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フィギュアスケーターの浅田真央さんを応援するブログ
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【浅田選手がスケート教室=被災地の小学生を招待―仙台市】



 東日本大震災で大きな被害を受けた福島県いわき市と宮城県石巻市の小学生80人を招き、フィギュアスケート女子の浅田真央選手(22)と姉の舞さん(24)によるスケート教室が1日、仙台市内で開かれた。大半の子どもたちは初めてのスケート体験だったが、浅田選手は「(教えるのは)面白かった。いつか(本格的にコーチとして)教えてみたいと思った」と笑顔だった。
 将来の復興を担う子どもたちに、刺激的な体験をさせようとNPO「次代の創造工房」などが企画、いわき市立豊間小と石巻市立釜小、雄勝小の5、6年生が招かれた。姉妹の指導で約1時間、チーム対抗リレーなどを楽しんだ。
 豊間小6年の菅野光桜さん(12)は「優しく教えてくれて楽しかった。浅田選手のように困難を乗り越え、自分もいつか夢をかなえたいと思った」と話した。 

時事通信 6月1日(土)16時58分配信


【浅田姉妹が被災児童72人と交流】



 フィギュアスケート女子の浅田真央(22=中京大)は1日、姉舞(24)と宮城県仙台市内でチャリティースケート教室を行い、東日本大震災の被害児童72人と滑りを楽しんだ。

 浅田は「初めての子もいて、大丈夫かなと思ったんですが、ケガもなく終われて良かったです。(これまで)そんなに教えたことはないんですが、楽しくできました」と笑顔。舞は「私たちがやっているスケートでできる支援もある。より多くの支援につながればいいですね」と話した。質疑応答では、児童から「転んだら痛くないんですか?」と質問され、浅田は「こけないかな~と思っていて転ぶと、すごく痛いです」と苦笑しながら答えていた。

日刊スポーツ 6月1日(土)19時49分配信


【浅田姉妹がスケート教室】



 フィギュアスケート女子の浅田真央選手と姉の舞さんが1日、東日本大震災で被災した宮城県石巻市と福島県いわき市の小学生約70人を招き、仙台市泉区のアイスリンク仙台でスケート教室を開いた。

 被災児童に元気を与えようと、スポーツ選手のマネジメント会社などが主催した。初心者も多かったが、浅田姉妹から時に体を支えられながら滑り方を指導されるとすぐに上達し、リレーなどを楽しんだ。

 真央選手は「子供たちが明るく一直線に頑張っていた。私も努力したい」。いわき市から来た有働凜太郎君(10)は「僕もハードルを乗り越え、夢をかなえたい」と目を輝かせていた。【金森崇之】

毎日新聞 6月1日(土)19時56分配信
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