フィギュアスケーターの浅田真央さんを応援するブログ
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http://youtu.be/Wz6zPtqsSLg
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【真央ファイナル欠場、母の急病で帰国】
フィギュアスケートの浅田真央(21=中京大)が8日、出場予定だったGPファイナルを欠場することが決まった。国際スケート連盟(ISU)が8日にカナダ・ケベックで会見を開き、発表した。
ISUや日本スケート連盟によるとこの日の早朝、体調を崩していた母親の病状が急変したと連絡が入った。そのまま、佐藤信夫コーチとともに緊急帰国した。病状などの詳細は分かっていない。
日本連盟の小林芳子フィギュア強化副部長は浅田の様子について「気丈に振る舞っていて『本当にご迷惑をおかけします』と言っていた。本当に凜(りん)としていた」と話した。
浅田は今季、GPシリーズのNHK杯で2位、ロシア杯で復活優勝を果たして、3季ぶりにファイナルに進出。3度目の優勝を狙っていた。
日刊スポーツ 12月9日(金)6時37分配信
【浅田真央GPファイナル欠場 母親の病気急変】
【ケベック(カナダ)芳賀竜也】9日(日本時間10日未明)に開幕するフィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルに参加を予定していた浅田真央選手(21)=中京大=が、大会を欠場することになった。国際スケート連盟(ISU)が8日(同9日未明)に発表した。浅田選手の所属事務所によると、内臓疾患が今夏から悪化し、入退院を繰り返していた母親の匡子(きょうこ)さん(48)の容体が、8日に急変したためだという。
当地で調整していた浅田選手は、日本スケート連盟の小林芳子フィギュア強化副部長に「本当にご迷惑をおかけします」と語り、佐藤信夫コーチとともに8日朝、帰国の途に就いた。
浅田選手は今季、GPシリーズのNHK杯で2位、ロシア杯では優勝し、3季ぶりでGPファイナルに進出。同じく3季ぶりのファイナル優勝を目指していた。ファイナルはGPシリーズ各種目の上位6人・組が出場でき、補欠の選手も3人・組が選ばれているが、ISUは「開幕までの時間がない」として補欠を招集せず、女子は5人で行う。
毎日新聞 12月9日(金)10時45分配信
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今朝の記事です。
真央選手が欠場とのニュースに、とてもびっくりしました。
どうか、お母様が早く回復されますように…。
フィギュアスケートの浅田真央(21=中京大)が8日、出場予定だったGPファイナルを欠場することが決まった。国際スケート連盟(ISU)が8日にカナダ・ケベックで会見を開き、発表した。
ISUや日本スケート連盟によるとこの日の早朝、体調を崩していた母親の病状が急変したと連絡が入った。そのまま、佐藤信夫コーチとともに緊急帰国した。病状などの詳細は分かっていない。
日本連盟の小林芳子フィギュア強化副部長は浅田の様子について「気丈に振る舞っていて『本当にご迷惑をおかけします』と言っていた。本当に凜(りん)としていた」と話した。
浅田は今季、GPシリーズのNHK杯で2位、ロシア杯で復活優勝を果たして、3季ぶりにファイナルに進出。3度目の優勝を狙っていた。
日刊スポーツ 12月9日(金)6時37分配信
【浅田真央GPファイナル欠場 母親の病気急変】
【ケベック(カナダ)芳賀竜也】9日(日本時間10日未明)に開幕するフィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルに参加を予定していた浅田真央選手(21)=中京大=が、大会を欠場することになった。国際スケート連盟(ISU)が8日(同9日未明)に発表した。浅田選手の所属事務所によると、内臓疾患が今夏から悪化し、入退院を繰り返していた母親の匡子(きょうこ)さん(48)の容体が、8日に急変したためだという。
当地で調整していた浅田選手は、日本スケート連盟の小林芳子フィギュア強化副部長に「本当にご迷惑をおかけします」と語り、佐藤信夫コーチとともに8日朝、帰国の途に就いた。
浅田選手は今季、GPシリーズのNHK杯で2位、ロシア杯では優勝し、3季ぶりでGPファイナルに進出。同じく3季ぶりのファイナル優勝を目指していた。ファイナルはGPシリーズ各種目の上位6人・組が出場でき、補欠の選手も3人・組が選ばれているが、ISUは「開幕までの時間がない」として補欠を招集せず、女子は5人で行う。
毎日新聞 12月9日(金)10時45分配信
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今朝の記事です。
真央選手が欠場とのニュースに、とてもびっくりしました。
どうか、お母様が早く回復されますように…。
http://youtu.be/ac1-NqMBH3U
開催地のカナダ・ケベックに到着の動画。
「まずまずの状態」とのこと。
ファイナルも頑張ってください!
