フィギュアスケーターの浅田真央さんを応援するブログ
【フィギュア代表争い、真央・羽生リード 残り2枠は…】

【後藤太輔】フィギュアスケートのソチ五輪代表争いは、7日に閉幕したグランプリ(GP)ファイナルで優勝した羽生結弦(ANA)と浅田真央(中京大)が、男女各3枠の一つを大きく引き寄せた。残り2枠を巡り、21日にさいたま市で開幕する全日本選手権で、激しい争いが繰り広げられそうだ。
日本スケート連盟の小林芳子強化部長は7日、羽生と浅田が五輪代表になるかどうか、明言を避けつつ、「大きなアドバンテージをつかんだというのはあります」と語った。
全日本で優勝すると代表に自動内定。それ以外の選考基準であるGPファイナルと世界ランク、国際スケート連盟公認シーズン最高得点で、羽生と浅田は日本人最上位となっており、よほどのことがない限り、外れることはなさそうだ。
朝日新聞デジタル 12月9日(月)18時50分配信
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GPファイナルで優勝したんだし、
真央ちゃんと羽生選手は確定でもいいと思いますが。
男子も女子も、残り2枠はだれになるのか…。
【後藤太輔】フィギュアスケートのソチ五輪代表争いは、7日に閉幕したグランプリ(GP)ファイナルで優勝した羽生結弦(ANA)と浅田真央(中京大)が、男女各3枠の一つを大きく引き寄せた。残り2枠を巡り、21日にさいたま市で開幕する全日本選手権で、激しい争いが繰り広げられそうだ。
日本スケート連盟の小林芳子強化部長は7日、羽生と浅田が五輪代表になるかどうか、明言を避けつつ、「大きなアドバンテージをつかんだというのはあります」と語った。
全日本で優勝すると代表に自動内定。それ以外の選考基準であるGPファイナルと世界ランク、国際スケート連盟公認シーズン最高得点で、羽生と浅田は日本人最上位となっており、よほどのことがない限り、外れることはなさそうだ。
朝日新聞デジタル 12月9日(月)18時50分配信
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GPファイナルで優勝したんだし、
真央ちゃんと羽生選手は確定でもいいと思いますが。
男子も女子も、残り2枠はだれになるのか…。
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【GPファイナル2連覇の浅田真央、フリー演技で最高視聴率34.8%】
フィギュアスケートの国際大会『グランプリファイナル福岡2013』が、5日~8日に行われ、テレビ朝日系列で放送された中継番組が軒並み高視聴率を記録していたことが9日、わかった。日本の羽生結弦選手と浅田真央選手が男女そろって金メダルを獲得した同大会。7日に2年連続4回目の優勝を果たした浅田真央選手のフリー演技終了後には、34.8%の瞬間最高視聴率をマークした。
男女のショートプログラムが行われた5日は、平均16.0%(後7:21~9:54)、瞬間最高は浅田選手がショートの演技終了後、キス&クライで1位の発表を受け喜んでいたシーン(後9:47)に記録した25.0%。男子フリーほかが行われた6日は、平均21.0%(後8:14~9:54)、瞬間最高視聴率は28.8%で、羽生選手のフリーの演技終了後(後9:48)と、ショート・フリーすべてで自己ベストを更新し優勝を決めたシーン(後9:51)の2度マーク。
女子フリーほかが行われた7日は、平均23.1%(後7:26~9:15)、瞬間最高視聴率は浅田選手のフリー演技終了後の34.8%(後9:07)。エキシビションが行われた8日は、平均11.2%(後7:10~9:00)、瞬間最高視聴率19.0%(午後8時58分)だった。
以上、視聴率はすべてビデオリサーチ調べ、関東地区。
系列局は、開催地のKBC(九州朝日放送)で5日21.9%、6日24.6%、7日25.6%と3日連続の20%超え。他の地域でも、5日は、UX(新潟テレビ21)=23.0%、SATV(静岡朝日テレビ)=20.1%、KHB(東日本放送)=18.6%。6日は、KHB=26.9%、UX=25.2%、SATV=23.1%、7日はUX=29.4%、KHB26.3%、SATV=25.2%、8日はSATV=16.3%、メ~テレ=13.8%、KHB=13.1%など、高視聴率を残した。
