フィギュアスケーターの浅田真央さんを応援するブログ
【浅田真央 完全復帰へトリプルアクセル全て着氷】
フィギュアスケートのシーズン開幕戦「ジャパンオープン2015」(3日、さいたまスーパーアリーナ)で、2シーズンぶりに競技に復帰する浅田真央(25=中京大)が2日の前日練習で休養前と変わらぬジャンプを披露した。
代名詞のトリプルアクセルは3回飛んで、いずれも着氷した。
「休養前と何を変えたわけじゃないけど、楽に跳べるようになりました。アクセルとルッツは以前よりいい質で跳べている」
前日練習でトリプルアクセルを3回しかトライしないこと自体が異例。「特別なジャンプと捉えることなくできている」と普段の練習でも、最重要課題としていないことを明かした。
さいたまスーパーアリーナは休養前最後の試合であり、優勝を果たした昨年3月の「世界選手権」と同じ会場。
「今後に向けても自信になる練習でした。いいイメージで臨めると思う」
5月の復帰会見では「最低でも昨年の世界選手権のレベルに戻らなければ、試合には出られない」と話しており、その条件をクリアしたと判断したうえでの復帰戦。ジャンプの構成などは以前と同じ。さらに強い真央になって、戻ってきたのは間違いなさそうだ。
東スポWeb 10月2日(金)19時37分配信
【再スタートへ「ここからが長いんだろう」】
フィギュアスケート女子の元世界女王で、現役続行を明言した浅田真央(25)=中京大=が2日、復帰戦であるジャパンオープン(3日、さいたまスーパーアリーナ)の前日練習を行い、取材に応じた。1年の休養を経て、浅田がいよいよ競技の第一線に戻ってくる。
‐前日練習を終えて。
「ここに来るまで、緊張もワクワクも、いろいろあった。1年間あいたけど、そこまで久しぶりという感じはしない。戻ってきたなという感じ。(14年の)世界選手権で優勝したリンクで、また初戦を迎えられるのはうれしい。感覚は世界選手権と変わらないし、自分の滑りは思っている以上によかった」
‐リンクサイドで練習を見守った佐藤信夫コーチ(73)からは?
「いつものようにいろんなアドバイスをもらった。私も先生も何も変わらず、ですね」
‐練習の状態は。
「自分の中ではベスト。最初は大丈夫かなって不安の方が大きかったけど、とにかく(14年の)世界選手権のレベルまで戻すという気持ちだけでやってきた」
‐休養によってトリプルアクセルに変化は?
「楽に跳べるようになった。ソチシーズンよりいいアクセルが跳べてるんじゃないかな。ジャンプも見どころだけど、蝶々夫人という物語を自分なりに表現したい。見ている人に感じてもらえたら」
‐休養は良かった?
「そうですね。ジャンプだけじゃなくて、気持ちもそう。自分の人生においても1年休んで良かった」
‐いざ復帰して。
「心から戻ってきたいと思って来た。今は前へ進もうという気持ちが強い。また大きくステップアップできるための休養だった」
‐今季の衣装は?
「ショート(プログラム)は好きな色。フリーは自分のこだわり、着物のようなコスチュームです。フィギュアの中でも着物はあまりないので、作りたいという気持ちがあった。蝶々夫人なので、チョウをつけたり。フリーもショートとは違う色だけど、好きな色です」
‐復帰を発表してからここまでは。
「早いですね。今からがスタートだから、ここから長いんだろうと思いますが」
‐今季の目標は?
