フィギュアスケーターの浅田真央さんを応援するブログ
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【世界フィギュア代表に羽生、浅田ら】
フィギュアスケートの世界選手権代表が23日に発表され、男子代表に羽生結弦(東北高)、高橋大輔(関大大学院)、無良崇人(中京大)、女子代表に浅田真央(中京大)、村上佳菜子(中京大中京高)、鈴木明子(邦和スポーツランド)、アイスダンス代表にキャシー・リード/クリス・リード組(木下工務店クラブ東京)が選出された。世界選手権は来年3月14日~17日にカナダのオンタリオ州ロンドンで開催される。なお、同2月開催の四大陸選手権(8日~10日、大阪市中央体育館)にも、世界選手権代表と同じメンバーが派遣される。
また、世界ジュニア選手権(2月27日~3月3日イタリア・ミラノ)の代表も同時に発表され、男子は田中刑事(岡山理大付高)、日野龍樹(中京大中京高)、女子は宮原知子(関大中・高スケート部)、本郷理華(愛知みずほ大瑞穂高)が選ばれた。
<国際大会・派遣選手>
■世界選手権
羽生結弦、高橋大輔、無良崇人
浅田真央、村上佳菜子、鈴木明子
リード組
■四大陸選手権
羽生結弦、高橋大輔、無良崇人
浅田真央、村上佳菜子、鈴木明子
リード組
■世界ジュニア選手権
田中刑事、日野龍樹
宮原知子、本郷理華
<新人賞>
本田太一、本郷理華
スポーツナビ 12月23日(日)20時41分配信
【世界選手権代表決まる】
日本スケート連盟は23日、14年ソチ五輪の国・地域別出場枠を懸けたフィギュアスケートの世界選手権(来年3月、カナダ・ロンドン)代表を決めた。男子は、今大会優勝の羽生結弦(はにゅう・ゆづる)=宮城・東北高▽2位の高橋大輔(関大大学院)▽3位の無良崇人(むら・たかひと)=中京大=と、順当に上位3人を選出。女子は、優勝の浅田真央(中京大)▽2位の村上佳菜子(愛知・中京大中京高)▽4位の鈴木明子(邦和スポーツランド)、アイスダンスは、優勝のキャシー・リード、クリス・リード組(木下ク)を選んだ。来年2月の4大陸選手権(大阪)も同じメンバーで臨む。
女子3位の宮原知子(大阪・関大中)は14歳のため、国際スケート連盟の年齢制限により世界選手権に出場できないことから対象外となった。また、グランプリ(GP)ファイナル5位で今回5位の小塚崇彦(トヨタ自動車)ではなく、ファイナル未出場の無良を選んだことについて、同連盟の伊東秀仁フィギュア部長は「無良はフランス杯で優勝し、ジャンプの評価が上がっている。小塚はファイナルも調子が悪く、勢いのある無良にした」と説明した。【藤田健志】
毎日新聞 12月23日(日)21時44分配信
フィギュアスケートの世界選手権代表が23日に発表され、男子代表に羽生結弦(東北高)、高橋大輔(関大大学院)、無良崇人(中京大)、女子代表に浅田真央(中京大)、村上佳菜子(中京大中京高)、鈴木明子(邦和スポーツランド)、アイスダンス代表にキャシー・リード/クリス・リード組(木下工務店クラブ東京)が選出された。世界選手権は来年3月14日~17日にカナダのオンタリオ州ロンドンで開催される。なお、同2月開催の四大陸選手権(8日~10日、大阪市中央体育館)にも、世界選手権代表と同じメンバーが派遣される。
また、世界ジュニア選手権(2月27日~3月3日イタリア・ミラノ)の代表も同時に発表され、男子は田中刑事(岡山理大付高)、日野龍樹(中京大中京高)、女子は宮原知子(関大中・高スケート部)、本郷理華(愛知みずほ大瑞穂高)が選ばれた。
<国際大会・派遣選手>
■世界選手権
羽生結弦、高橋大輔、無良崇人
浅田真央、村上佳菜子、鈴木明子
リード組
■四大陸選手権
羽生結弦、高橋大輔、無良崇人
浅田真央、村上佳菜子、鈴木明子
リード組
■世界ジュニア選手権
田中刑事、日野龍樹
宮原知子、本郷理華
<新人賞>
本田太一、本郷理華
スポーツナビ 12月23日(日)20時41分配信
【世界選手権代表決まる】
