フィギュアスケーターの浅田真央さんを応援するブログ
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【ソチ五輪あと1年 真央 知名度でひと足早く“金メダル”】
一足早く、真央が“金メダル”を獲得だ。雪と氷の祭典、ソチ冬季五輪開幕まで、7日でちょうど1年。夢舞台へのカウントダウンが進む中、スポニチ本紙は開催地のロシア・ソチで、日本人の知名度を探るべくアンケートを実施した。ロシアのCSKAモスクワで活躍するサッカー日本代表の本田圭佑(26)、体操男子の内村航平(24=コナミ)らを抑え、現地で最も知名度が高かった日本人はフィギュアスケート女子の浅田真央(22=中京大)。夢の金メダルへ、ソチのファンも後押しする。
日本から約8000キロ。遠く離れた14年五輪開催地・ソチで、最も有名な日本人は誰か。現地でのアンケートの結果、早くも“金メダル”を射止めたのは浅田だった。ソチで行われた昨年12月のGPファイナルで優勝。10年バンクーバー五輪シーズンまで、ロシア人のタチアナ・タラソワ・コーチに師事していた。ソチ出身でソチ在住のユンナ・アミノワさん(25=不動産関係)は「マオ・アサダなら知っているわ。タチアナ・タラソワの指導を受けていたこともあったわよね」とクールに笑った。
ソチはロシア人のためのリゾート地で、外国人観光客は約3%という。今回のアンケートでも、「日本人は誰も知らない」という回答が半数近かったが、ロシアのCSKAモスクワで活躍するサッカー日本代表の本田、ロシアでも人気競技の体操でロンドン五輪男子個人総合を制した内村を抑え、浅田がトップ。アスリートだけでなく、人気漫画「ドラゴンボール」の主人公・孫悟空や、人気アニメ「崖の上のポニョ」のキャラクター・ポニョといった架空の存在まで上回った。
アンケート結果について、浅田は「とてもうれしいです!ソチ五輪に出場できたら、ぜひ応援してほしいです!」と喜びのコメントを寄せた。ソチ五輪開幕まで、ちょうど1年。「昨年のファイナルに行って、よりソチ五輪に出たいという思いが強くなりました。今は、ソチ五輪に出るという思いで練習しています。とても楽しみです。出場できるように頑張ります」と力を込める。銀メダルだった10年バンクーバー五輪は、大粒の悔し涙を流した。開催地・ソチの声援も受けて、2度目の夢舞台で歓喜の涙を流せるか。
スポニチアネックス 2月7日(木)7時1分配信
一足早く、真央が“金メダル”を獲得だ。雪と氷の祭典、ソチ冬季五輪開幕まで、7日でちょうど1年。夢舞台へのカウントダウンが進む中、スポニチ本紙は開催地のロシア・ソチで、日本人の知名度を探るべくアンケートを実施した。ロシアのCSKAモスクワで活躍するサッカー日本代表の本田圭佑(26)、体操男子の内村航平(24=コナミ)らを抑え、現地で最も知名度が高かった日本人はフィギュアスケート女子の浅田真央(22=中京大)。夢の金メダルへ、ソチのファンも後押しする。
日本から約8000キロ。遠く離れた14年五輪開催地・ソチで、最も有名な日本人は誰か。現地でのアンケートの結果、早くも“金メダル”を射止めたのは浅田だった。ソチで行われた昨年12月のGPファイナルで優勝。10年バンクーバー五輪シーズンまで、ロシア人のタチアナ・タラソワ・コーチに師事していた。ソチ出身でソチ在住のユンナ・アミノワさん(25=不動産関係)は「マオ・アサダなら知っているわ。タチアナ・タラソワの指導を受けていたこともあったわよね」とクールに笑った。
ソチはロシア人のためのリゾート地で、外国人観光客は約3%という。今回のアンケートでも、「日本人は誰も知らない」という回答が半数近かったが、ロシアのCSKAモスクワで活躍するサッカー日本代表の本田、ロシアでも人気競技の体操でロンドン五輪男子個人総合を制した内村を抑え、浅田がトップ。アスリートだけでなく、人気漫画「ドラゴンボール」の主人公・孫悟空や、人気アニメ「崖の上のポニョ」のキャラクター・ポニョといった架空の存在まで上回った。