「1つ1つベストのプレーをすること。今回のジャパンオープンでも、できることを出し切りたい」
‐順調に復帰戦を迎えて、五輪への思いは。
「今はあしたのことを考えたいなと思います」
デイリースポーツ 10月2日(金)19時32分配信
フィギュアスケートのシーズン開幕戦「ジャパンオープン2015」(3日、さいたまスーパーアリーナ)で、2シーズンぶりに競技に復帰する浅田真央(25=中京大)が2日の前日練習で休養前と変わらぬジャンプを披露した。
代名詞のトリプルアクセルは3回飛んで、いずれも着氷した。
「休養前と何を変えたわけじゃないけど、楽に跳べるようになりました。アクセルとルッツは以前よりいい質で跳べている」
前日練習でトリプルアクセルを3回しかトライしないこと自体が異例。「特別なジャンプと捉えることなくできている」と普段の練習でも、最重要課題としていないことを明かした。
さいたまスーパーアリーナは休養前最後の試合であり、優勝を果たした昨年3月の「世界選手権」と同じ会場。
「今後に向けても自信になる練習でした。いいイメージで臨めると思う」
5月の復帰会見では「最低でも昨年の世界選手権のレベルに戻らなければ、試合には出られない」と話しており、その条件をクリアしたと判断したうえでの復帰戦。ジャンプの構成などは以前と同じ。さらに強い真央になって、戻ってきたのは間違いなさそうだ。
東スポWeb 10月2日(金)19時37分配信
【再スタートへ「ここからが長いんだろう」】
フィギュアスケート女子の元世界女王で、現役続行を明言した浅田真央(25)=中京大=が2日、復帰戦であるジャパンオープン(3日、さいたまスーパーアリーナ)の前日練習を行い、取材に応じた。1年の休養を経て、浅田がいよいよ競技の第一線に戻ってくる。
‐前日練習を終えて。
「ここに来るまで、緊張もワクワクも、いろいろあった。1年間あいたけど、そこまで久しぶりという感じはしない。戻ってきたなという感じ。(14年の)世界選手権で優勝したリンクで、また初戦を迎えられるのはうれしい。感覚は世界選手権と変わらないし、自分の滑りは思っている以上によかった」
‐リンクサイドで練習を見守った佐藤信夫コーチ(73)からは?
「いつものようにいろんなアドバイスをもらった。私も先生も何も変わらず、ですね」
‐練習の状態は。
「自分の中ではベスト。最初は大丈夫かなって不安の方が大きかったけど、とにかく(14年の)世界選手権のレベルまで戻すという気持ちだけでやってきた」
‐休養によってトリプルアクセルに変化は?
「楽に跳べるようになった。ソチシーズンよりいいアクセルが跳べてるんじゃないかな。ジャンプも見どころだけど、蝶々夫人という物語を自分なりに表現したい。見ている人に感じてもらえたら」
‐休養は良かった?
「そうですね。ジャンプだけじゃなくて、気持ちもそう。自分の人生においても1年休んで良かった」
‐いざ復帰して。
「心から戻ってきたいと思って来た。今は前へ進もうという気持ちが強い。また大きくステップアップできるための休養だった」
‐今季の衣装は?
「ショート(プログラム)は好きな色。フリーは自分のこだわり、着物のようなコスチュームです。フィギュアの中でも着物はあまりないので、作りたいという気持ちがあった。蝶々夫人なので、チョウをつけたり。フリーもショートとは違う色だけど、好きな色です」
‐復帰を発表してからここまでは。
「早いですね。今からがスタートだから、ここから長いんだろうと思いますが」
‐今季の目標は?
「1つ1つベストのプレーをすること。今回のジャパンオープンでも、できることを出し切りたい」
‐順調に復帰戦を迎えて、五輪への思いは。
「今はあしたのことを考えたいなと思います」
デイリースポーツ 10月2日(金)19時32分配信
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【JAL新CMに出演、葛藤乗り越える姿描く】
1年間の休養を経て現役続行を決断したフィギュアスケート女子の浅田真央(25=中京大)が、JALの新CMに出演する。復帰戦となる10月3日のジャパン・オープン(さいたまスーパーアリーナ)を前に、10月2日からオンエア。
CMはJALの機内から始まり、浅田がかばんの中からイヤホンを取り出すと、今季フリーで使用する「蝶々夫人」が流れる。休養中は現役続行か引退か悩んだ。さまざまな葛藤を乗り越え、決意を新たにする姿がCMでは描かれている。
