フィギュアスケーターの浅田真央さんを応援するブログ
【浅田真央が3回目の優勝 フィギュア世界選手権】

フィギュアスケートの世界選手権は29日、さいたま市のさいたまスーパーアリーナで最終日があり、女子フリーでは、ショートプログラム(SP)首位の浅田真央(中京大)が138・03点で合計216・69点とし、3度目の優勝を飾った。鈴木明子(邦和スポーツランド)は122・70点で合計193・72点で6位。村上佳菜子(中京大)は111・58点で合計172・44点で10位だった。
ユリア・リプニツカヤ(ロシア)が合計207・50点の2位。ソチ五輪銅メダリストのカロリナ・コストナー(伊)は合計203・83点で3位。グレーシー・ゴールド(米)が合計194・58点で5位。
アイスダンスはソチ五輪6位のアンナ・カッペリーニ、ルカ・ラノッテ組(伊)が初優勝した。日本のキャシー・リード、クリス・リード組(木下ク)が80・95点で合計136・13点の18位だった。
朝日新聞デジタル 3月29日(土)20時57分配信
【浅田真央が3度目の女王 自己最高を更新】

フィギュアスケートの世界選手権最終日は29日、さいたま市のさいたまスーパーアリーナで行われた。女子は、ソチ冬季五輪6位で、27日のショートプログラム(SP)は世界歴代最高得点で首位に立った浅田真央(中京大)が、この日もトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)をほぼ完璧に決めるなど伸び伸びとした演技で、フリー138.03点、合計では自己最高を大きく更新する216.69点で金メダルに輝いた。浅田の世界選手権制覇は2010年の伊トリノ大会以来3度目で、日本選手では最多となった。
同五輪5位でSP3位のユリア・リプニツカヤ(ロシア)がフリー132.96点、合計207.50点で銀メダル。同五輪銅メダリストでSP2位のカロリナ・コストナー(イタリア)がフリー126.59点、合計203.83点で銅メダルとなった。
今大会で現役引退を表明している、SP4位の鈴木明子(邦和スポーツランド)は、フリー122.70点、合計193.72点で6位。SP10位の村上佳菜子(中京大)はフリー111.58点、合計172.44点で10位だった。
アイスダンスはアンナ・カッペリーニ、ルカ・ラノッテ組(イタリア)が優勝し、キャシー・リード、クリス・リード組(木下ク)は18位に終わった。
◇フィギュア世界選手権での日本選手優勝者(女子)
年 開催地 選手
1989 パリ 伊藤みどり
94 千葉 佐藤有香
2004 ドルトムント 荒川静香
07 東京 安藤美姫
08 イエーテボリ 浅田真央
10 トリノ 浅田真央
11 モスクワ 安藤美姫
14 埼玉 浅田真央
毎日新聞 3月29日(土)21時11分配信
【浅田4年ぶり3回目の優勝 鈴木は6位】

フィギュアスケートの世界選手権最終日は29日、さいたまスーパーアリーナで行われ、女子ショートプログラム(SP)で世界歴代最高の78.66点をマークして首位に立った浅田真央(中京大)がフリーで138.03点を挙げて合計216.69点とし、4年ぶりの優勝で日本人初となる3回目の頂点に立った。2位は207.50点のユリア・リプニツカヤ(ロシア)、3位は203.83点のカロリナ・コストナー(イタリア)。
現役最後の演技に臨んだ鈴木明子(邦和スポーツランド)は6位、村上佳菜子(中京大)は10位だった。
アイスダンスはアンナ・カッペリーニ、ルカ・ラノッテ組(イタリア)が優勝し、キャシー・リード、クリス・リード組(木下ク)は18位に終わった。
毎日新聞 3月29日(土)21時21分配信
フィギュアスケートの世界選手権は29日、さいたま市のさいたまスーパーアリーナで最終日があり、女子フリーでは、ショートプログラム(SP)首位の浅田真央(中京大)が138・03点で合計216・69点とし、3度目の優勝を飾った。鈴木明子(邦和スポーツランド)は122・70点で合計193・72点で6位。村上佳菜子(中京大)は111・58点で合計172・44点で10位だった。
ユリア・リプニツカヤ(ロシア)が合計207・50点の2位。ソチ五輪銅メダリストのカロリナ・コストナー(伊)は合計203・83点で3位。グレーシー・ゴールド(米)が合計194・58点で5位。
アイスダンスはソチ五輪6位のアンナ・カッペリーニ、ルカ・ラノッテ組(伊)が初優勝した。日本のキャシー・リード、クリス・リード組(木下ク)が80・95点で合計136・13点の18位だった。
朝日新聞デジタル 3月29日(土)20時57分配信
【浅田真央が3度目の女王 自己最高を更新】
フィギュアスケートの世界選手権最終日は29日、さいたま市のさいたまスーパーアリーナで行われた。女子は、ソチ冬季五輪6位で、27日のショートプログラム(SP)は世界歴代最高得点で首位に立った浅田真央(中京大)が、この日もトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)をほぼ完璧に決めるなど伸び伸びとした演技で、フリー138.03点、合計では自己最高を大きく更新する216.69点で金メダルに輝いた。浅田の世界選手権制覇は2010年の伊トリノ大会以来3度目で、日本選手では最多となった。
同五輪5位でSP3位のユリア・リプニツカヤ(ロシア)がフリー132.96点、合計207.50点で銀メダル。同五輪銅メダリストでSP2位のカロリナ・コストナー(イタリア)がフリー126.59点、合計203.83点で銅メダルとなった。
今大会で現役引退を表明している、SP4位の鈴木明子(邦和スポーツランド)は、フリー122.70点、合計193.72点で6位。SP10位の村上佳菜子(中京大)はフリー111.58点、合計172.44点で10位だった。
アイスダンスはアンナ・カッペリーニ、ルカ・ラノッテ組(イタリア)が優勝し、キャシー・リード、クリス・リード組(木下ク)は18位に終わった。
◇フィギュア世界選手権での日本選手優勝者(女子)
年 開催地 選手
1989 パリ 伊藤みどり
94 千葉 佐藤有香
2004 ドルトムント 荒川静香
07 東京 安藤美姫
08 イエーテボリ 浅田真央
10 トリノ 浅田真央
11 モスクワ 安藤美姫
14 埼玉 浅田真央
毎日新聞 3月29日(土)21時11分配信
【浅田4年ぶり3回目の優勝 鈴木は6位】
フィギュアスケートの世界選手権最終日は29日、さいたまスーパーアリーナで行われ、女子ショートプログラム(SP)で世界歴代最高の78.66点をマークして首位に立った浅田真央(中京大)がフリーで138.03点を挙げて合計216.69点とし、4年ぶりの優勝で日本人初となる3回目の頂点に立った。2位は207.50点のユリア・リプニツカヤ(ロシア)、3位は203.83点のカロリナ・コストナー(イタリア)。
現役最後の演技に臨んだ鈴木明子(邦和スポーツランド)は6位、村上佳菜子(中京大)は10位だった。
アイスダンスはアンナ・カッペリーニ、ルカ・ラノッテ組(イタリア)が優勝し、キャシー・リード、クリス・リード組(木下ク)は18位に終わった。
毎日新聞 3月29日(土)21時21分配信
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