日本スケート連盟は23日、14年ソチ五輪の国・地域別出場枠を懸けたフィギュアスケートの世界選手権(来年3月、カナダ・ロンドン)代表を決めた。男子は、今大会優勝の羽生結弦(はにゅう・ゆづる)=宮城・東北高▽2位の高橋大輔(関大大学院)▽3位の無良崇人(むら・たかひと)=中京大=と、順当に上位3人を選出。女子は、優勝の浅田真央(中京大)▽2位の村上佳菜子(愛知・中京大中京高)▽4位の鈴木明子(邦和スポーツランド)、アイスダンスは、優勝のキャシー・リード、クリス・リード組(木下ク)を選んだ。来年2月の4大陸選手権(大阪)も同じメンバーで臨む。
女子3位の宮原知子(大阪・関大中)は14歳のため、国際スケート連盟の年齢制限により世界選手権に出場できないことから対象外となった。また、グランプリ(GP)ファイナル5位で今回5位の小塚崇彦(トヨタ自動車)ではなく、ファイナル未出場の無良を選んだことについて、同連盟の伊東秀仁フィギュア部長は「無良はフランス杯で優勝し、ジャンプの評価が上がっている。小塚はファイナルも調子が悪く、勢いのある無良にした」と説明した。【藤田健志】
毎日新聞 12月23日(日)21時44分配信
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http://youtu.be/YKki_pok2vQ
動画をお借りします。
【浅田真央、逆転で2連覇 SP首位の鈴木は4位】
フィギュアスケートの全日本選手権が23日、札幌市の真駒内セキスイハイムアイスアリーナで行われた。女子フリースケーティングでは、浅田真央(中京大)がフリー130.75点、総合193.56点で2年連続6回目の優勝を果たした。2位にはフリー126.41点、総合183.67点で村上佳菜子(中京大中京高)が、3位には全日本ジュニアを制した宮原知子(関大中・高スケート部)がフリー120.36点、総合180.55点で表彰台に入った。ショートプログラム首位の鈴木明子(邦和スポーツランド)は、フリー114.94点、総合180.03点で4位だった。
スポーツナビ 12月23日(日)19時2分配信
【浅田真央、逆転で6度目V フィギュア全日本選手権】
フィギュアスケートの全日本選手権最終日は23日、世界選手権(来年3月、カナダ・ロンドン)の代表選考会を兼ねて札幌・真駒内セキスイハイムアイスアリーナであり、女子はショートプログラム(SP)2位の浅田真央(中京大)がフリーで130.75点を出し、合計193.56点で2年連続6度目の優勝を果たした。
朝日新聞デジタル 12月23日(日)19時8分配信
【真央 看板の「3回転半」復活へ決意】
フィギュアスケートの全日本選手権で、現役選手で最多となる6回目の女王に就いた浅田。その顔は、充実感で輝いていた。「今日はよかった部分と悪かった部分があり、今後の課題がたくさん見つかった。次の試合に向けて、頑張りたいという気持ちが高まった」。人間、課題ばかりでは向上心につながらない。「向上」を今季のテーマに掲げる浅田には、ちょうどいい成果と課題の配分だったのだろう。
調整途中のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)は今回も見送った。ダブルアクセル-3回転トーループは完璧。やや苦手な3回転ルッツは踏み切り違反があったものの着氷させた。だが、3回転フリップからの連続ジャンプが単発の2回転になるなど、課題も残った。
これで今季の主要大会は4戦全勝。だが、「優勝はうれしいが、結果は自信にならない」という。浅田が求めているのは、あくまでも演技の完成度。「焦らないのが一番だが、以前やっていた3-3回転やトリプルアクセルが試合でできた時に喜びが得られる」と胸に刻む。
トリプルアクセルを封印した戦いに一定のメドを付けた浅田。「これからは練習から攻撃的にいきたい。冒険的なジャンプの練習をしていこうと思う」と、「看板復活」への決意を込めた。【芳賀竜也】