【真央帰国 GPファイナルへ「いい流れ」】
フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ最終戦・ロシア杯(モスクワ)の女子で、いずれも3季ぶりとなるGP優勝とGPファイナル進出を果たした浅田真央(中京大)が29日に帰国し、成田空港で取材に応じた。浅田は「優勝というよい結果でファイナルを迎えられ、自分にとってはいい流れ。しっかりと調整し、万全の調子で臨みたい」と語った。
今大会は、浅田の代名詞でもあるトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)をショートプログラム、フリーともに回避したが、スピンなどで高評価を得た。浅田は「3回転半をあきらめたわけではない。すべてにおいてパーフェクトを目標にしていきたい」と話した。
一方、ロシア杯男子でGP初優勝を果たした16歳の羽生結弦(はにゅう・ゆづる)=宮城・東北高=も同日昼、浅田とは別便で帰国した。【芳賀竜也】
毎日新聞 11月29日(火)10時18分配信
【真央が笑顔で帰国「ファイナルまで短い」】
フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦、ロシア杯で優勝した女子の浅田真央(中京大)と男子の羽生結弦(宮城・東北高)が29日、成田空港に帰国し、3季ぶりのGP優勝を飾った浅田は「優勝というよい形で流れをつくり、ファイナルを迎えられるのはうれしい」と笑顔で振り返った。
浅田と羽生はシリーズ上位6選手によるGPファイナル(12月・ケベック=カナダ)に出場する。浅田はロシア杯で回避した大技のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)について「ファイナルまで時間は短い。精いっぱいの努力をして臨みたい」と明言を避けた。
GP初優勝となった16歳の羽生は「納得した演技ができた充実感がある。ファイナルでは初出場らしい演技をしたい」と笑顔で抱負を語った。
日刊スポーツ 11月29日(火)10時9分配信
フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ最終戦・ロシア杯(モスクワ)の女子で、いずれも3季ぶりとなるGP優勝とGPファイナル進出を果たした浅田真央(中京大)が29日に帰国し、成田空港で取材に応じた。浅田は「優勝というよい結果でファイナルを迎えられ、自分にとってはいい流れ。しっかりと調整し、万全の調子で臨みたい」と語った。
今大会は、浅田の代名詞でもあるトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)をショートプログラム、フリーともに回避したが、スピンなどで高評価を得た。浅田は「3回転半をあきらめたわけではない。すべてにおいてパーフェクトを目標にしていきたい」と話した。
一方、ロシア杯男子でGP初優勝を果たした16歳の羽生結弦(はにゅう・ゆづる)=宮城・東北高=も同日昼、浅田とは別便で帰国した。【芳賀竜也】
毎日新聞 11月29日(火)10時18分配信
【真央が笑顔で帰国「ファイナルまで短い」】
フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦、ロシア杯で優勝した女子の浅田真央(中京大)と男子の羽生結弦(宮城・東北高)が29日、成田空港に帰国し、3季ぶりのGP優勝を飾った浅田は「優勝というよい形で流れをつくり、ファイナルを迎えられるのはうれしい」と笑顔で振り返った。
浅田と羽生はシリーズ上位6選手によるGPファイナル(12月・ケベック=カナダ)に出場する。浅田はロシア杯で回避した大技のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)について「ファイナルまで時間は短い。精いっぱいの努力をして臨みたい」と明言を避けた。
GP初優勝となった16歳の羽生は「納得した演技ができた充実感がある。ファイナルでは初出場らしい演技をしたい」と笑顔で抱負を語った。
日刊スポーツ 11月29日(火)10時9分配信
http://youtu.be/gK2LDYAjIrw