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フィギュアスケーターの浅田真央さんを応援するブログ
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1位 浅田真央   73.18点(技術点38.85、演技構成点34.33)
2位 A.ワグナー  69.26点(技術点36.21、演技構成点33.05)
3位 E.ラジオノワ 67.01点(技術点37.61、演技構成点29.40)

得点詳細
ジャッジスコア

トリプルアクセルは両足着氷気味だったけど認定されました。
ほぼ完璧で流れるような素晴らしい演技でした。
シーズン初戦からとても状態がいいので明日のフリーも期待してしまいます。

ワグナー選手の衣装が昨季の鈴木選手の衣装に似ていてびっくり!
振り付けも、ちょっと似ているところがあったような…。
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【浅田、首位発進 スケートアメリカ女子SP】



 【デトロイト(米ミシガン州)芳賀竜也】フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第1戦、スケートアメリカ第2日は19日、当地で行われ、女子のショートプログラム(SP)は、昨季のGPファイナルを制した浅田真央(中京大)が73.18点をマークし、首位発進した。12年4大陸選手権覇者のアシュリー・ワグナー(米国)が69.26点で2位、昨季の世界ジュニア選手権覇者で、国際スケート連盟が設けた年齢制限でソチ冬季五輪の出場資格がない14歳のエレーナ・ラディオノワ(ロシア)が67.01点で3位だった。

 ペアSPは、昨季の世界選手権を制したタチアナ・ボロソジャル、マキシム・トランコフ組(ロシア)が83.05点で1位だった。この種目に日本勢は出場していない。

毎日新聞 10月20日(日)3時48分配信


【真央笑顔「いいスタート」 ワグナーも称賛「真央は相変わらず強い」】

 フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第1戦、スケートアメリカは19日(日本時間20日)、米デトロイトで女子ショートプログラム(SP)が行われ、浅田真央(中京大)は73・18点の高得点ををマークして、首位に立った。

 ショパンの「ノクターン」に乗って華麗な演技を披露した浅田。トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)で着氷が乱れたが、3回転フリップ、3回転+2回転の連続ジャンプを成功。スピン、ステップでも全て最高難度のレベル4の評価を得た。SPで70点台を記録したのは2月の四大陸選手権以来。浅田は「いいスタートを切れた」と首位発進を喜び、「全てのジャンプを見直して3年目でようやく手応えを感じている」と会心のスタートを振り返った。

 4点近い大差で浅田を追う2位・ワグナー(米国)は「真央は相変わらず強いので、連覇よりも再び連続3回転を決めることに集中したい」と話した。

スポニチアネックス 10月20日(日)8時14分配信


【「いいスタート」浅田、ジャンプ見直し4年目…初戦で手応え】



 GPシリーズ第1戦スケートアメリカ第2日(19日、米ミシガン州デトロイト)「初恋」をテーマに滑る7季ぶりのショパン作曲「ノクターン」。ピアノ演奏に合わせた冒頭でトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を跳んだ。高さ十分のジャンプは着氷こそ乱れたが、浅田はしっかりと回りきった。

 得点が表示されると、両手で小さくガッツポーズ。自己ベストに2.66点差に迫る73.18点でSP首位。「いいスタートが切れた」と笑顔がはじけた。

 「練習で跳べるようになっている。積み重ねがようやく、自信になってきた」。GP初戦でいきなりの大技成功に、興味津々の海外メディアからも会見で質問が飛ぶと、堂々と答えた。

 2010年9月から師事する佐藤信夫コーチのもとで一からジャンプを見直した。3回転半も、リズムや形を試行錯誤して理想を追った。4年目を迎えた五輪シーズンで、ついに初戦から成功する手応えをつかめるまでになった。

 この日もリンクに立つ直前は「いつも通り」を心掛けるだけでよかった。来年2月のソチ五輪に向け、たゆまぬ努力が報われつつある。(田中充)

産経新聞 10月20日(日)17時26分配信
【イチローが5連覇で殿堂入り&女性部門は浅田真央が返り咲き首位】

 “スポーツの秋”にちなみ、ORICON STYLEではこの時期恒例の『第7回 好きな男性・女性スポーツ選手ランキング』を発表。「男性部門」は、先ごろ日米通算4000本安打を達成した【イチロー】選手が同ランキング5連覇を達成し殿堂入り。また「女性部門」ではフィギュアスケートの【浅田真央】が昨年2位から返り咲き首位となった。

■もはや“生ける伝説”のイチローが文句なしの殿堂入り!!