浅田は「ナチュラルな自分がそのまま出ているんじゃないかな」と出来栄えに自信。「飛行機に乗るのは好きですね。日頃見られないような景色が見られたり、本を読んだり、お菓子を食べたり、映画を見たり、寝たり…。そういった空間が好きです」と話していた。
スポニチアネックス 9月30日(水)10時0分配信
【浅田真央、CMで見せた決意】
浅田真央が、日本航空(JAL)のテレビCM『只今、JALで移動中』第五弾に起用されることが明らかになった。
再度スケーターとして世界にチャレンジすることを決意し、10月3日のジャパンオープンでは復帰戦を迎える浅田。同CMは、JAL機内で浅田がイヤホンをつけるシーンから始まり、フリープログラムの楽曲「蝶々婦人~ある晴れた朝に」が流れ出す。休養していた1年を振り返って、「色んな人に会った。色んな経験をした。でも、やっぱりスケートが恋しくなった。」という浅田の表情からは、新たなチャレンジに対する決意がうかがえる。
JALのテレビCM『只今、JALで移動中』第五弾は10月2日よりオンエア開始。
RBB TODAY 9月30日(水)10時0分配信
1年間の休養を経て現役続行を決断したフィギュアスケート女子の浅田真央(25=中京大)が、JALの新CMに出演する。復帰戦となる10月3日のジャパン・オープン(さいたまスーパーアリーナ)を前に、10月2日からオンエア。
CMはJALの機内から始まり、浅田がかばんの中からイヤホンを取り出すと、今季フリーで使用する「蝶々夫人」が流れる。休養中は現役続行か引退か悩んだ。さまざまな葛藤を乗り越え、決意を新たにする姿がCMでは描かれている。
浅田は「ナチュラルな自分がそのまま出ているんじゃないかな」と出来栄えに自信。「飛行機に乗るのは好きですね。日頃見られないような景色が見られたり、本を読んだり、お菓子を食べたり、映画を見たり、寝たり…。そういった空間が好きです」と話していた。
スポニチアネックス 9月30日(水)10時0分配信
【浅田真央、CMで見せた決意】
浅田真央が、日本航空(JAL)のテレビCM『只今、JALで移動中』第五弾に起用されることが明らかになった。
再度スケーターとして世界にチャレンジすることを決意し、10月3日のジャパンオープンでは復帰戦を迎える浅田。同CMは、JAL機内で浅田がイヤホンをつけるシーンから始まり、フリープログラムの楽曲「蝶々婦人~ある晴れた朝に」が流れ出す。休養していた1年を振り返って、「色んな人に会った。色んな経験をした。でも、やっぱりスケートが恋しくなった。」という浅田の表情からは、新たなチャレンジに対する決意がうかがえる。
JALのテレビCM『只今、JALで移動中』第五弾は10月2日よりオンエア開始。
RBB TODAY 9月30日(水)10時0分配信
【現役復帰初戦に向け順調アピール「いつもと同じような形」】
フィギュアスケート女子の浅田真央(24)とスポーツキャスターの浅田舞(27)が6日、神奈川県内で行われた佐藤製薬「ストナシリーズ」新CM発表会に出席した。
10月3日にさいたまスーパーアリーナ(さいたま市)で開催されるジャパンオープンで、現役復帰初戦を迎える真央は、現在の仕上がり具合を聞かれると「自分が今まで練習を積み重ねてきて、いつものシーズンの9月頃と同じような形には仕上がっています」と報告し、「私自身も体調を整えたり、怪我をしないように、自分の精神状態をしっかり整えてシーズン初戦を迎えたいなと思います」と意気込みを語った。
また、現在の精神状態については「今日は日曜日ということでオフなんですけど、常にスケートのことは考えているので、落ち着いてはいますけど、試合に向けて一直線という感じになっています」と内に秘める闘志を覗かせ、「先生からは、そろそろまとめていかなきゃだめとおっしゃっていたので、試合に向けて1つに仕上げていく作業に入っています」と明かした。
シリーズ13作品目となる新TVCM「風邪VSストナ」篇では、ストナとカゼの対決を、白と黒の真央選手が見ごたえある華麗なバトルに見立てて、同商品の即効性を表現。映画のワンシーンを彷彿とさせる真央選手の本格的なアクションシーンが見どころになっている。
同CMで一人二役を演じた真央は、「競技で白鳥をやったことはあるんですけど、黒鳥はやったことがなくて、今回、白鳥と黒鳥を演じるという形でアクションをしてみて、すごく楽しく撮影することができたと思います」と笑顔を見せ、初の悪役については「衣装やメイク、動きとか表情で何とか頑張っています」と感想を語った。そんな真央の演技を見た舞は「すごくカッコよかったので、(私も)やりたかったなという気持ちだったのと、正義役と悪役とそれぞれまったく違う雰囲気ですごいなと思いました」と絶賛した。新TVCM「風邪VSストナ」篇は6日(日)より全国で放送開始。
