フィギュアスケーターの浅田真央さんを応援するブログ
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
【真央、ファイナルへ好発進!鈴木は出遅れ5位】
フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦・NHK杯第1日は23日、宮城県セキスイハイムスーパーアリーナで女子ショートプログラム(SP)を行い、浅田真央(中京大)が今季自己ベストの67・95点で首位に立った。長州未来(米国)が61・18点で2位。鈴木明子(邦和スポーツランド)は58・60点で5位、今井遥は48・10点の9位と出遅れた。
浅田は3つのジャンプを完ぺきに決めるなど、2位の長洲に6・77点の大差をつけた。「中国杯と同じぐらい良くて嬉しい。歓声が後押しになった。フリーでも自分のやってきたことをしっかり出したい」と笑顔で振り返った。鈴木は2つめのジャンプが1回転になるミスが響き、得点が伸びなかった。「3回転-3回転が決まって乗っていけるかと思ったが、スピードがルッツの時に足りなくてミスになった。(大学時代をすごした宮城での大会に)感謝の気持ちを持って滑った。しっかりと気持ちを切り替えたい」とフリーでの巻き返しを誓った。
男子SPは羽生結弦(宮城・東北高)が、自身の持つSPの世界歴代最高点を更新する95・32点で首位。高橋大輔(関大大学院)は今季自己ベストの87・47点で2位につけた。
サンケイスポーツ 11月23日(金)20時40分配信
【浅田真央、今季自己最高点で首位に NHK杯女子SP】
フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ最終戦、NHK杯が宮城セキスイハイムスーパーアリーナで始まり、女子ショートプログラム(SP)で、浅田真央(中京大)が、今シーズン自己最高の67.95点で首位に立った。前回優勝の鈴木明子(邦和スポーツランド)は58.60点で5位、今井遥(大東大)は48.10点で9位と出遅れた。
朝日新聞デジタル 11月23日(金)20時43分配信
【浅田真央が首位に NHK杯女子SP】
フィギュアスケートのグランプリシリーズ(全6戦)最終戦、NHK杯は23日、宮城・セキスイハイムスーパーアリーナで開幕。女子のショートプログラム(SP)は、今月上旬の中国杯に続く優勝を狙う浅田真央(中京大)が67.95点でトップに立った。昨年大会覇者の鈴木明子(邦和スポーツランド)は58.60点で5位、今井遥(大東大)は48.10点で9位だった。
男子のSPは羽生結弦(ゆづる)=宮城.東北高=が、自身が10月のスケートアメリカで出した得点を0.25点上回る世界歴代最高の95.32点で首位。大会3連覇がかかる高橋大輔(関大大学院)は87.47点で2位。村上大介(陽進堂)は転倒した際に右肩を脱臼し演技途中で棄権した。
男女のフリーはいずれも24日に行われる。
毎日新聞 11月23日(金)20時45分配信
【浅田真央、今季世界最高得点で首位発進】
「NHK杯第1日・女子SP」(23日・宮城県セキスイハイムスーパーアリーナ)
女子ショートプログラム(SP)が行われ、浅田真央(22)=中京大=は、ほぼ完ぺきな演技で67・95点の今季世界最高得点をマーク。2位の長洲未来(米国)に5・77点差を付けて首位発進を決めた。
SP曲「I Got Rhythm」のアップテンポに乗り、ジャンプはすべて成功。コミカルな動きも取り入れ、観客の目をくぎ付けにし、表現力を示す5項目の構成点でも高レベルの8点台を並べた。
演技後は「最高の演技ができたと思うし、明日につながるいいSPだったと思います。自分も楽しく、可愛い振り付けをみせようと思ってやらないと、見ている人にも伝わらない。自分も凄く楽しく滑れている」と、とびきりの笑顔を浮かべた。
今大会4位以内なら、12月にソチ五輪と同じ会場で行われるGPファイナル進出が決まる。24日のフリーに向けて「練習してきたことを出せるように、自分を信じてやりたい」と、意気込んだ。