 イチロー選手といえば、常に同ランキングの「男性部門」の首位を定位置としてきた日本が世界に誇る至宝。毎年さまざまな記録達成に対する周囲の期待に常に応えてきたプロアスリートの象徴的な存在。そんなイチロー選手の、これまでに打ち立ててきた記録の“集大成”といえるのが、今年8月に達成した日米通算4000本安打だ。

 これまでメジャーリーグで4000本安打を達成している選手は、2人しかいない。4256本のピート・ローズと、4191本のタイ・カッブだ。近代ベースボールでは不可能とされてきた前人未到の大記録に日本中が歓喜したことは記憶に新しい。「世界に誇れるプレーヤーだから」(茨城県/20代/男性)、「当たり前のように、実績を積み重ねて行く姿」(新潟県/40代/女性)など、惜しみない賞賛の声がイチローに贈られている。

 39歳という年齢から、ここ数年は限界説も囁かれていたイチロー選手。だが、孤高の天才バッターが世間からの風評をものともせず、ストイックに野球に取り組んだ結果、文字通りの“生ける伝説”となったことは、まさに日本の誇りと言えるだろう。

■同性からの支持が年々上昇している浅田真央

 「女性部門」で首位となった浅田選手といえば、イチロー選手と並び同ランキング上位の“常連”。力強くも華麗に氷上を舞う類まれな演技力は言うまでもなく、フィギュア界をけん引するエースとして、常に第一線で活躍してきたことがその人気の要因。「ハイリスク・ノーリターンでも難しい技にこだわる競技者としての姿勢。ケガをしていても体調が悪くても決して言い訳をしない人間としての姿勢。すごいとしか言えない」(東京都/20代/女性)、「ストイックに練習をしているし、演技が上手くいかなくても言い訳をしないところに好感が持てます」(新潟県/20代/女性)と、フィギュアに傾ける真摯な姿勢が、同性からの支持に繋がっている。

 もちろん異性からの支持も依然として高く、「応援しなきゃいけない気になっちゃう健気さ」(栃木県/40代/男性)など、彼女の容姿はもちろん、ピュアなハートにも胸打たれる男性陣が多いようだ。本格的なフィギュアシーズンがいよいよ到来するが、彼女のさらなる活躍に大いに期待したい。

■世界を舞台に活躍するアスリートがズラリ!!

 そのほか、上位ランキングを男女別に見ると、やはり日本のスポーツ界を担う若手アスリートたちが並ぶ。「男性部門」2位には、ロンドン五輪個人総合金メダルを獲得し、現在も“無双”と言える強さを誇る男子体操の【内村航平 】。そしてサッカー日本代表の大黒柱とも言える【本田圭佑】選手が3位。公式戦負けなしの24連勝という日本プロ野球新記録を達成した【田中将大】が4位につけている。

 また「女性部門」でも、2020年東京五輪開催が決定した国際オリンピック委員会総会での招致プレゼンテーションでのスピーチも話題となった女子体操【田中理恵】選手(2位)、“霊長類最強女子”として五輪3連覇という無敵の強さとは裏腹にチャーミングなキャラクターを持ち合わせた女子レスリング【吉田沙保里】選手(3位)が続く。

 こうして見ると男女ともに、世界で活躍する日本人アスリートたちが数多く存在することを改めて認識できる。彼らの今後の活躍はもちろん、彼らの背中を見て急成長する次世代アスリートたちの活躍にも熱視線を送りたい。

【調査概要】
調査時期:2013年10月4日(金)~10月9日(水)
調査対象:合計1000名(自社アンケート・パネル【オリコン・モニターリサーチ】会員10代、20代、30代、40代の男女)
調査地域:全国
調査方法:インターネット調査

オリコン 10月20日(日)9時0分配信
【公式練習の浅田 3回転半成功させる好調子】



 【デトロイト(米ミシガン州)芳賀竜也】フィギュアスケートGPシリーズ第1戦・スケートアメリカは18日、当地で開幕し、女子の浅田真央(23=中京大)は、17日の公式練習には姿を見せなかったが、この日は参加し、看板のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を成功させた。

 14日に出国し、これまで佐藤信夫コーチの長女、有香(ゆか)コーチのいる当地のリンクで調整。「初めて(試合会場で)滑った割には調子がよかった」と表情は明るかった。ソチ冬季五輪につながるシーズンの本格的な幕開けに、「一つ一つの試合で自分の力を出し切りたい」と力を込めた。

毎日新聞 10月19日(土)11時36分配信


【浅田、初の会場練習でトリプルアクセル着氷】



 SPを翌日に控えた浅田が、会場で初めて公式練習に臨んだ。

 14日に渡米し、近郊のリンクで調整してきた。この日はトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)や連続3回転ジャンプを着氷させ、「初めて滑ったにしてには良かった」と好感触を口にした。

 会場には観客の姿もあり、3回転半を着氷したときなどは拍手もわき起こった。浅田は「お客さんの前だったので、試合のような感じだった」と振り返った。

 19日にSP、20日にフリーを滑る。「ジャンプは跳べたり、跳べなかったりするけれど、これまでの課題を試合の中でこなせるようにしたい。スピンとステップは(最高難度の)レベル4を取りたい」と意気込みを語った。(田中充)

産経新聞 10月19日(土)10時51分配信
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