても体調が悪くても決して言い訳をしない人間としての姿勢。すごいとしか言えない」(東京都/20代/女性)、「ストイックに練習をしているし、演技が上手くいかなくても言い訳をしないところに好感が持てます」(新潟県/20代/女性)と、フィギュアに傾ける真摯な姿勢が、同性からの支持に繋がっている。

 もちろん異性からの支持も依然として高く、「応援しなきゃいけない気になっちゃう健気さ」(栃木県/40代/男性)など、彼女の容姿はもちろん、ピュアなハートにも胸打たれる男性陣が多いようだ。本格的なフィギュアシーズンがいよいよ到来するが、彼女のさらなる活躍に大いに期待したい。

■世界を舞台に活躍するアスリートがズラリ!!

 そのほか、上位ランキングを男女別に見ると、やはり日本のスポーツ界を担う若手アスリートたちが並ぶ。「男性部門」2位には、ロンドン五輪個人総合金メダルを獲得し、現在も“無双”と言える強さを誇る男子体操の【内村航平 】。そしてサッカー日本代表の大黒柱とも言える【本田圭佑】選手が3位。公式戦負けなしの24連勝という日本プロ野球新記録を達成した【田中将大】が4位につけている。

 また「女性部門」でも、2020年東京五輪開催が決定した国際オリンピック委員会総会での招致プレゼンテーションでのスピーチも話題となった女子体操【田中理恵】選手(2位)、“霊長類最強女子”として五輪3連覇という無敵の強さとは裏腹にチャーミングなキャラクターを持ち合わせた女子レスリング【吉田沙保里】選手(3位)が続く。

 こうして見ると男女ともに、世界で活躍する日本人アスリートたちが数多く存在することを改めて認識できる。彼らの今後の活躍はもちろん、彼らの背中を見て急成長する次世代アスリートたちの活躍にも熱視線を送りたい。

【調査概要】
調査時期:2013年10月4日(金)~10月9日(水)
調査対象:合計1000名(自社アンケート・パネル【オリコン・モニターリサーチ】会員10代、20代、30代、40代の男女)
調査地域:全国
調査方法:インターネット調査

オリコン 10月20日(日)9時0分配信
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【「好きなスポーツ選手」はフィギュア浅田とサッカー本田】  

「好きなスポーツ選手」は浅田真央と本田圭佑-笹川スポーツ財団は11日、4~9歳児と10代を対象に6~7月に実施したアンケートの結果を発表した。

 それによると4~9歳児のトップがフィギュアスケートの浅田真央で(2位・本田)、10代の1位がサッカーの本田圭佑(2位・浅田)と、2人が両方の年代で1、2位を分け合った。本田は10代では初登場。前回と前々回に10代トップだった野球のイチローは順位を下げて3位となった。詳細は以下の通り(同順位は同数票)

 【4~9歳児】

 1位:浅田真央(フィギュア)

 2位:本田圭佑(サッカー)

 3位:香川真司(サッカー)

 4位:イチロー(野球)

 4位:内村航平(体操)

 4位:北島康介(水泳)

 4位:リオネル・メッシ(サッカー)

 8位:澤穂希(サッカー)

 8位:前田健太(野球)

 10位:錦織圭(テニス)

 【10代】

 1位:本田圭佑(サッカー)

 2位:浅田真央(フィギュア)

 3位:イチロー(野球)

 4位:香川真司(サッカー)

 5位:坂本勇人(野球)

 6位:北島康介(水泳)

 7位:錦織圭(テニス)

 8位:木村沙織(バレー)

 9位:内田篤人(サッカー)

 9位:長友佑都(サッカー)

デイリースポーツ 10月11日(金)15時32分配信


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真央ちゃんは全体的な年齢層から人気がありますが、
特に子供からの人気が絶大という気がします!
【浅田真央、ソチ五輪金メダルへの道を順調にスタート】



 ソチ五輪を控えたオリンピックシーズンが本格的に始まったフィギュアスケート。世界各地の大会で日本選手の活躍が報道され、いよいよ熾烈な五輪代表レースの幕が切って落とされた。今季のテーマは世界的にも「集大成」になりそうだ。表彰台の常連だった成熟した世界のトップ選手たちが、軒並み今季をひとつの区切りと考えており、ソチ五輪が世代交代のターニングポイントになるだろう。

