フィギュアスケーターの浅田真央さんを応援するブログ
【浅田、加藤ら優秀選手に選出=スケート連盟】
日本スケート連盟は27日、フィギュアのグランプリファイナルで優勝した女子の浅田真央(中京大)や男子の高橋大輔(関大大学院)、スピードの世界距離別選手権男子500メートルで2位に入った加藤条治(日本電産サンキョー)らを今季の優秀選手として表彰すると発表した。最優秀選手に当たるJOC杯の受賞者は今後決める。
時事通信 3月27日(水)21時57分配信
日本スケート連盟は27日、フィギュアのグランプリファイナルで優勝した女子の浅田真央(中京大)や男子の高橋大輔(関大大学院)、スピードの世界距離別選手権男子500メートルで2位に入った加藤条治(日本電産サンキョー)らを今季の優秀選手として表彰すると発表した。最優秀選手に当たるJOC杯の受賞者は今後決める。
時事通信 3月27日(水)21時57分配信
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【ソチで期待、1位は浅田=博報堂調査】
博報堂DYメディアパートナーズは27日、アスリートイメージ評価調査の結果を発表し、ソチ五輪で活躍を期待する選手は1位がフィギュアスケート女子の浅田真央(中京大)、2位はノルディックスキージャンプ女子の高梨沙羅(グレースマウンテン・インターナショナル)だった。
2020年五輪で採用してほしい競技の1位は、2月の国際オリンピック委員会(IOC)理事会で中核競技から外れたレスリング。2位は野球、3位はソフトボールだった。
調査は今月13日から18日まで、インターネットを通じて首都圏や関西に住む15~69歳の男女を対象に行い、600の有効回答を得た。
時事通信 3月27日(水)17時32分配信
博報堂DYメディアパートナーズは27日、アスリートイメージ評価調査の結果を発表し、ソチ五輪で活躍を期待する選手は1位がフィギュアスケート女子の浅田真央(中京大)、2位はノルディックスキージャンプ女子の高梨沙羅(グレースマウンテン・インターナショナル)だった。
2020年五輪で採用してほしい競技の1位は、2月の国際オリンピック委員会(IOC)理事会で中核競技から外れたレスリング。2位は野球、3位はソフトボールだった。
調査は今月13日から18日まで、インターネットを通じて首都圏や関西に住む15~69歳の男女を対象に行い、600の有効回答を得た。
時事通信 3月27日(水)17時32分配信
【フィギュア国別対抗のメンバーに浅田、高橋ら】

世界フィギュアスケート国別対抗戦2013(4月11日~14日、東京・国立代々木競技場)の日本代表メンバー発表会見が20日に都内で行われ、浅田真央(中京大)や高橋大輔(関大大学院)らが選出された。大会は今季のランキング上位6カ国による団体戦で、男女シングル各2名、ペアとアイスダンス各1組でチームが構成され、各種目の順位に応じて与えられるポイントの合計で争われる。男子は高橋と無良崇人(中京大)、女子は浅田と鈴木明子(邦和スポーツランド)、アイスダンスはキャシー・リード/クリス・リード(木下クラブ)がそれぞれ選ばれた。ペアの選手は今大会参加せず、シングルとアイスダンスのポイントで頂点を狙う。出場国は日本、カナダ、米国、ロシア、フランス、中国。キャプテンは高橋が務める。また全日本チャンピオンである羽生結弦(東北高)は、左ひざの負傷で1カ月の安静が必要と診断され、今大会は欠場となった。
16日まで行われていた世界選手権(カナダ)で銅メダルを獲得した浅田は、「団体の競技を見てるといつも『みんなと一緒に戦えていいなぁ』と思っていました。普段は個人の戦いなので、自分も仲間と一緒に頑張れると思うと本当に楽しみです」と、大会への期待を明かした。
また、同選手権で6位に終わった高橋は、「キャプテンという立場は慣れないですが、ほかの選手にも頑張ってもらうように、自分も精いっぱいやりたいです。各自が自然体で演技をできればおのずと結果はついてくると思います。優勝を目指します」と話した。
前回大会で初優勝を飾った日本は2連覇の期待が懸かる。フィギュアスケートの団体戦は来年のソチ五輪から正式種目となるだけに、それを見据えた激しい戦いが繰り広げられそうだ。