スポニチアネックス 9月6日(日)15時0分配信
【10・3復帰戦へ佐藤コーチ「まとめに」 ジャパン・オープンに出場】
フィギュアスケートの元世界女王・浅田真央(24)=中京大=と、姉でタレントの浅田舞(27)が6日、横浜市内で佐藤製薬「ストナシリーズ」新CMの公開収録と発表会に参加。真央は4週間後に迫った復帰戦へ向け、「シーズンに入るときのいつもと同じ」などと、現在の調整の進み具合を示した。
昨シーズンを休養期間に当て、今春に練習を再開しながら現役続行を宣言した真央は、10月3日のジャパン・オープン(さいたまスーパーアリーナ)で約1年半ぶりとなる復帰戦を迎える。
今回のCM撮影をはじめ、さまざまなイベントをこなしながら準備を進めてきた真央はこの日、「今まで練習を重ねてきて、9月に入り、先生(佐藤信夫コーチ)と一緒に練習している。先生も『そろそろまとめに入ろう』と言っている」と、今後は演技の構成など、本番へ向けた調整に入る方針。「体調やけがに注意し、精神状態も整えてシーズンに臨みたい」と復帰戦までの心構えを示した。
浅田姉妹が共演するストナの新CMは6日から全国で放映される。
デイリースポーツ 9月6日(日)15時32分配信
【真央がワイヤーアクションに初挑戦!「何回転もできる不思議な感じ」】
フィギュアスケート女子の浅田真央(24)=中京大=が6日、横浜スーパー・ファクトリーで行われた、佐藤製薬ストナシリーズの新CM発表会およびCM公開収録に臨んだ。
白いロングドレスで登場した真央。6日から全国で放送開始となる同CMでは、自身初となるワイヤーアクションに挑戦したことを明かし「つるしてもらっているので、何回転もできる不思議な感じだった」と笑顔で撮影を振り返った。
同CMに真央とともに出演している姉のプロフィギュアスケーターでタレントの浅田舞(27)は「(真央は)格好良かった。私も(ワイヤーアクションを)やりたかった」と少しうらやましそうな表情も浮かべていた。
サンケイスポーツ 9月6日(日)16時29分配信
フィギュアスケート女子の浅田真央(24)とスポーツキャスターの浅田舞(27)が6日、神奈川県内で行われた佐藤製薬「ストナシリーズ」新CM発表会に出席した。
10月3日にさいたまスーパーアリーナ(さいたま市)で開催されるジャパンオープンで、現役復帰初戦を迎える真央は、現在の仕上がり具合を聞かれると「自分が今まで練習を積み重ねてきて、いつものシーズンの9月頃と同じような形には仕上がっています」と報告し、「私自身も体調を整えたり、怪我をしないように、自分の精神状態をしっかり整えてシーズン初戦を迎えたいなと思います」と意気込みを語った。
また、現在の精神状態については「今日は日曜日ということでオフなんですけど、常にスケートのことは考えているので、落ち着いてはいますけど、試合に向けて一直線という感じになっています」と内に秘める闘志を覗かせ、「先生からは、そろそろまとめていかなきゃだめとおっしゃっていたので、試合に向けて1つに仕上げていく作業に入っています」と明かした。
シリーズ13作品目となる新TVCM「風邪VSストナ」篇では、ストナとカゼの対決を、白と黒の真央選手が見ごたえある華麗なバトルに見立てて、同商品の即効性を表現。映画のワンシーンを彷彿とさせる真央選手の本格的なアクションシーンが見どころになっている。
同CMで一人二役を演じた真央は、「競技で白鳥をやったことはあるんですけど、黒鳥はやったことがなくて、今回、白鳥と黒鳥を演じるという形でアクションをしてみて、すごく楽しく撮影することができたと思います」と笑顔を見せ、初の悪役については「衣装やメイク、動きとか表情で何とか頑張っています」と感想を語った。そんな真央の演技を見た舞は「すごくカッコよかったので、(私も)やりたかったなという気持ちだったのと、正義役と悪役とそれぞれまったく違う雰囲気ですごいなと思いました」と絶賛した。新TVCM「風邪VSストナ」篇は6日(日)より全国で放送開始。
スポニチアネックス 9月6日(日)15時0分配信
【10・3復帰戦へ佐藤コーチ「まとめに」 ジャパン・オープンに出場】