デイリースポーツ 11月23日(金)21時34分配信
フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦・NHK杯第1日は23日、宮城県セキスイハイムスーパーアリーナで女子ショートプログラム(SP)を行い、浅田真央(中京大)が今季自己ベストの67・95点で首位に立った。長州未来(米国)が61・18点で2位。鈴木明子(邦和スポーツランド)は58・60点で5位、今井遥は48・10点の9位と出遅れた。
浅田は3つのジャンプを完ぺきに決めるなど、2位の長洲に6・77点の大差をつけた。「中国杯と同じぐらい良くて嬉しい。歓声が後押しになった。フリーでも自分のやってきたことをしっかり出したい」と笑顔で振り返った。鈴木は2つめのジャンプが1回転になるミスが響き、得点が伸びなかった。「3回転-3回転が決まって乗っていけるかと思ったが、スピードがルッツの時に足りなくてミスになった。(大学時代をすごした宮城での大会に)感謝の気持ちを持って滑った。しっかりと気持ちを切り替えたい」とフリーでの巻き返しを誓った。
男子SPは羽生結弦(宮城・東北高)が、自身の持つSPの世界歴代最高点を更新する95・32点で首位。高橋大輔(関大大学院)は今季自己ベストの87・47点で2位につけた。
サンケイスポーツ 11月23日(金)20時40分配信
【浅田真央、今季自己最高点で首位に NHK杯女子SP】
フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ最終戦、NHK杯が宮城セキスイハイムスーパーアリーナで始まり、女子ショートプログラム(SP)で、浅田真央(中京大)が、今シーズン自己最高の67.95点で首位に立った。前回優勝の鈴木明子(邦和スポーツランド)は58.60点で5位、今井遥(大東大)は48.10点で9位と出遅れた。
朝日新聞デジタル 11月23日(金)20時43分配信
【浅田真央が首位に NHK杯女子SP】
フィギュアスケートのグランプリシリーズ(全6戦)最終戦、NHK杯は23日、宮城・セキスイハイムスーパーアリーナで開幕。女子のショートプログラム(SP)は、今月上旬の中国杯に続く優勝を狙う浅田真央(中京大)が67.95点でトップに立った。昨年大会覇者の鈴木明子(邦和スポーツランド)は58.60点で5位、今井遥(大東大)は48.10点で9位だった。
男子のSPは羽生結弦(ゆづる)=宮城.東北高=が、自身が10月のスケートアメリカで出した得点を0.25点上回る世界歴代最高の95.32点で首位。大会3連覇がかかる高橋大輔(関大大学院)は87.47点で2位。村上大介(陽進堂)は転倒した際に右肩を脱臼し演技途中で棄権した。
男女のフリーはいずれも24日に行われる。
毎日新聞 11月23日(金)20時45分配信
【浅田真央、今季世界最高得点で首位発進】
「NHK杯第1日・女子SP」(23日・宮城県セキスイハイムスーパーアリーナ)
女子ショートプログラム(SP)が行われ、浅田真央(22)=中京大=は、ほぼ完ぺきな演技で67・95点の今季世界最高得点をマーク。2位の長洲未来(米国)に5・77点差を付けて首位発進を決めた。
SP曲「I Got Rhythm」のアップテンポに乗り、ジャンプはすべて成功。コミカルな動きも取り入れ、観客の目をくぎ付けにし、表現力を示す5項目の構成点でも高レベルの8点台を並べた。
演技後は「最高の演技ができたと思うし、明日につながるいいSPだったと思います。自分も楽しく、可愛い振り付けをみせようと思ってやらないと、見ている人にも伝わらない。自分も凄く楽しく滑れている」と、とびきりの笑顔を浮かべた。
今大会4位以内なら、12月にソチ五輪と同じ会場で行われるGPファイナル進出が決まる。24日のフリーに向けて「練習してきたことを出せるように、自分を信じてやりたい」と、意気込んだ。
デイリースポーツ 11月23日(金)21時34分配信
PR
この記事にコメントする