オリコン 12月9日(月)16時23分配信
フィギュアスケートの国際大会『グランプリファイナル福岡2013』が、5日~8日に行われ、テレビ朝日系列で放送された中継番組が軒並み高視聴率を記録していたことが9日、わかった。日本の羽生結弦選手と浅田真央選手が男女そろって金メダルを獲得した同大会。7日に2年連続4回目の優勝を果たした浅田真央選手のフリー演技終了後には、34.8%の瞬間最高視聴率をマークした。
男女のショートプログラムが行われた5日は、平均16.0%(後7:21~9:54)、瞬間最高は浅田選手がショートの演技終了後、キス&クライで1位の発表を受け喜んでいたシーン(後9:47)に記録した25.0%。男子フリーほかが行われた6日は、平均21.0%(後8:14~9:54)、瞬間最高視聴率は28.8%で、羽生選手のフリーの演技終了後(後9:48)と、ショート・フリーすべてで自己ベストを更新し優勝を決めたシーン(後9:51)の2度マーク。
女子フリーほかが行われた7日は、平均23.1%(後7:26~9:15)、瞬間最高視聴率は浅田選手のフリー演技終了後の34.8%(後9:07)。エキシビションが行われた8日は、平均11.2%(後7:10~9:00)、瞬間最高視聴率19.0%(午後8時58分)だった。
以上、視聴率はすべてビデオリサーチ調べ、関東地区。
系列局は、開催地のKBC(九州朝日放送)で5日21.9%、6日24.6%、7日25.6%と3日連続の20%超え。他の地域でも、5日は、UX(新潟テレビ21)=23.0%、SATV(静岡朝日テレビ)=20.1%、KHB(東日本放送)=18.6%。6日は、KHB=26.9%、UX=25.2%、SATV=23.1%、7日はUX=29.4%、KHB26.3%、SATV=25.2%、8日はSATV=16.3%、メ~テレ=13.8%、KHB=13.1%など、高視聴率を残した。
オリコン 12月9日(月)16時23分配信
【本当に失敗だったのか?浅田真央「疑惑の判定」】

これで失敗なのか。フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナル初日(5日、マリンメッセ福岡)は女子ショートプログラム(SP)が行われ、ソチ五輪で悲願の金メダルを狙う浅田真央(23=中京大)が72・36点で快調に首位発進。ところが、誰もが「決まった!」と思ったトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)がまさかの「回転不足」と判定された。あまりに厳しい判定に、各方面から“疑惑”の声も。果たして厳格判定の本当のところは…。
真央は新しい衣装を身にまとい、最終演技者として登場。「ノクターン」の調べに乗り、冒頭のトリプルアクセルでフワリと跳び上がると、見事に成功だ。テレビ中継の実況アナも「ついに、鮮やかに決まったあ!」と絶叫した。会場の盛り上がりが最高潮に達するなか、残る要素も次々に決め、演技終了後にはめったに見せないガッツポーズで大きく喜んだ。
よほどうれしかったのか、キスアンドクライに戻ってもガッツポーズ。「もしや驚異的な得点が出るのでは」と会場中の誰もが期待したが…。
「あれ?」
72・36点は好調な真央にとって普通の得点といえる評価で、本人も少し驚いたような表情を見せた。それでもすぐに笑顔に戻ったが、なぜ得点が伸びなかったのか? これは、トリプルアクセルが回転不足と判定されたからだ。だが、一見すると完璧なジャンプに映っただけに、この判定をめぐり関係者やファンは「あれはきちんと跳べていたのでは?」「厳しすぎるのでは」と侃々諤々(かんかんがくがく)の論争となった。
ジャンプの回転を判定するのは技術審判団の3人。論争の火種の一つになりそうなのは、このメンバーのうち1人が、熱狂的なフィギュアファンの間では真央に対して厳しい判定を下すといわれている日本人関係者だった。さらには、もう1人が真央とはライバル関係にあるキム・ヨナ(23)と同じ韓国の関係者だ。今回はヨナが同時期に行われる「ゴールデンスピン」(6~7日、クロアチア)で復帰するだけに、余計な臆測も飛び交った。ただ、3人がどのような判定を出し、どんなやりとりを行ったかは定かではない。
