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フィギュアスケーターの浅田真央さんを応援するブログ
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1位 浅田真央  66.96点(技術点35.02、演技構成点31.94点)
2位 A.ワグナー 66.44点(技術点34.95、演技構成点31.49点)
3位 鈴木明子  65.00点(技術点34.63、演技構成点30.37点)

プロトコル
http://www.isuresults.com/results/gpf1213/gpf1213_Ladies_SP_Scores.pdf
リザルト
http://www.isuresults.com/results/gpf1213/SEG003.HTM

腰痛など心配でしたが、ミスのない演技で首位。
スピン、ステップはレベル4でジャンプもすべて成功。
明日のフリーも頑張ってください!
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【「真央は跳ぶべき」元コーチのタラソワ氏 3回転半復活に太鼓判】



 08~09年シーズンから2季、浅田真央(22=中京大)のコーチを務め、今季はフリー「白鳥の湖」の振り付けを担当したフィギュアスケート界の重鎮、タチアナ・タラソワ氏(65=ロシア)が、7日開幕のGPファイナルを前にスポニチ本紙のインタビューに応じた。直接指導する立場を離れても、浅田への思いは不変。かつての愛弟子の活躍に、笑みを浮かべながら口を開いた。

 タラソワ氏 マオはフィギュア選手として、とても素晴らしい。多くのことができる珍しい存在。違う性質のプログラムでも、とても上手に演技できている。私は彼女が復活しつつあると思う。自分を取り戻しつつあるので、どんな大会でも表彰台で彼女を見られるでしょう。

 07~08年シーズンのSP「バイオリンと管弦楽のファンタジア」以降、毎シーズン、SPかフリーで浅田の振り付けを手がけてきた。今季のフリー「白鳥の湖」も同氏によるものだ。

 タラソワ氏 彼女といつも仕事ができて私は幸せ。私はロシアの偉大な作曲家チャイコフスキーのこの曲が大好き。私たちにはいくつかの方向性があったが、マオが選んだ。この音楽は彼女に合っている。

 浅田のコーチを務めた10年バンクーバー五輪ではSP、フリーで計3度のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)の挑戦を後押しし、見事に成功させた。今季は封印している大技だが、今後の解禁に期待を寄せた。

 タラソワ氏 マオが完全に復調すれば、トリプルアクセルを跳ぶでしょう。長年にわたって、自分の武器にしてきた。1、2年跳ばないことはよく起こることだが、もちろん、私は跳ぶべきだと思っている。

 ソチ五輪まで1年2カ月。来季も浅田の振り付けを手がけるのか。フィギュア界の重鎮は明言しなかったものの、浅田へのあふれる愛でインタビューを締めくくった。

 タラソワ氏 まだ来季についての話はないが、オファーが出されたら考える。今言えるのは、私はマオの熱狂的なサポーターであり、ファンであるということ。マオは私の中に、心の中にいつもいます。

スポニチアネックス 12月7日(金)8時57分配信



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タチアナ・タラソワさんのインタビュー記事。
真央選手への温かい言葉が嬉しいですね。
ただ、メディアはトリプルアクセルのことで煽り過ぎというか…。
真央選手が跳ぶと言うまで、そっとしておいてほしいです。
【浅田がソチ到着=腰痛は「大丈夫」】

【ソチ(ロシア)時事】7日に開幕するフィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルに出場する女子の浅田真央(中京大)が5日深夜、出場6人の日本選手では最後に開催地のソチに着いた。
 モスクワを経由して未明近くに到着したため「(移動中は)なるべく寝ないように我慢した」と笑顔。11月のNHK杯後に腰痛を発症したというが「疲れからきているもの。(試合前は)練習量も少なくなるので大丈夫だと思う」と不安は見せなかった。 

時事通信 12月6日(木)9時6分配信



【積み重ねた経験出したい 浅田、Vへ決意強く】



 【ソチ(ロシア)芳賀竜也】7日に当地で開幕するフィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルは、浅田真央(中京大)が6日未明に現地入りし、日本から出場する男女6選手が全員そろった。4季ぶりの優勝を狙う浅田は「自分のやってきたことが出せるようにしたい」と目標を語った。

 浅田は、ファイナル出場自体が4季ぶり。昨年も出場権を得ていたが、母の急逝により開催地のカナダ・ケベックから緊急帰国したため、実際には出場していない。

 11月のNHK杯(宮城)を制して出場切符を手にしたが、ジャンプにミスが出たフリーの演技には納得していないという。「NHK杯では自分の満足のいく演技ではなかった。同じような繰り返しはしたくない」。今大会まで短い調整期間ながら、失敗したジャンプを組み込んでの通し練習などを積み、本番に合わせてきた。

 強い決意の代償か、いまは疲労性の腰痛が残るというが、浅田は「こちらに来たら、少し練習量が減ると思うので大丈夫」と明るい表情を見せた。モスクワ経由の搭乗便では、機内のスクリーンにソチ五輪のイメージ映像が流れたといい、「五輪が近づいていると感じた」と、1年2カ月後に控える大舞台への意気込みも高まりつつある。

 一方で「(五輪を考えるよりは)ファイナルにベストな状態で臨みたい」とも。一試合一試合を大切に積み上げてきた経験が、自分を強くしてきたことを知っている浅田らしい姿勢だった。

毎日新聞 12月6日(木)10時58分配信
【真央がソチへ出発「納得した演技したい」】



 6日開幕のフィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナル(ロシア・ソチ)に出場する浅田真央(22=中京大)が5日午後、成田を出発した。

 風邪対策のマスク姿だったが「コンディションはいいです。ソチは暖かいと聞いています。寒いより暖かい方がいいし、ソチは初めて行く所なので楽しみです」と話した。五輪会場での“前哨戦”で4年ぶり3度目のGPファイナル優勝がかかるが「納得した演技がしたい」と内容にこだわるようだ。

日刊スポーツ 12月5日(水)14時12分配信



【浅田真央 腰痛も亡き母に最高の演技を】



 フィギュアスケート女子の浅田真央=中京大=が5日、4季ぶりに出場するGPファイナル(7日開幕、ロシア・ソチ)に向けて、成田空港から出発した。

 浅田はソチ五輪と同じ会場で行われる大会に「すごく楽しみ。初めて行くところなので」と笑顔を見せ「(現地を)分かっているだけで気持ちは楽になる」としっかり視察も行う。

 一方で「(トリプル)アクセルはやらない。腰が少し痛いので…。でも、向こうに行けば練習量も落ちるので、大丈夫」と、NHK杯後の練習中に腰痛を発症したことも明かした。

 昨年はGPファイナル進出を決めながら、大会中に母匡子さん(享年48)の容体が急変した連絡が入ったため、緊急帰国した。エキシビションが行われる9日は匡子さんの命日。今できる最高の舞を披露する。

デイリースポーツ 12月5日(水)19時57分配信



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ちょっと心配なニュースです。
少し腰が痛いとのことで、NHK杯の後、練習を頑張りすぎてしまったのでしょうか?
重症ではないといいのですが。

http://youtu.be/9fxa_8agyQg

動画をお借りします。
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