フィギュアスケートの元世界女王・浅田真央(24)=中京大=と、姉でタレントの浅田舞(27)が6日、横浜市内で佐藤製薬「ストナシリーズ」新CMの公開収録と発表会に参加。真央は4週間後に迫った復帰戦へ向け、「シーズンに入るときのいつもと同じ」などと、現在の調整の進み具合を示した。
昨シーズンを休養期間に当て、今春に練習を再開しながら現役続行を宣言した真央は、10月3日のジャパン・オープン(さいたまスーパーアリーナ)で約1年半ぶりとなる復帰戦を迎える。
今回のCM撮影をはじめ、さまざまなイベントをこなしながら準備を進めてきた真央はこの日、「今まで練習を重ねてきて、9月に入り、先生(佐藤信夫コーチ)と一緒に練習している。先生も『そろそろまとめに入ろう』と言っている」と、今後は演技の構成など、本番へ向けた調整に入る方針。「体調やけがに注意し、精神状態も整えてシーズンに臨みたい」と復帰戦までの心構えを示した。
浅田姉妹が共演するストナの新CMは6日から全国で放映される。
デイリースポーツ 9月6日(日)15時32分配信
【真央がワイヤーアクションに初挑戦!「何回転もできる不思議な感じ」】
フィギュアスケート女子の浅田真央(24)=中京大=が6日、横浜スーパー・ファクトリーで行われた、佐藤製薬ストナシリーズの新CM発表会およびCM公開収録に臨んだ。
白いロングドレスで登場した真央。6日から全国で放送開始となる同CMでは、自身初となるワイヤーアクションに挑戦したことを明かし「つるしてもらっているので、何回転もできる不思議な感じだった」と笑顔で撮影を振り返った。
同CMに真央とともに出演している姉のプロフィギュアスケーターでタレントの浅田舞(27)は「(真央は)格好良かった。私も(ワイヤーアクションを)やりたかった」と少しうらやましそうな表情も浮かべていた。
サンケイスポーツ 9月6日(日)16時29分配信
【真央、アイスショーで演技披露…続行表明後初】
フィギュアスケートのアイスショー「ザ・アイス2015」の札幌公演が22日、札幌市の真駒内セキスイハイムアイスアリーナで開かれ、バンクーバー五輪銀メダリストで1年間休養していた浅田真央(中京大)が、5月の現役続行表明後、初めての演技を披露した。
純白のコスチュームで登場した浅田は、同五輪銅メダルのジョアニー・ロシェット(カナダ)、ソチ五輪銅メダルのカロリナ・コストナー(イタリア)と3人で同公演のために準備したプログラムを披露した。
直後に宮原知子(さとこ)(大阪・関大高)らと行ったトークショーでは、浅田は今季の目標について「(休養前の)レベルまで戻して、初戦を迎えること」と話した。復帰戦として、10月のジャパンオープン出場が決まっている。
読売新聞 7月22日(水)21時28分配信
【浅田真央「レベル戻して試合を」 アイスショーで抱負】
フィギュアスケート女子の浅田真央(中京大)が22日、札幌市で開かれたアイスショーで、現役続行を表明して初めて滑りを披露した。
公演では、2014年ソチ五輪銅メダルのカロリナ・コストナー(イタリア)らと平和をテーマにした曲に合わせ、ゆったりとした滑りを披露。トークショーで今季の目標を問われると「復帰に向けて頑張っている。(休養前の)レベルに戻して試合を迎えたい」と語った。
浅田はソチ五輪後に1年間の休養を宣言。今年5月に「自然と試合が恋しくなった」と現役続行を表明した。10月3日のジャパンオープン(さいたま市)が、復帰初戦となる。
朝日新聞デジタル 7月22日(水)21時41分配信
【浅田真央、初演技披露で手応え「力が戻ってきている実感がある」】
「THE ICE(ザ・アイス)札幌公演」(22日、真駒内セキスイハイムアリーナ)
フィギュアスケート元世界女王の浅田真央(24)=中京大=が、自身が座長を務めるアイスショーで1年間の休養から競技復帰を宣言して以降、初の演技を披露した。
真央が公の場で演技をするのは、今年1月のスターズ・オン・アイス以来、約半年ぶり。公演では、今季のエキシビションナンバーの「踊るリッツの夜」を初披露。ダブルアクセル、3回転トーループ、3回転ループと3つのジャンプも軽快に決めた。
公演後は報道陣に対応。復帰を決意して以降、本格的に練習を再開しているが「練習を始めた頃はすぐに休養前の内容をやろうとして、まったくできなくて、これが現実かなと感じた。でも、練習を積み重ねて、感覚とか自分の力が戻ってきている実感がある」と、今季への手応えを口にした。
今季初戦となるのは10月のジャパンオープン(埼玉)。「初戦までに休養前の状態に戻すことが目標」とした真央は「焦らずにいけば、初戦に間に合うと思う」と、力強く語った。