果たして、今回の判定は妥当なものなのか。国際スケート連盟(ISU)のジャッジに詳しいフィギュア関係者は次のように解説した。
「非常に微妙な判定です。足りていないとしても、ほんの少しではないかと思う。『厳しい』という声もあるだろうが、今季はどの大会でも回転不足やエッジエラーの判定が非常に厳格になっているのは確かですよ」
五輪シーズンでは、少しの誤差も見逃さないというところか。もちろん別の人間が判定すれば、別の結果が出るようなレベルで、本当に「微妙」な判定のようだ。
救いは真央がこの判定を気にしていないこと。「回転不足を取られはしましたが、自分ではいい感じで跳べている。あまり気にしてはいない。これからも気にしないで、自分を信じてやっていきたい」(真央)。一切、文句のつけられないレベルまで演技を追求するつもりだ。
東スポWeb 12月7日(土)9時25分配信
【キム・ヨナお手つきしても高得点】
フィギュアスケートの国際大会「ゴールデンスピン」(クロアチア)女子ショートプログラム(SP)が6日行われ、バンクーバー五輪金メダルのキム・ヨナ(23、韓国)が73・37点の高得点を出し、首位に立った。
右足のケガでグランプリ(GP)シリーズを欠場したヨナの今季初戦。注目度の高さを物語るように、韓国企業の広告バナーでグルリと囲まれたリンクに黄色の衣装で立ち、演技を披露した。冒頭の2連続3回転ジャンプを軽々成功。最後のダブルアクセル(2回転半)ではバランスを崩しお手つきしたが…。昨年12月の復帰戦ではジャンプで尻もちをついたのに合計200点超えを記録して圧勝。同じように、今回もやはり高得点が出た。
格下の大会で単純比較はできないが、浅田真央(23=中京大)がスケートアメリカで出した今季最高の73・18点を超えた。本人も「今季初めてジャッジの前で演じたので、少し緊張してダブルアクセルを失敗してしまった。でも、まずまずだと思う」と満足げだ。
また、安藤美姫(25=新横浜プリンスクラブ)は今季自己ベストの62・81点を出し2位につけた。
東スポWeb 12月7日(土)12時19分配信
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他よりは踏み込んだ記事だと思う。
けっこう東スポは侮れない。
これで失敗なのか。フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナル初日(5日、マリンメッセ福岡)は女子ショートプログラム(SP)が行われ、ソチ五輪で悲願の金メダルを狙う浅田真央(23=中京大)が72・36点で快調に首位発進。ところが、誰もが「決まった!」と思ったトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)がまさかの「回転不足」と判定された。あまりに厳しい判定に、各方面から“疑惑”の声も。果たして厳格判定の本当のところは…。
真央は新しい衣装を身にまとい、最終演技者として登場。「ノクターン」の調べに乗り、冒頭のトリプルアクセルでフワリと跳び上がると、見事に成功だ。テレビ中継の実況アナも「ついに、鮮やかに決まったあ!」と絶叫した。会場の盛り上がりが最高潮に達するなか、残る要素も次々に決め、演技終了後にはめったに見せないガッツポーズで大きく喜んだ。
よほどうれしかったのか、キスアンドクライに戻ってもガッツポーズ。「もしや驚異的な得点が出るのでは」と会場中の誰もが期待したが…。
「あれ?」
72・36点は好調な真央にとって普通の得点といえる評価で、本人も少し驚いたような表情を見せた。それでもすぐに笑顔に戻ったが、なぜ得点が伸びなかったのか? これは、トリプルアクセルが回転不足と判定されたからだ。だが、一見すると完璧なジャンプに映っただけに、この判定をめぐり関係者やファンは「あれはきちんと跳べていたのでは?」「厳しすぎるのでは」と侃々諤々(かんかんがくがく)の論争となった。
