フィギュアスケーターの浅田真央さんを応援するブログ
【応援サイトリニューアル インタビューや練習風景も公開】

住友生命保険は、同社のCMなどに出演しているフィギュアスケートの浅田真央選手を応援するウェブサイト「MAO ASADA 応援プロジェクトサイト」を25日、リニューアルオープンした。浅田選手への応援メッセージに加え、浅田選手からのコメントや写真、インタビューや練習風景の映像、キャンペーン情報などを順次公開する。
同サイトは、浅田選手に「応援メッセージを直接届ける」というコンセプトで昨年秋から運営しており、これまでに寄せられたメッセージは1万4000件を突破。メッセージは、同サイトや同社職員が配布する記入シートで2014年1月14日まで受け付けている。また、動画サイト「You Tube」に同社の公式チャンネルを新設し、浅田選手と姉の浅田舞さんが対談する模様や佐藤信夫コーチとの非公開の練習風景、オフショットやCMなどの映像を公開している。
また、同サイトでは14年3月にさいたまスーパーアリーナ(さいたま市中央区)で開催されるフィギュアスケートの世界選手権観戦チケットをはじめ、家電や同社オリジナルの浅田選手グッズが抽選で当たるキャンペーンの応募も受け付けている。応募には同社職員発行のシリアル番号が必要。12月24日まで。また、公式フェイスブックでもフィギュアスケートの世界選手権観戦チケットなどが当たるキャンペーンを12月24日まで実施している。(毎日新聞デジタル)
まんたんウェブ 9月25日(水)16時0分配信
住友生命保険は、同社のCMなどに出演しているフィギュアスケートの浅田真央選手を応援するウェブサイト「MAO ASADA 応援プロジェクトサイト」を25日、リニューアルオープンした。浅田選手への応援メッセージに加え、浅田選手からのコメントや写真、インタビューや練習風景の映像、キャンペーン情報などを順次公開する。
同サイトは、浅田選手に「応援メッセージを直接届ける」というコンセプトで昨年秋から運営しており、これまでに寄せられたメッセージは1万4000件を突破。メッセージは、同サイトや同社職員が配布する記入シートで2014年1月14日まで受け付けている。また、動画サイト「You Tube」に同社の公式チャンネルを新設し、浅田選手と姉の浅田舞さんが対談する模様や佐藤信夫コーチとの非公開の練習風景、オフショットやCMなどの映像を公開している。
また、同サイトでは14年3月にさいたまスーパーアリーナ(さいたま市中央区)で開催されるフィギュアスケートの世界選手権観戦チケットをはじめ、家電や同社オリジナルの浅田選手グッズが抽選で当たるキャンペーンの応募も受け付けている。応募には同社職員発行のシリアル番号が必要。12月24日まで。また、公式フェイスブックでもフィギュアスケートの世界選手権観戦チケットなどが当たるキャンペーンを12月24日まで実施している。(毎日新聞デジタル)
まんたんウェブ 9月25日(水)16時0分配信
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【浅田真央、集大成の年への決意語る! CMソングはドリカム、インタビューは舞】

フィギュアスケート・浅田真央が出演する住友生命保険相互会社の新CM「一度きりの冬」篇が、浅田の誕生日である9月25日から全国放送されることが24日、明らかになった。
昨シーズンの最後に、「2013-2014シーズンを集大成の年と思って悔いのないように…」と表明した浅田。「MAO ASADA応援プロジェクト」を推進してきた同社は、その集大成の年にふさわしいサポートをと今回のCMを制作した。2013-2014シーズンの第1作目となる今回のCMは、浅田の真剣に練習に打ち込む表情や迫力ある姿から今シーズンにかける決意を映し出し、これまでの自分を支えてくれた人々への思いを伝える内容。CMソングは、練習中や試合前によく聴いているというDREAMS COME TRUEの楽曲「何度でも」。そのタイトルどおり、幾度となく努力を重ねてきた浅田のスケート人生を象徴している。
撮影は、スケート場のリンクを貸し切って行われた。普段の練習環境に近づけるため、佐藤コーチと姉の浅田舞が現場に駆けつけ、浅田も次々と練習メニューをこなしていった。張り詰めた緊張感から一転、リンクを離れるといつもの真央スマイルに。休憩時間にスタッフとシャドーボクシングを楽しんだり、慣れないスケートリンクでの撮影に戸惑うスタッフを気遣ったり。その魅力に引っ張られるように、撮影も和やかなムードの中、進行していった。