毎日新聞 12月23日(日)21時11分配信
【真央喜び控えめ「次頑張る」】
<フィギュアスケート:全日本選手権>◇23日◇札幌・真駒内セキスイハイムアイスアリーナ
女子フリーが行われ、浅田真央(22=中京大)が2年連続6度目の優勝を飾った。
フリー1位の130・75点で合計193・56点とし、ショートプログラム(SP)2位から逆転優勝を果たした。ジャンプに安定感を欠いた部分があり、「最高の演技ができず少し残念。次へ頑張ろうという気持ちが一層高まった」と喜びは控えめ。来年3月の世界選手権(カナダ)代表も決め、「残り3カ月でレベルアップしていきたい」と抱負を述べた。
日刊スポーツ 12月23日(日)22時41分配信
フィギュアスケートの全日本選手権が23日、札幌市の真駒内セキスイハイムアイスアリーナで行われた。女子フリースケーティングでは、浅田真央(中京大)がフリー130.75点、総合193.56点で2年連続6回目の優勝を果たした。2位にはフリー126.41点、総合183.67点で村上佳菜子(中京大中京高)が、3位には全日本ジュニアを制した宮原知子(関大中・高スケート部)がフリー120.36点、総合180.55点で表彰台に入った。ショートプログラム首位の鈴木明子(邦和スポーツランド)は、フリー114.94点、総合180.03点で4位だった。
スポーツナビ 12月23日(日)19時2分配信
【浅田真央、逆転で6度目V フィギュア全日本選手権】
フィギュアスケートの全日本選手権最終日は23日、世界選手権(来年3月、カナダ・ロンドン)の代表選考会を兼ねて札幌・真駒内セキスイハイムアイスアリーナであり、女子はショートプログラム(SP)2位の浅田真央(中京大)がフリーで130.75点を出し、合計193.56点で2年連続6度目の優勝を果たした。
朝日新聞デジタル 12月23日(日)19時8分配信
【真央 看板の「3回転半」復活へ決意】
フィギュアスケートの全日本選手権で、現役選手で最多となる6回目の女王に就いた浅田。その顔は、充実感で輝いていた。「今日はよかった部分と悪かった部分があり、今後の課題がたくさん見つかった。次の試合に向けて、頑張りたいという気持ちが高まった」。人間、課題ばかりでは向上心につながらない。「向上」を今季のテーマに掲げる浅田には、ちょうどいい成果と課題の配分だったのだろう。
調整途中のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)は今回も見送った。ダブルアクセル-3回転トーループは完璧。やや苦手な3回転ルッツは踏み切り違反があったものの着氷させた。だが、3回転フリップからの連続ジャンプが単発の2回転になるなど、課題も残った。
これで今季の主要大会は4戦全勝。だが、「優勝はうれしいが、結果は自信にならない」という。浅田が求めているのは、あくまでも演技の完成度。「焦らないのが一番だが、以前やっていた3-3回転やトリプルアクセルが試合でできた時に喜びが得られる」と胸に刻む。
トリプルアクセルを封印した戦いに一定のメドを付けた浅田。「これからは練習から攻撃的にいきたい。冒険的なジャンプの練習をしていこうと思う」と、「看板復活」への決意を込めた。【芳賀竜也】
毎日新聞 12月23日(日)21時11分配信
【真央喜び控えめ「次頑張る」】
<フィギュアスケート:全日本選手権>◇23日◇札幌・真駒内セキスイハイムアイスアリーナ
女子フリーが行われ、浅田真央(22=中京大)が2年連続6度目の優勝を飾った。
フリー1位の130・75点で合計193・56点とし、ショートプログラム(SP)2位から逆転優勝を果たした。ジャンプに安定感を欠いた部分があり、「最高の演技ができず少し残念。次へ頑張ろうという気持ちが一層高まった」と喜びは控えめ。来年3月の世界選手権(カナダ)代表も決め、「残り3カ月でレベルアップしていきたい」と抱負を述べた。
日刊スポーツ 12月23日(日)22時41分配信