ジャンプの回転を判定するのは技術審判団の3人。論争の火種の一つになりそうなのは、このメンバーのうち1人が、熱狂的なフィギュアファンの間では真央に対して厳しい判定を下すといわれている日本人関係者だった。さらには、もう1人が真央とはライバル関係にあるキム・ヨナ(23)と同じ韓国の関係者だ。今回はヨナが同時期に行われる「ゴールデンスピン」(6~7日、クロアチア)で復帰するだけに、余計な臆測も飛び交った。ただ、3人がどのような判定を出し、どんなやりとりを行ったかは定かではない。
果たして、今回の判定は妥当なものなのか。国際スケート連盟(ISU)のジャッジに詳しいフィギュア関係者は次のように解説した。
「非常に微妙な判定です。足りていないとしても、ほんの少しではないかと思う。『厳しい』という声もあるだろうが、今季はどの大会でも回転不足やエッジエラーの判定が非常に厳格になっているのは確かですよ」
五輪シーズンでは、少しの誤差も見逃さないというところか。もちろん別の人間が判定すれば、別の結果が出るようなレベルで、本当に「微妙」な判定のようだ。
救いは真央がこの判定を気にしていないこと。「回転不足を取られはしましたが、自分ではいい感じで跳べている。あまり気にしてはいない。これからも気にしないで、自分を信じてやっていきたい」(真央)。一切、文句のつけられないレベルまで演技を追求するつもりだ。
東スポWeb 12月7日(土)9時25分配信
【キム・ヨナお手つきしても高得点】
フィギュアスケートの国際大会「ゴールデンスピン」(クロアチア)女子ショートプログラム(SP)が6日行われ、バンクーバー五輪金メダルのキム・ヨナ(23、韓国)が73・37点の高得点を出し、首位に立った。
右足のケガでグランプリ(GP)シリーズを欠場したヨナの今季初戦。注目度の高さを物語るように、韓国企業の広告バナーでグルリと囲まれたリンクに黄色の衣装で立ち、演技を披露した。冒頭の2連続3回転ジャンプを軽々成功。最後のダブルアクセル(2回転半)ではバランスを崩しお手つきしたが…。昨年12月の復帰戦ではジャンプで尻もちをついたのに合計200点超えを記録して圧勝。同じように、今回もやはり高得点が出た。
格下の大会で単純比較はできないが、浅田真央(23=中京大)がスケートアメリカで出した今季最高の73・18点を超えた。本人も「今季初めてジャッジの前で演じたので、少し緊張してダブルアクセルを失敗してしまった。でも、まずまずだと思う」と満足げだ。
また、安藤美姫(25=新横浜プリンスクラブ)は今季自己ベストの62・81点を出し2位につけた。
東スポWeb 12月7日(土)12時19分配信
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他よりは踏み込んだ記事だと思う。
けっこう東スポは侮れない。
【ソチ五輪金候補特集】2014年2月7日に開幕するソチ五輪。各競技でシーズンが始まり、五輪ムードが高まってきた。冬の祭典に臨む日本選手団はいったい、何個のメダルを手にできるのか。金メダル候補を本紙は一挙公開する。
2度目の五輪出場となるフィギュアスケート女子の浅田真央(23=中京大)は、修行僧ばりの食生活で金メダルに近づいている。
前回バンクーバー五輪ではキム・ヨナ(金 妍児=23、韓国)に敗れ銀メダルに涙した。その後、佐藤信夫コーチ(71)と3年計画でスケート技術の改良に臨んだ結果が出てきている。
フィギュア解説者の杉田秀男氏(78)もこう太鼓判を押した。「以前に比べ明らかにスピードがあり、ジャンプを跳ぶ前の上下動もなくなった。今季もルッツ(刃の外側で踏み切るジャンプ)でエッジのエラーが出たが、前よりは非常に良くなっていて本当に微妙なところまで直っている。スケーティングも本来、とても柔らかだったが、さらに滑らかに向上している。佐藤君は基本に厳しいコーチですから、それが実っている」
改良に長い時間を要したためバンクーバー五輪後は成績が出ず苦しんだこともあったが、ソチ五輪シーズンには見事に間に合ったという。
真央が練習に臨む姿はストイックで「修行僧のようだ」と評されるほど。アスリート精神は食生活にも表れている。体重管理が重要な種目とあって有機野菜を積極的に取り入れ、肉よりも魚を好み和食中心で栄養バランスを保っている。成長過程では体重を気にしすぎ、必要以上に食べない時期もあった。だが「それでは滑りきる体力が持たない」という佐藤コーチらの忠告を聞き入れ、今ではベストの肉体を維持している。
