フィギュアスケーターの浅田真央さんを応援するブログ
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【真央、玉三郎と初共演「学びたい」】
フィギュアスケートの浅田真央(22=中京大)が3日、ブランドアンバサダーを務める株式会社エアウィーブの新CM発表会見で、歌舞伎役者の坂東玉三郎と初共演した。
スポーツと芸能で舞台は違えど、表現することは同じで、浅田は「今日は玉三郎さんにいろいろと学びたい。歌舞伎も生で見たことがないので、ぜひ見てみたいです」と熱望。坂東も「人の前で体を使って表現しますし、肉体の最高の条件を持って、バランスの移り変わりとみせるのは同じ。ぜひいらっしゃってください」と歓迎した。互いに愛用の寝具マットレスの使い心地を訴えることも忘れず、浅田は「海外でもしょうゆとご飯とマットレスを持っていけば安心です」と、アンバサダー(大使)としての役割も全うしていた。
日刊スポーツ 6月3日(月)14時46分配信
【玉三郎が真央にエール「結果は考えず」「気持ち滑らかに」】
フィギュアスケートの浅田真央=中京大=と、歌舞伎俳優で人間国宝の板東玉三郎が3日、都内で寝具メーカー「エアウィーヴ」の新CM発表会に出席した。
歌舞伎界の最高峰の立女形と共演した真央は「フィギュアでも演じることがあるし、玉三郎さんから色んなことが学べたら。歌舞伎もまだ生で見たことがないので、ぜひ見てみたい」と、目を輝かせた。
板東から現役最後のシーズンとなる来季に向けて「結果は考えず、コンディションよく、気持ちのままに演技ができることを望んでいます。気持ちが滑らかに毎日を過ごして、滑らかに当日を過ごせることが1番良いことだし、それを私も願っています」とエールを送られると、「スムーズに、滑らかにというのは、なかなか難しいですけど、それを目指してやろうと改めて思いました」と、うなずいた。
デイリースポーツ 6月3日(月)15時20分配信
【浅田、初戦から3回転半】
フィギュアスケート女子の浅田真央(中京大)は3日、東京都内で行われた寝具メーカーの新CM発表会に出席した際、ソチ五輪シーズンのプログラムについて、「(ジャンプの)構成は昨季の後半と同じものを、前半からやっていきたい」と語り、来季は初戦からトリプルアクセル(3回転半)や3回転の2連続に挑む考えを示した。
浅田は来シーズン限りで現役を退く意向を表明しており、新たなショートプログラム(SP)はショパンの「ノクターン」、フリーはラフマニノフの「ピアノ協奏曲第2番」を使用することになっている。
浅田は昨季のスタート時は、難易度の高いジャンプを組み込まず、今年2月の四大陸選手権から3回転半などを解禁。3月の世界選手権で3位に入った。
時事通信 6月3日(月)16時10分配信
フィギュアスケートの浅田真央(22=中京大)が3日、ブランドアンバサダーを務める株式会社エアウィーブの新CM発表会見で、歌舞伎役者の坂東玉三郎と初共演した。
スポーツと芸能で舞台は違えど、表現することは同じで、浅田は「今日は玉三郎さんにいろいろと学びたい。歌舞伎も生で見たことがないので、ぜひ見てみたいです」と熱望。坂東も「人の前で体を使って表現しますし、肉体の最高の条件を持って、バランスの移り変わりとみせるのは同じ。ぜひいらっしゃってください」と歓迎した。互いに愛用の寝具マットレスの使い心地を訴えることも忘れず、浅田は「海外でもしょうゆとご飯とマットレスを持っていけば安心です」と、アンバサダー(大使)としての役割も全うしていた。
日刊スポーツ 6月3日(月)14時46分配信
【玉三郎が真央にエール「結果は考えず」「気持ち滑らかに」】
フィギュアスケートの浅田真央=中京大=と、歌舞伎俳優で人間国宝の板東玉三郎が3日、都内で寝具メーカー「エアウィーヴ」の新CM発表会に出席した。
歌舞伎界の最高峰の立女形と共演した真央は「フィギュアでも演じることがあるし、玉三郎さんから色んなことが学べたら。歌舞伎もまだ生で見たことがないので、ぜひ見てみたい」と、目を輝かせた。
板東から現役最後のシーズンとなる来季に向けて「結果は考えず、コンディションよく、気持ちのままに演技ができることを望んでいます。気持ちが滑らかに毎日を過ごして、滑らかに当日を過ごせることが1番良いことだし、それを私も願っています」とエールを送られると、「スムーズに、滑らかにというのは、なかなか難しいですけど、それを目指してやろうと改めて思いました」と、うなずいた。
デイリースポーツ 6月3日(月)15時20分配信
【浅田、初戦から3回転半】
フィギュアスケート女子の浅田真央(中京大)は3日、東京都内で行われた寝具メーカーの新CM発表会に出席した際、ソチ五輪シーズンのプログラムについて、「(ジャンプの)構成は昨季の後半と同じものを、前半からやっていきたい」と語り、来季は初戦からトリプルアクセル(3回転半)や3回転の2連続に挑む考えを示した。
浅田は来シーズン限りで現役を退く意向を表明しており、新たなショートプログラム(SP)はショパンの「ノクターン」、フリーはラフマニノフの「ピアノ協奏曲第2番」を使用することになっている。
浅田は昨季のスタート時は、難易度の高いジャンプを組み込まず、今年2月の四大陸選手権から3回転半などを解禁。3月の世界選手権で3位に入った。
時事通信 6月3日(月)16時10分配信
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