また、浅田の今期にかける思いを聞き出したのは、スポーツキャスターなど多方面で活躍している舞。最大の理解者である舞は、笑顔で彼女と向き合い、素直な言葉を引き出していった。CMではその様子を見ることはできないが、25日にリニューアル予定の「MAO ASADA応援プロジェクトサイト」で順次スペシャル映像として公開される予定となっている。
マイナビニュース 9月24日(火)9時0分配信
フィギュアスケート・浅田真央が出演する住友生命保険相互会社の新CM「一度きりの冬」篇が、浅田の誕生日である9月25日から全国放送されることが24日、明らかになった。
昨シーズンの最後に、「2013-2014シーズンを集大成の年と思って悔いのないように…」と表明した浅田。「MAO ASADA応援プロジェクト」を推進してきた同社は、その集大成の年にふさわしいサポートをと今回のCMを制作した。2013-2014シーズンの第1作目となる今回のCMは、浅田の真剣に練習に打ち込む表情や迫力ある姿から今シーズンにかける決意を映し出し、これまでの自分を支えてくれた人々への思いを伝える内容。CMソングは、練習中や試合前によく聴いているというDREAMS COME TRUEの楽曲「何度でも」。そのタイトルどおり、幾度となく努力を重ねてきた浅田のスケート人生を象徴している。
撮影は、スケート場のリンクを貸し切って行われた。普段の練習環境に近づけるため、佐藤コーチと姉の浅田舞が現場に駆けつけ、浅田も次々と練習メニューをこなしていった。張り詰めた緊張感から一転、リンクを離れるといつもの真央スマイルに。休憩時間にスタッフとシャドーボクシングを楽しんだり、慣れないスケートリンクでの撮影に戸惑うスタッフを気遣ったり。その魅力に引っ張られるように、撮影も和やかなムードの中、進行していった。
また、浅田の今期にかける思いを聞き出したのは、スポーツキャスターなど多方面で活躍している舞。最大の理解者である舞は、笑顔で彼女と向き合い、素直な言葉を引き出していった。CMではその様子を見ることはできないが、25日にリニューアル予定の「MAO ASADA応援プロジェクトサイト」で順次スペシャル映像として公開される予定となっている。
マイナビニュース 9月24日(火)9時0分配信
【真央「ジャンプ跳べている」…五輪用SP好感触】

フィギュアスケートのアイスショー「ザ・アイス2013大阪公演」(読売新聞社協力)が27日、大阪市中央体育館で行われ、バンクーバー五輪銀メダルの浅田真央(中京大)、11年世界選手権2位の小塚崇彦(トヨタ自動車)らが華麗な演技を披露した。
1部と2部の2度の公演で、浅田は今季の新しいプログラムで臨み、2部はエキシビションを滑った。「スマイル」などの曲に乗ってしっとりと舞うと、客席からは大きな拍手と歓声が飛んでいた。
1部で見せたショートプログラム(SP)は感触が良かったといい、浅田は来年のソチ五輪に向けて「いつものこの時期に比べてジャンプも跳べている。シーズンに向けて集中して練習していきたい」と話した。公演は28日も行われる。
読売新聞 7月27日(土)21時48分配信
【浅田真央3回転半着氷 調整に手応え】

フィギュアスケートの元世界女王で、14年ソチ五輪シーズンとなる今季で引退する浅田真央(22=中京大)は27日、大阪府内でのショー「ザ・アイス」2公演に出演。
ショートプログラム(SP)とエキシビションを披露した。7季ぶりにショパン作曲「ノクターン」で滑るSPでは、冒頭のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)に挑戦。着氷させて、「いつもより早く進んでいる」と調整具合に手応えがある様子。初戦となるジャパンオープン(10月、埼玉)に向け「仕上がりが早いのは、自分にとっては安心」と続けた。
日刊スポーツ 7月27日(土)21時58分配信
【真央、今季初3回転半成功 佐藤コーチも合格点】
フィギュアスケート女子の浅田真央(22)=中京大=が27日、大阪市の大阪中央体育館でアイスショー「THE ICE」に出演した。昼の公演でソチ五輪シーズンのショートプログラム(SP)「ノクターン」を披露し、大技のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)で着氷したと明かした。