ヨナが足の負傷のためGP戦を欠場中。ライバル不在の試合が続くが、真央の敵はあくまで自分自身のようだ。
東スポWeb 11月2日(土)16時0分配信
2度目の五輪出場となるフィギュアスケート女子の浅田真央(23=中京大)は、修行僧ばりの食生活で金メダルに近づいている。
前回バンクーバー五輪ではキム・ヨナ(金 妍児=23、韓国)に敗れ銀メダルに涙した。その後、佐藤信夫コーチ(71)と3年計画でスケート技術の改良に臨んだ結果が出てきている。
フィギュア解説者の杉田秀男氏(78)もこう太鼓判を押した。「以前に比べ明らかにスピードがあり、ジャンプを跳ぶ前の上下動もなくなった。今季もルッツ(刃の外側で踏み切るジャンプ)でエッジのエラーが出たが、前よりは非常に良くなっていて本当に微妙なところまで直っている。スケーティングも本来、とても柔らかだったが、さらに滑らかに向上している。佐藤君は基本に厳しいコーチですから、それが実っている」
改良に長い時間を要したためバンクーバー五輪後は成績が出ず苦しんだこともあったが、ソチ五輪シーズンには見事に間に合ったという。
真央が練習に臨む姿はストイックで「修行僧のようだ」と評されるほど。アスリート精神は食生活にも表れている。体重管理が重要な種目とあって有機野菜を積極的に取り入れ、肉よりも魚を好み和食中心で栄養バランスを保っている。成長過程では体重を気にしすぎ、必要以上に食べない時期もあった。だが「それでは滑りきる体力が持たない」という佐藤コーチらの忠告を聞き入れ、今ではベストの肉体を維持している。
ヨナが足の負傷のためGP戦を欠場中。ライバル不在の試合が続くが、真央の敵はあくまで自分自身のようだ。
東スポWeb 11月2日(土)16時0分配信
【浅田真央“密着本”が部門首位】

女子フィギュアスケートの浅田真央選手(23)のバンクーバー五輪から現在までの3年間を追った吉田順氏『浅田真央そして、その瞬間へ』(10月24日発売・学研教育出版)が、11/4付のオリコン“本”ランキング「スポーツ関連部門」で週間7063部を売り上げ、1位を獲得した。フィギュアスケーターによる同部門首位は、2012/4/30付で羽生結弦『蒼い炎』(扶桑社)が獲得して以来、約1年半ぶり。
同書は、浅田選手のほか、家族やコーチなどにも徹底取材し、知られざる浅田選手の姿を紹介。来年開催されるソチ五輪に向け、さらに注目が高まるなか、GPシリーズ第1戦で優勝を飾った浅田選手への勢いそのままに、今後の売れ行きにも期待できそうだ。
オリコン 10月31日(木)4時0分配信
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この本、もちろん私も買いました。
バンクーバー五輪後の3年間、真央ちゃんにはつらいことがたくさんあったので
読んでいて涙が止まらないことも…。
吉田順さんの文章は読みやすく、引き込まれてしまいます。
女子フィギュアスケートの浅田真央選手(23)のバンクーバー五輪から現在までの3年間を追った吉田順氏『浅田真央そして、その瞬間へ』(10月24日発売・学研教育出版)が、11/4付のオリコン“本”ランキング「スポーツ関連部門」で週間7063部を売り上げ、1位を獲得した。フィギュアスケーターによる同部門首位は、2012/4/30付で羽生結弦『蒼い炎』(扶桑社)が獲得して以来、約1年半ぶり。
同書は、浅田選手のほか、家族やコーチなどにも徹底取材し、知られざる浅田選手の姿を紹介。来年開催されるソチ五輪に向け、さらに注目が高まるなか、GPシリーズ第1戦で優勝を飾った浅田選手への勢いそのままに、今後の売れ行きにも期待できそうだ。
オリコン 10月31日(木)4時0分配信
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この本、もちろん私も買いました。
バンクーバー五輪後の3年間、真央ちゃんにはつらいことがたくさんあったので
読んでいて涙が止まらないことも…。
吉田順さんの文章は読みやすく、引き込まれてしまいます。