スポーツナビ 3月20日(水)17時3分配信
【浅田、高橋ら出場=羽生欠場、ペアはエントリーなし】

日本スケート連盟は20日、フィギュアの世界国別対抗戦(4月11~13日、東京・国立代々木競技場)の日本チームメンバーを発表し、女子は世界選手権3位の浅田真央(中京大)、鈴木明子(邦和スポーツランド)、男子は高橋大輔(関大大学院)、無良崇人(中京大)が選ばれた。
チーム構成は男女各2、ペアとアイスダンス各1。アイスダンスはキャシー・リード、クリス・リード組(木下ク)が出場するが、ペアは高橋成美(木下ク)、木原龍一(中京大)組の準備が間に合わず、エントリーを見送った。男子の羽生結弦(宮城・東北高)は左膝のけがで欠場。
大会は6カ国で争い、日本は連覇を狙う。2大会ぶりの出場の浅田は「ここでいい演技をして、ソチ五輪がある来季に向かっていきたい」と意気込んだ。フィギュアの団体戦はソチ五輪で初採用される。
時事通信 3月20日(水)17時53分配信
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日本は連覇を狙う、とありますがペアがエントリーしてない状況で
優勝できるのでしょうか?
世界フィギュアスケート国別対抗戦2013(4月11日~14日、東京・国立代々木競技場)の日本代表メンバー発表会見が20日に都内で行われ、浅田真央(中京大)や高橋大輔(関大大学院)らが選出された。大会は今季のランキング上位6カ国による団体戦で、男女シングル各2名、ペアとアイスダンス各1組でチームが構成され、各種目の順位に応じて与えられるポイントの合計で争われる。男子は高橋と無良崇人(中京大)、女子は浅田と鈴木明子(邦和スポーツランド)、アイスダンスはキャシー・リード/クリス・リード(木下クラブ)がそれぞれ選ばれた。ペアの選手は今大会参加せず、シングルとアイスダンスのポイントで頂点を狙う。出場国は日本、カナダ、米国、ロシア、フランス、中国。キャプテンは高橋が務める。また全日本チャンピオンである羽生結弦(東北高)は、左ひざの負傷で1カ月の安静が必要と診断され、今大会は欠場となった。
16日まで行われていた世界選手権(カナダ)で銅メダルを獲得した浅田は、「団体の競技を見てるといつも『みんなと一緒に戦えていいなぁ』と思っていました。普段は個人の戦いなので、自分も仲間と一緒に頑張れると思うと本当に楽しみです」と、大会への期待を明かした。
また、同選手権で6位に終わった高橋は、「キャプテンという立場は慣れないですが、ほかの選手にも頑張ってもらうように、自分も精いっぱいやりたいです。各自が自然体で演技をできればおのずと結果はついてくると思います。優勝を目指します」と話した。
前回大会で初優勝を飾った日本は2連覇の期待が懸かる。フィギュアスケートの団体戦は来年のソチ五輪から正式種目となるだけに、それを見据えた激しい戦いが繰り広げられそうだ。
スポーツナビ 3月20日(水)17時3分配信
【浅田、高橋ら出場=羽生欠場、ペアはエントリーなし】
日本スケート連盟は20日、フィギュアの世界国別対抗戦(4月11~13日、東京・国立代々木競技場)の日本チームメンバーを発表し、女子は世界選手権3位の浅田真央(中京大)、鈴木明子(邦和スポーツランド)、男子は高橋大輔(関大大学院)、無良崇人(中京大)が選ばれた。
チーム構成は男女各2、ペアとアイスダンス各1。アイスダンスはキャシー・リード、クリス・リード組(木下ク)が出場するが、ペアは高橋成美(木下ク)、木原龍一(中京大)組の準備が間に合わず、エントリーを見送った。男子の羽生結弦(宮城・東北高)は左膝のけがで欠場。
大会は6カ国で争い、日本は連覇を狙う。2大会ぶりの出場の浅田は「ここでいい演技をして、ソチ五輪がある来季に向かっていきたい」と意気込んだ。フィギュアの団体戦はソチ五輪で初採用される。
時事通信 3月20日(水)17時53分配信
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日本は連覇を狙う、とありますがペアがエントリーしてない状況で
優勝できるのでしょうか?