アンケート結果について、浅田は「とてもうれしいです!ソチ五輪に出場できたら、ぜひ応援してほしいです!」と喜びのコメントを寄せた。ソチ五輪開幕まで、ちょうど1年。「昨年のファイナルに行って、よりソチ五輪に出たいという思いが強くなりました。今は、ソチ五輪に出るという思いで練習しています。とても楽しみです。出場できるように頑張ります」と力を込める。銀メダルだった10年バンクーバー五輪は、大粒の悔し涙を流した。開催地・ソチの声援も受けて、2度目の夢舞台で歓喜の涙を流せるか。
スポニチアネックス 2月7日(木)7時1分配信
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【3回転半、新年の挑戦 浅田真央、アイスショーで】
フィギュアスケートの浅田真央選手(中京大)が7日、名古屋市の日本ガイシアリーナで開かれたアイスショー「第10回名古屋フィギュアスケートフェスティバル」に出演し、今季の公式戦で封印していたトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)に挑んだ。
ショートプログラムの曲で滑った演技の冒頭で試し、回りきれずにバランスも崩して両足で着氷。直後に苦笑いを浮かべた。
今季、浅田選手は代名詞とも言えるトリプルアクセルを演技に組み込まず、グランプリ(GP)シリーズの2大会、GPファイナル、全日本選手権で優勝。12月の全日本の後に「試合で決めることができるようになったら、初めて満足できる」と話し、今月5日には「シーズン後半はトリプルアクセルを入れたい」と語っていた。その決意を地元ファンに披露した格好となった。
朝日新聞デジタル 1月7日(月)23時18分配信
【真央 地元アイスショーでトリプルアクセル挑戦、着氷!】
地元で大技解禁だ。フィギュアスケートのアイスショー「名古屋フィギュアスケートフェスティバル」が7日、名古屋市のガイシプラザで行われ、浅田真央(22=中京大)らが出演。浅田はショートプログラム(SP)使用曲「アイ・ガット・リズム」に乗り、冒頭にトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)に挑戦した。
今季の浅田はトリプルアクセルを封印してきたが、今季初めてプログラムに大技を組み込んだ演技を披露。両足着氷で完璧な成功ではなかったが、フィナーレでも再び大技に挑んで何とか着氷した。演技前には3―3―3回転のコンビネーションなどを軽やかに跳んでいた中学1年時の映像が場内で流れ、「なんか恥ずかしいです…」と照れ笑い。“ジャンプの天才”だった過去の自分に触発され、2月の四大陸選手権(大阪)でトリプルアクセルに挑む。
スポニチアネックス 1月8日(火)7時1分配信
フィギュアスケートの浅田真央選手(中京大)が7日、名古屋市の日本ガイシアリーナで開かれたアイスショー「第10回名古屋フィギュアスケートフェスティバル」に出演し、今季の公式戦で封印していたトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)に挑んだ。
ショートプログラムの曲で滑った演技の冒頭で試し、回りきれずにバランスも崩して両足で着氷。直後に苦笑いを浮かべた。
今季、浅田選手は代名詞とも言えるトリプルアクセルを演技に組み込まず、グランプリ(GP)シリーズの2大会、GPファイナル、全日本選手権で優勝。12月の全日本の後に「試合で決めることができるようになったら、初めて満足できる」と話し、今月5日には「シーズン後半はトリプルアクセルを入れたい」と語っていた。その決意を地元ファンに披露した格好となった。
朝日新聞デジタル 1月7日(月)23時18分配信
【真央 地元アイスショーでトリプルアクセル挑戦、着氷!】