24日の愛知公演では冒頭で1回転半になって失敗。今回は着氷がやや乱れたものの、今季初めて公の場で大技を決めた。真央は「今跳べているのは、この時期としてはすごく早い。維持していけば楽になると思う」と自信。3―2回転ジャンプは単発の3回転になったが、公演を鑑賞した佐藤信夫コーチ(71)から「良かった。このまま行けば良い感じになる」と合格点をもらった。
エッジ(刃)を約100グラム軽くしたスケート靴の感触も良く、夜の公演では新エキシビションで3回のジャンプを決めた。ショーは28日が最後で、今後は今季初戦のジャパン・オープン(10月5日、埼玉)に向けて滑り込む。「仕上がりが早いのは安心できる。この調子を崩さずに臨みたい」と集大成のシーズンを突き進む。
スポーツ報知 7月28日(日)7時5分配信
フィギュアスケートのアイスショー「ザ・アイス2013大阪公演」(読売新聞社協力)が27日、大阪市中央体育館で行われ、バンクーバー五輪銀メダルの浅田真央(中京大)、11年世界選手権2位の小塚崇彦(トヨタ自動車)らが華麗な演技を披露した。
1部と2部の2度の公演で、浅田は今季の新しいプログラムで臨み、2部はエキシビションを滑った。「スマイル」などの曲に乗ってしっとりと舞うと、客席からは大きな拍手と歓声が飛んでいた。
1部で見せたショートプログラム(SP)は感触が良かったといい、浅田は来年のソチ五輪に向けて「いつものこの時期に比べてジャンプも跳べている。シーズンに向けて集中して練習していきたい」と話した。公演は28日も行われる。
読売新聞 7月27日(土)21時48分配信
【浅田真央3回転半着氷 調整に手応え】
フィギュアスケートの元世界女王で、14年ソチ五輪シーズンとなる今季で引退する浅田真央(22=中京大)は27日、大阪府内でのショー「ザ・アイス」2公演に出演。
ショートプログラム(SP)とエキシビションを披露した。7季ぶりにショパン作曲「ノクターン」で滑るSPでは、冒頭のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)に挑戦。着氷させて、「いつもより早く進んでいる」と調整具合に手応えがある様子。初戦となるジャパンオープン(10月、埼玉)に向け「仕上がりが早いのは、自分にとっては安心」と続けた。
日刊スポーツ 7月27日(土)21時58分配信
【真央、今季初3回転半成功 佐藤コーチも合格点】
フィギュアスケート女子の浅田真央(22)=中京大=が27日、大阪市の大阪中央体育館でアイスショー「THE ICE」に出演した。昼の公演でソチ五輪シーズンのショートプログラム(SP)「ノクターン」を披露し、大技のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)で着氷したと明かした。
24日の愛知公演では冒頭で1回転半になって失敗。今回は着氷がやや乱れたものの、今季初めて公の場で大技を決めた。真央は「今跳べているのは、この時期としてはすごく早い。維持していけば楽になると思う」と自信。3―2回転ジャンプは単発の3回転になったが、公演を鑑賞した佐藤信夫コーチ(71)から「良かった。このまま行けば良い感じになる」と合格点をもらった。
エッジ(刃)を約100グラム軽くしたスケート靴の感触も良く、夜の公演では新エキシビションで3回のジャンプを決めた。ショーは28日が最後で、今後は今季初戦のジャパン・オープン(10月5日、埼玉)に向けて滑り込む。「仕上がりが早いのは安心できる。この調子を崩さずに臨みたい」と集大成のシーズンを突き進む。
スポーツ報知 7月28日(日)7時5分配信
【浅田真央、全ジャンプに成功し「おおっ!て感じですね」】
2014年ソチ五輪を目指す浅田真央(中京大)が25日、「THE ICE」愛知公演の最終日に出演した。
今季のエキシビションプログラム「スマイル/What a Wonderful World」を披露し、この日はすべてのジャンプに成功。
今季から、従来より軽量化されたエッジを導入したことを明かし、「ジャンプが軽く感じる」と手応えをにじませた。
前日の夜公演では、今季ショートプログラム(SP)の「ノクターン」を解禁したが、すべてのジャンプに失敗。
「すごい、すごい緊張しちゃって、いつも通りできなかった。昨日のことは忘れましょう!」と笑いとばし、「あまり何も考えずに、自分らしく滑りたい」と前を向いた。
現役生活の集大成と決めているソチ五輪まで、あと200日を切った。
「おおっ!て感じですね。もう短い。悔いなく前に進みたい」と凛とした瞳でラストシーズンを見据えた。
デイリースポーツ 7月25日(木)19時23分配信
【浅田真央 ソチ五輪まで200日を切り「おお~って感じ」】