 シーズンの幕開けとなる日本、北米、欧州の3地域対抗戦のジャパンオープンが、5日、さいたまスーパーアリーナで行なわれ、日本が2年連続6度目の優勝を飾った。この大会は1チーム4人(男女各2人)の混合団体戦で、フリー1種目のみの合計点で争われる。日本の連覇に貢献したのは、今季をこれまでのスケート人生の「集大成」と位置づけ、並々ならぬ覚悟で臨む浅田真央だった。シーズン最初の大会であるこのジャパンオープンで、いきなり大技のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を跳んできたことからも、その意気込みを感じさせた。

 この日初披露されたフリーは重厚な曲調で、ロシアの作曲家ラフマニノフ作の「ピアノ協奏曲第2番」。どんな衣装を身にまとうのか、注目されたコスチュームは、青と黒を基調とした力強いイメージのデザインで、フリーを振り付けたタチアナ・タラソワ元コーチが手がけたという。浅田は「体の中心からパワーが出るような衣装になっていて気に入っています」と語る。これまで五輪女王は五輪の年の衣装に青を取り入れてきた。それも今季のコスチュームのコンセプトに少なからず関係しているのかもしれない。

 競技者として最後のシーズンとなるであろうと表明した今季は、オフシーズンから気合の入り方がいつもとは違っていたようだ。浅田の練習を見る機会があったという荒川静香氏は「表情や目に曇りがなく、競技人生の理想を完結させるという気持ちを感じた」と語る。ここ数年、スロースターターとしてシーズン序盤は不安定要素が多かったが、今季はプログラムの曲名も早い段階で発表し、順調な仕上がりを見せている。

 浅田は今季もSPとフリーの冒頭で武器のトリプルアクセルを跳ぶ。この日はジャッジからは認定されたものの、着氷でオーバーターンしてGOE(出来栄え評価)で減点された。続いて予定した高難度の3回転フリップ+3回転トーループの連続ジャンプは、2つ目のジャンプが2回転に。そのほかにもジャンプミスが3つあり、いずれも昨季と同じ箇所だった。今季もジャンプの構成は昨季後半戦と変わらず、現在できる最高の組み合わせだ。浅田は「(失敗した)苦手なジャンプはちょっと自信がなかったのかなという気がします。次の試合では失敗がないようにしていきたい」と課題を口にした。

 ジャンプでは小さなミスがあったが、スピンやステップはすべて最高評価のレベル4を得て、演技構成点では8点台半ばが並んだ。プログラムの見せ場とも言える最後のステップでは、手拍子が起こる中、力強く、メリハリのあるステップを披露して観客を魅了。出場選手中ただ一人、技術点と演技構成点で60点台をそろえて圧倒し、135.16点をたたき出した。この高得点は非公認だが、銅メダルを獲得した昨季の世界選手権(カナダ)で出したフリーの自己ベストを0.79点上回るものだった。

「できるかな、できないかなといういろんな気持ちがあったんですけど、今までシーズンオフに練習してきたことがまずまず出せたかなと思っています。この大会は次の試合につながるようにしたかったので、それができてすごく良かったです」

 浅田のグランプリシリーズ初戦は18日からのスケートアメリカとなる。10日余りで仕上げと調整にかかる。「集大成」のシーズンでどんなスタートを切り、ライバルたちはどう浅田に対抗してくるのか。

「いよいよオリンピックシーズンが始まりました。これから伸びしろはまだたくさんあるので、向上を目指して頑張ります」

 女子のメダル争いに顔を出してくるのは、その浅田を筆頭に、グランプリシリーズを欠場するキム・ヨナ(韓国)のほか、カロリーナ・コストナー(イタリア)、アシュリー・ワグナー(アメリカ)といったベテラン勢と、ロシアのアデリナ・ソトニコワ、ユリア・リプニツカヤ、アメリカのグレイシー・ゴールドら若手勢だろう。対決の鍵を握るのは、3+3回転の連続ジャンプの成否と、演技構成点でいかに高得点を挙げられるか、になる。