地元で大技解禁だ。フィギュアスケートのアイスショー「名古屋フィギュアスケートフェスティバル」が7日、名古屋市のガイシプラザで行われ、浅田真央(22=中京大)らが出演。浅田はショートプログラム(SP)使用曲「アイ・ガット・リズム」に乗り、冒頭にトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)に挑戦した。
今季の浅田はトリプルアクセルを封印してきたが、今季初めてプログラムに大技を組み込んだ演技を披露。両足着氷で完璧な成功ではなかったが、フィナーレでも再び大技に挑んで何とか着氷した。演技前には3―3―3回転のコンビネーションなどを軽やかに跳んでいた中学1年時の映像が場内で流れ、「なんか恥ずかしいです…」と照れ笑い。“ジャンプの天才”だった過去の自分に触発され、2月の四大陸選手権(大阪)でトリプルアクセルに挑む。
スポニチアネックス 1月8日(火)7時1分配信
【浅田真央が「メリーポピンズ」で初滑り】
フィギュアスケートのアイスショー「スターズ・オン・アイス」が5日、大阪・なみはやドームで開幕し、浅田真央(中京大)、高橋大輔(関大大学院)らが今年初滑りを披露した。
真央は今季のエキシビション曲「メリーポピンズ」にのって、傘を手に登場。主人公のヒロインをキュートに演じきった。「初滑りだったけど、楽しく滑ることができてよかった」と、笑顔を浮かべた。
優勝した全日本選手権後は1日休んで、すぐに再始動。「1月1日は休んで、お家でおせちを食べました。おいしかったです」と、話した。
デイリースポーツ 1月5日(土)16時53分配信
【今季はトリプルアクセルを…浅田らが初滑り披露】
フィギュアスケートの五輪メダリストらが参加するアイスショー「スターズ・オン・アイス」が5日、大阪・なみはやドームで開幕し、昨年12月のグランプリ(GP)ファイナルを制した浅田真央(中京大)や高橋大輔(関大大学院)らが、今年の初滑りを披露した。
白いパラソルを持って登場した浅田は、ミュージカル映画「メリー・ポピンズ」の軽快なメロディーに乗って、楽しげに氷上を舞った。浅田は「ショートプログラム(SP)、フリーともに、シーズン後半はトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を入れたい」と、今季は封印してきた大技への挑戦を改めて口にした。
高橋は来年に迫ったソチ五輪に向け「残り少ない時間を精いっぱい楽しんで、逃げないよう、全てにぶつかっていけたら」と話した。
読売新聞 1月5日(土)20時4分配信
フィギュアスケートのアイスショー「スターズ・オン・アイス」が5日、大阪・なみはやドームで開幕し、浅田真央(中京大)、高橋大輔(関大大学院)らが今年初滑りを披露した。
真央は今季のエキシビション曲「メリーポピンズ」にのって、傘を手に登場。主人公のヒロインをキュートに演じきった。「初滑りだったけど、楽しく滑ることができてよかった」と、笑顔を浮かべた。
優勝した全日本選手権後は1日休んで、すぐに再始動。「1月1日は休んで、お家でおせちを食べました。おいしかったです」と、話した。
デイリースポーツ 1月5日(土)16時53分配信
【今季はトリプルアクセルを…浅田らが初滑り披露】
フィギュアスケートの五輪メダリストらが参加するアイスショー「スターズ・オン・アイス」が5日、大阪・なみはやドームで開幕し、昨年12月のグランプリ(GP)ファイナルを制した浅田真央(中京大)や高橋大輔(関大大学院)らが、今年の初滑りを披露した。
白いパラソルを持って登場した浅田は、ミュージカル映画「メリー・ポピンズ」の軽快なメロディーに乗って、楽しげに氷上を舞った。浅田は「ショートプログラム(SP)、フリーともに、シーズン後半はトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を入れたい」と、今季は封印してきた大技への挑戦を改めて口にした。
高橋は来年に迫ったソチ五輪に向け「残り少ない時間を精いっぱい楽しんで、逃げないよう、全てにぶつかっていけたら」と話した。