2014年ソチ五輪で金メダルを目指すフィギュアスケートの浅田真央(22=中京大)が25日、アイスショーの「THE ICE」愛知公演2日目に出場した。
ソチ五輪まで200日を切ったことを問われた真央は「おお~。自分でも五輪シーズンだと心の中に入っていますが、200日と聞くとおお~って感じ」と驚きの表情を浮かべた。
前日には新ショートプログラム(SP)「ノクターン」を披露。早くもトリプルアクセル(3回転半)を取り入れ、公式戦へ練習が順調に進んでいることをうかがわせた。結局1回転になってしまったが、当日の朝練習では完璧に決めたそう。「初めてお見せするから緊張してしまって…。みなさん、あれは忘れてください!」と笑いを誘った。
SPは初恋がテーマになっている。7年前にも使用したことがあるが、「当時は曲に合わせて演技していただけ。成人した今回は初恋を表現したいので、見ている人に伝われば」。自身の初恋については「(振付師の)先生から言わなくていいと言われているんです。心に秘めて演技します」とけむに巻いていた。
東スポWeb 7月25日(木)20時10分配信
【浅田真央の調整順調、ソチへ「もう短い」】

フィギュアスケートの元世界女王で、現役最後のシーズンに挑む浅田真央(22=中京大)は25日、地元・名古屋でのショー「ザ・アイス」に出演し、エキシビションを披露した。
22日が来年2月7日に開幕するソチ五輪の200日前だと聞くと、「おおーー」と口を丸めて驚きの表情。「もう短いですね。自分が悔いがないように、前に進みたいと思います」と決戦の時をにらんだ。
10月の今季初戦に向けて調整は順調なようで、この日も3回のジャンプすべてに成功していた。
日刊スポーツ 7月25日(木)20時36分配信
2014年ソチ五輪を目指す浅田真央(中京大)が25日、「THE ICE」愛知公演の最終日に出演した。
今季のエキシビションプログラム「スマイル/What a Wonderful World」を披露し、この日はすべてのジャンプに成功。
今季から、従来より軽量化されたエッジを導入したことを明かし、「ジャンプが軽く感じる」と手応えをにじませた。
前日の夜公演では、今季ショートプログラム(SP)の「ノクターン」を解禁したが、すべてのジャンプに失敗。
「すごい、すごい緊張しちゃって、いつも通りできなかった。昨日のことは忘れましょう!」と笑いとばし、「あまり何も考えずに、自分らしく滑りたい」と前を向いた。
現役生活の集大成と決めているソチ五輪まで、あと200日を切った。
「おおっ!て感じですね。もう短い。悔いなく前に進みたい」と凛とした瞳でラストシーズンを見据えた。
デイリースポーツ 7月25日(木)19時23分配信
【浅田真央 ソチ五輪まで200日を切り「おお~って感じ」】
2014年ソチ五輪で金メダルを目指すフィギュアスケートの浅田真央(22=中京大)が25日、アイスショーの「THE ICE」愛知公演2日目に出場した。
ソチ五輪まで200日を切ったことを問われた真央は「おお~。自分でも五輪シーズンだと心の中に入っていますが、200日と聞くとおお~って感じ」と驚きの表情を浮かべた。
前日には新ショートプログラム(SP)「ノクターン」を披露。早くもトリプルアクセル(3回転半)を取り入れ、公式戦へ練習が順調に進んでいることをうかがわせた。結局1回転になってしまったが、当日の朝練習では完璧に決めたそう。「初めてお見せするから緊張してしまって…。みなさん、あれは忘れてください!」と笑いを誘った。
SPは初恋がテーマになっている。7年前にも使用したことがあるが、「当時は曲に合わせて演技していただけ。成人した今回は初恋を表現したいので、見ている人に伝われば」。自身の初恋については「(振付師の)先生から言わなくていいと言われているんです。心に秘めて演技します」とけむに巻いていた。
東スポWeb 7月25日(木)20時10分配信
【浅田真央の調整順調、ソチへ「もう短い」】
フィギュアスケートの元世界女王で、現役最後のシーズンに挑む浅田真央(22=中京大)は25日、地元・名古屋でのショー「ザ・アイス」に出演し、エキシビションを披露した。
22日が来年2月7日に開幕するソチ五輪の200日前だと聞くと、「おおーー」と口を丸めて驚きの表情。「もう短いですね。自分が悔いがないように、前に進みたいと思います」と決戦の時をにらんだ。
10月の今季初戦に向けて調整は順調なようで、この日も3回のジャンプすべてに成功していた。
日刊スポーツ 7月25日(木)20時36分配信