【真央、ソチへ休暇なし!侍に遭遇し刺激】

フィギュアスケート世界選手権で銅メダルを獲得し、3年ぶり表彰台入りした浅田真央(22)=中京大=が19日、開催地のカナダから成田空港着の航空便で帰国。来季のソチ五輪シーズンに向け、戦闘モードを維持したまま、長期休養を取らず再始動すると明かした。
「あと1年を切って、直すところを直さないと間に合わない。限られた時間の中で自分ができる限りのことをする」と真央。2大会連続の自己ワースト6位に終わった昨年の世界選手権後は去就も考えながら約2週間、休んだ。真央は「去年はいろいろ悩んだけど、今年は早くできる。練習の積み重ねが必ず来季にもつながる」と話した。
成田空港ではWBCでの激戦を終え帰国した侍ジャパン勢と遭遇し、今季最終戦に臨む世界国別対抗戦(4月11~14日・国立代々木競技場)に刺激。「すごい団体さんでした。田中(将大)選手もいて、皆さん、すごい背が高かった。それこそ次の試合は団体戦なのでチームで力を合わせたいですね」と意気込んだ。
スポーツ報知 3月20日(水)7時7分配信
【真央 興奮!侍戦士とバッタリ「皆さん背が高かった」】

フィギュアスケート世界選手権で銅メダルを獲得した浅田真央(22=中京大)が19日、成田着の航空機で帰国した。銀メダルだった10年バンクーバーの前年と現在を比べて「バンクーバー前はジャンプを跳べていなくて、あまり調子が良くなかったので、今の状態の方がいいと思う」と手応えを口にした。
4月の国別対抗戦(東京)の代表に選出される見込みで、大会終了後はすぐに五輪のプログラムづくりに入るという。ソチ五輪に向けて「あまり時間がない。今から直すべきところを直さないと間に合わない。(佐藤コーチとは)“すぐにでもスタートしないとダメだよ”と言われた」と話し、長期間のオフを取らずに再始動する考えを示した。
また、成田空港ではWBC日本代表の侍ジャパンと遭遇し「皆さん背が高かった。田中選手とか」と興奮気味に話した。
スポニチアネックス 3月20日(水)7時2分配信
フィギュアスケート世界選手権で銅メダルを獲得し、3年ぶり表彰台入りした浅田真央(22)=中京大=が19日、開催地のカナダから成田空港着の航空便で帰国。来季のソチ五輪シーズンに向け、戦闘モードを維持したまま、長期休養を取らず再始動すると明かした。
「あと1年を切って、直すところを直さないと間に合わない。限られた時間の中で自分ができる限りのことをする」と真央。2大会連続の自己ワースト6位に終わった昨年の世界選手権後は去就も考えながら約2週間、休んだ。真央は「去年はいろいろ悩んだけど、今年は早くできる。練習の積み重ねが必ず来季にもつながる」と話した。
成田空港ではWBCでの激戦を終え帰国した侍ジャパン勢と遭遇し、今季最終戦に臨む世界国別対抗戦(4月11~14日・国立代々木競技場)に刺激。「すごい団体さんでした。田中(将大)選手もいて、皆さん、すごい背が高かった。それこそ次の試合は団体戦なのでチームで力を合わせたいですね」と意気込んだ。
スポーツ報知 3月20日(水)7時7分配信
【真央 興奮!侍戦士とバッタリ「皆さん背が高かった」】
フィギュアスケート世界選手権で銅メダルを獲得した浅田真央(22=中京大)が19日、成田着の航空機で帰国した。銀メダルだった10年バンクーバーの前年と現在を比べて「バンクーバー前はジャンプを跳べていなくて、あまり調子が良くなかったので、今の状態の方がいいと思う」と手応えを口にした。
4月の国別対抗戦(東京)の代表に選出される見込みで、大会終了後はすぐに五輪のプログラムづくりに入るという。ソチ五輪に向けて「あまり時間がない。今から直すべきところを直さないと間に合わない。(佐藤コーチとは)“すぐにでもスタートしないとダメだよ”と言われた」と話し、長期間のオフを取らずに再始動する考えを示した。