 浅田が大技のトリプルアクセルと3+3回転の連続ジャンプを成功させて完成度の高いプログラムをミスなく「満足のいく演技」ができれば、結果は自ずとついてくるに違いない。勝負の行方は、一にも二にもすべてのジャンプが成功するかどうかに懸かってくる。最高の舞台で最高の演技をして、最高のメダルを手にする日を目標に掲げるシーズンに突入だ。

 一方の男子の五輪メダル争いは、やはり4回転を何本跳ぶかが勝負の行方を左右しそうな気配だ。

 ジャパンオープンでは失敗が目立った高橋大輔。冒頭の4回転トーループで回転不足の上に転倒し、トリプルアクセルも予定していた2本をきちんと跳べないなど、ジャンプで精彩を欠いた。極めつけは最後のスピンで無得点という散々の出来だった。

 高橋は「テクニカルのほうでミスが目立って残念でしたが、練習から良くなかったのでこの結果は素直に受け止めている。演技としては後半へばった部分はあったが、楽しくできたので、初披露のプログラムとしては幸先のいいスタートが切れてほっとした。GP初戦のスケートアメリカまで短い時間だが、体力と調子を上げていきたい」と、焦らずじっくりと取り組むつもりだ。

 高橋や小塚崇彦が4回転でミスを出したのとは反対に、男子で1位になったハビエル・フェルナンデス(スペイン)は安定感のある2種類の4回転を計3本、GOEで加点も得るなどほぼ完璧に成功させてきた。得意のジャンプでミスを最小限に抑えたことで、演技構成点も8点台半ばをそろえて、高橋の87.48点に次ぐ85.56点をマーク。オリンピックシーズンにしっかりと照準を合わせてきており、日本勢に強敵がまた一人、加わったのは間違いない。

 男女ともにソチ五輪へ向けた戦いが始まった。

webスポルティーバ 10月7日(月)12時2分配信
【織田信成、真央の顔にサイン!?痛恨の大失敗に平謝り】



 フィギュアスケートのGPシリーズ・NHK杯(11月・代々木第一体育館)の発表会見が6日、都内で行われた。

 会見に先駆けて、出場選手がラッピングバスへサインするイベントが行われたが、ここで織田信成(26)=関大大学院=が大失敗。サインを大きく書きすぎてしまい、インクが浅田真央の写真の部分まで…。

 本人を目の前にしての失態に、織田は顔面蒼白となり「ごめ~ん、真央ちゃん!」と、そこからはひたすら平謝り。真央は苦笑いしつつ「大丈夫です!織田くんなら」と、優しく許していた。

 織田のサインはその後、しっかりと修正された。

デイリースポーツ 10月6日(日)13時0分配信


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悪気はなかったと思いますが、ちょっとひどいような…。
書く前に気付かなかったのでしょうか?
後で修正されたとのことでよかったです。
【浅田真央23歳の誕生日を小塚らがリンクで祝福】

 浅田真央が25日、23歳の誕生日を迎え、リンク上で村上佳菜子(18)、小塚崇彦(24)たちに祝ってもらった。

 「23歳になりました!去年と同じリンクでお祝いをしてくれましたぁ」と26日の公式ブログで報告している。それによると、バースデーケーキを用意してくれたのは小塚で、村上と一緒に23本のロウソクを立ててくれたのだとか。

 昨年同様なら、リンク上でみんなからハッピーバースデーの合唱を贈られ、その後ケーキを食べたのだろう。

 そして「プレゼントももらいましたよ!」。小塚からはベルトを、村上からはティーカップを贈られ、いずれも写真をブログに載せている。

 今シーズン限りでの引退を表明している浅田は目下、10月5日にさいたまスーパーアリーナで開催されるジャパンオープンに向けて練習中。「一つ一つの試合を大切にして自分の力が出せるように頑張りますっ!!」と23歳の誓いで締めた。

デイリースポーツ 9月26日(木)16時59分配信



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真央ちゃん、お誕生日おめでとうございます!
もう23歳なんですね。
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