デイリースポーツ 7月22日(水)22時24分配信
【今季フリー「蝶々夫人」は「希望に満ちた強い女性」を演じる】
「THE ICE(ザ・アイス)札幌公演」(22日、真駒内セキスイハイムアリーナ)
フィギュアスケート元世界女王の浅田真央(24)=中京大=が、自身が座長を務めるアイスショーで1年間の休養から競技復帰を宣言して以降、初の演技を披露した。
公演後は報道陣に対応。この日は披露しなかったが、今季のショートプログラム(SP)「素敵なあなた」、フリー「蝶々夫人」のテーマに触れ「ショートは男性に『あなたは素敵だよ』と語りかける女性を、自分らしく演じられたら。蝶々夫人は日本人の物語で、一度滑りたいと思っていた。すごく切ない物語だけど、最後は自分自身を持って、希望に満ちた強い女性を演じる」と、解説した。
デイリースポーツ 7月22日(水)22時54分配信
フィギュアスケートのアイスショー「ザ・アイス2015」の札幌公演が22日、札幌市の真駒内セキスイハイムアイスアリーナで開かれ、バンクーバー五輪銀メダリストで1年間休養していた浅田真央(中京大)が、5月の現役続行表明後、初めての演技を披露した。
純白のコスチュームで登場した浅田は、同五輪銅メダルのジョアニー・ロシェット(カナダ)、ソチ五輪銅メダルのカロリナ・コストナー(イタリア)と3人で同公演のために準備したプログラムを披露した。
直後に宮原知子(さとこ)(大阪・関大高)らと行ったトークショーでは、浅田は今季の目標について「(休養前の)レベルまで戻して、初戦を迎えること」と話した。復帰戦として、10月のジャパンオープン出場が決まっている。
読売新聞 7月22日(水)21時28分配信
【浅田真央「レベル戻して試合を」 アイスショーで抱負】
フィギュアスケート女子の浅田真央(中京大)が22日、札幌市で開かれたアイスショーで、現役続行を表明して初めて滑りを披露した。
公演では、2014年ソチ五輪銅メダルのカロリナ・コストナー(イタリア)らと平和をテーマにした曲に合わせ、ゆったりとした滑りを披露。トークショーで今季の目標を問われると「復帰に向けて頑張っている。(休養前の)レベルに戻して試合を迎えたい」と語った。
浅田はソチ五輪後に1年間の休養を宣言。今年5月に「自然と試合が恋しくなった」と現役続行を表明した。10月3日のジャパンオープン(さいたま市)が、復帰初戦となる。
朝日新聞デジタル 7月22日(水)21時41分配信
【浅田真央、初演技披露で手応え「力が戻ってきている実感がある」】
「THE ICE(ザ・アイス)札幌公演」(22日、真駒内セキスイハイムアリーナ)
フィギュアスケート元世界女王の浅田真央(24)=中京大=が、自身が座長を務めるアイスショーで1年間の休養から競技復帰を宣言して以降、初の演技を披露した。
真央が公の場で演技をするのは、今年1月のスターズ・オン・アイス以来、約半年ぶり。公演では、今季のエキシビションナンバーの「踊るリッツの夜」を初披露。ダブルアクセル、3回転トーループ、3回転ループと3つのジャンプも軽快に決めた。
公演後は報道陣に対応。復帰を決意して以降、本格的に練習を再開しているが「練習を始めた頃はすぐに休養前の内容をやろうとして、まったくできなくて、これが現実かなと感じた。でも、練習を積み重ねて、感覚とか自分の力が戻ってきている実感がある」と、今季への手応えを口にした。
今季初戦となるのは10月のジャパンオープン(埼玉)。「初戦までに休養前の状態に戻すことが目標」とした真央は「焦らずにいけば、初戦に間に合うと思う」と、力強く語った。
デイリースポーツ 7月22日(水)22時24分配信
【今季フリー「蝶々夫人」は「希望に満ちた強い女性」を演じる】
「THE ICE(ザ・アイス)札幌公演」(22日、真駒内セキスイハイムアリーナ)
フィギュアスケート元世界女王の浅田真央(24)=中京大=が、自身が座長を務めるアイスショーで1年間の休養から競技復帰を宣言して以降、初の演技を披露した。
公演後は報道陣に対応。この日は披露しなかったが、今季のショートプログラム(SP)「素敵なあなた」、フリー「蝶々夫人」のテーマに触れ「ショートは男性に『あなたは素敵だよ』と語りかける女性を、自分らしく演じられたら。蝶々夫人は日本人の物語で、一度滑りたいと思っていた。すごく切ない物語だけど、最後は自分自身を持って、希望に満ちた強い女性を演じる」と、解説した。
デイリースポーツ 7月22日(水)22時54分配信