また、成田空港ではWBC日本代表の侍ジャパンと遭遇し「皆さん背が高かった。田中選手とか」と興奮気味に話した。
スポニチアネックス 3月20日(水)7時2分配信
【「すごくほっとしている」=浅田が世界選手権から帰国】
カナダのロンドンで開かれたフィギュアスケートの世界選手権で女子3位となり、3年ぶりに表彰台に立った浅田真央(中京大)が19日、成田空港に帰国し、「今シーズンの一番大きな大会が終わり、すごくほっとしている」と笑顔を見せた。
帰国中の機内では映画を見るなどしていたというが、「今は取りあえず、ご飯が食べたい」。今季は世界国別対抗戦(4月、東京)の出場を残しているが、「オフもあまり長い期間は休まず、あと1年を切っているので、限られた時間の中で自分のできる精いっぱいのことをしたい」と来年2月のソチ五輪を見据えた。
時事通信 3月19日(火)18時22分配信
【世界選手権から浅田真央が帰国 「思ったより良い結果を残せた」】
フィギュアスケートの世界選手権で3位に入った浅田真央(中京大)が19日、成田空港に帰国し、「シーズンの一番大きな大会が終わってほっとした。思っていたより良い演技で、良い結果を残すことができた。来季につながる良いシーズンだった」と振り返った。
20日に世界国別対抗戦の記者会見に出席した後、早ければ22日から練習を再開するという。「来季に向けて今から直していかないと間に合わない。できる限りのことをやっていきたい」と五輪シーズンを見据えた。
産経新聞 3月19日(火)18時42分配信
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世界選手権では来季に繋がる良い結果になり、よかったと思います。
でも、もう来季を見据えていることに驚きました。
ソチ五輪へ向けて頑張る真央選手を、これからも応援したいです。
カナダのロンドンで開かれたフィギュアスケートの世界選手権で女子3位となり、3年ぶりに表彰台に立った浅田真央(中京大)が19日、成田空港に帰国し、「今シーズンの一番大きな大会が終わり、すごくほっとしている」と笑顔を見せた。
帰国中の機内では映画を見るなどしていたというが、「今は取りあえず、ご飯が食べたい」。今季は世界国別対抗戦(4月、東京)の出場を残しているが、「オフもあまり長い期間は休まず、あと1年を切っているので、限られた時間の中で自分のできる精いっぱいのことをしたい」と来年2月のソチ五輪を見据えた。
時事通信 3月19日(火)18時22分配信
【世界選手権から浅田真央が帰国 「思ったより良い結果を残せた」】
フィギュアスケートの世界選手権で3位に入った浅田真央(中京大)が19日、成田空港に帰国し、「シーズンの一番大きな大会が終わってほっとした。思っていたより良い演技で、良い結果を残すことができた。来季につながる良いシーズンだった」と振り返った。
20日に世界国別対抗戦の記者会見に出席した後、早ければ22日から練習を再開するという。「来季に向けて今から直していかないと間に合わない。できる限りのことをやっていきたい」と五輪シーズンを見据えた。
産経新聞 3月19日(火)18時42分配信
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世界選手権では来季に繋がる良い結果になり、よかったと思います。
でも、もう来季を見据えていることに驚きました。
ソチ五輪へ向けて頑張る真央選手を、これからも応援したいです。