読売新聞 1月5日(土)20時4分配信
http://youtu.be/Ucvuig-WS9s
動画をお借りします。
【羽生しなやか、浅田は快活に=上位選手がエキシビション】
フィギュアスケートの全日本選手権の上位選手らによるエキシビションが24日、札幌市の真駒内セキスイハイムアイスアリーナで行われ、男子で初優勝した羽生結弦(宮城・東北高)、女子で6度目の優勝を遂げた浅田真央(中京大)らが華麗な演技を披露した。
羽生はシンガーソングライターの指田郁也さんが生で歌う「花になれ」をバックに、しなやかに氷上を舞った。エースの高橋大輔(関大大学院)にライバルと認められた18歳は、「高橋さんはまだ雲の上の存在。近づけるように頑張る」と一層の成長を誓った。
白い衣装で傘を手に登場した浅田は、映画「メリー・ポピンズ」をテーマに快活に演じて歓声を浴びた。
時事通信 12月24日(月)20時8分配信
【真央、イブに華麗な演技…3回転半挑戦に意欲】
23日まで開かれたフィギュアスケートの全日本選手権で優勝し、3月の世界選手権代表に決まった浅田真央(中京大)や羽生結弦(はにゅうゆづる)(宮城・東北高)らが24日、札幌市の真駒内セキスイハイムアイスアリーナで行われたエキシビションに出演し、華麗な演技で観客を魅了した。
これに先立ち、女子の記者会見が行われ、2年連続6度目の女王となった浅田は「今年はゼロからのスタートで、半分くらいまで上ってきた」と手応えを口にした。今季は封印しているトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)について、「もう少し喜びを感じるには入れていきたい」と挑戦する意欲を示した。
前日にソチ五輪まで現役を続けることを明かした鈴木明子(邦和スポーツランド)は、「自分の人生で、やる価値がある挑戦だと感じた」と理由を語った。村上佳菜子(愛知・中京大中京高)は「ショートプログラムでは毎回ミスをしているので、なくしていきたい」と話した。
読売新聞 12月24日(月)20時20分配信
フィギュアスケートの全日本選手権の上位選手らによるエキシビションが24日、札幌市の真駒内セキスイハイムアイスアリーナで行われ、男子で初優勝した羽生結弦(宮城・東北高)、女子で6度目の優勝を遂げた浅田真央(中京大)らが華麗な演技を披露した。
羽生はシンガーソングライターの指田郁也さんが生で歌う「花になれ」をバックに、しなやかに氷上を舞った。エースの高橋大輔(関大大学院)にライバルと認められた18歳は、「高橋さんはまだ雲の上の存在。近づけるように頑張る」と一層の成長を誓った。
白い衣装で傘を手に登場した浅田は、映画「メリー・ポピンズ」をテーマに快活に演じて歓声を浴びた。
時事通信 12月24日(月)20時8分配信
【真央、イブに華麗な演技…3回転半挑戦に意欲】
23日まで開かれたフィギュアスケートの全日本選手権で優勝し、3月の世界選手権代表に決まった浅田真央(中京大)や羽生結弦(はにゅうゆづる)(宮城・東北高)らが24日、札幌市の真駒内セキスイハイムアイスアリーナで行われたエキシビションに出演し、華麗な演技で観客を魅了した。
これに先立ち、女子の記者会見が行われ、2年連続6度目の女王となった浅田は「今年はゼロからのスタートで、半分くらいまで上ってきた」と手応えを口にした。今季は封印しているトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)について、「もう少し喜びを感じるには入れていきたい」と挑戦する意欲を示した。
前日にソチ五輪まで現役を続けることを明かした鈴木明子(邦和スポーツランド)は、「自分の人生で、やる価値がある挑戦だと感じた」と理由を語った。村上佳菜子(愛知・中京大中京高)は「ショートプログラムでは毎回ミスをしているので、なくしていきたい」と話した。
読売新聞 12月24日(月)20時20分配信