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フィギュアスケーターの浅田真央さんを応援するブログ
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【真央、トリプルアクセル転倒も200点超えでGPファイナル2連覇】



 フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナル第3日が7日、マリンメッセ福岡で行われ、女子フリースケーティングでショートプログラム(SP)首位の浅田真央(SP)が、冒頭のトリプルアクセルで転倒し、2本目のトリプルアクセルも両足着氷となるも、後半は演技をまとめ、131.66点(技術点63.87点、演技構成点68.79点、、減点1.00点)、SPとの合計点204.02点をマークし、GPファイナル2連覇を達成した。

 2位はSP4位のユリア・リプニツカヤ(ロシア)がフリー得点125.45点(技術点64.93点、演技構成点60.52点)、SPとの合計192.07点で順位を2つ上げた。また、3位にはSP3位のアシュリー・ワグナー(米国)がフリー得点119.47点(技術点56.06点、演技構成点64.41点、減点1点)、SPとの合計187.61点で入っている。

スポーツナビ 12月7日(土)20時21分配信


【真央、GPファイナル連覇…ソチへ大きく前進】



 フィギュアスケート・グランプリ(GP)ファイナル最終日(7日・マリンメッセ福岡)――女子はショートプログラム(SP)1位の浅田真央(中京大)が、フリーでも1位となり、合計204・02点で2年連続4度目の優勝を飾った。

 優勝回数ではイリーナ・スルツカヤ(ロシア)の最多記録に並んだ。この大会は来年2月のソチ五輪日本代表選考対象大会で、浅田は銀メダルを獲得したバンクーバー五輪に続く2大会連続出場に向けて大きく前進した。15歳のユリア・リプニツカヤ(ロシア)が2位。

読売新聞 12月7日(土)20時23分配信


【浅田真央がGPファイナル連覇 Tアクセル失敗も立て直し「オリンピックにつなげたい」】

 「フィギュアスケートGPファイナル・最終日」(7日、マリンメッセ福岡)

 女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)で首位に立っていた浅田真央(中京大)が131・66点をマークし、総合204・02点で優勝した。

 昨年に引き続いての連覇となり、GPファイナルの優勝回数も男女併せても歴代最多タイ(男子はプルシェンコ、女子はスルツカヤ=ともにロシア)となる4度目となった。

 2位には、SPで4位と出遅れたユリア・リプニツカヤ(ロシア)がフリー125・45点の総合192・07点で入り、3位にはフリー119・47点、総合187・61点のアシュリー・ワグナー(米国)が入った。

 バンクーバー五輪シーズン以来となる、トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を2度入れるプログラムで臨んだ真央。冒頭のトリプルアクセルで転倒し、直後のトリプルアクセルも回転不足の判定となったが、そこからは立て直しを見せる。

 ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番に乗って、思いを込めた滑りを披露。表現力を示す5項目の構成点では、全項目で8点台をマークした。

 浅田はテレビのインタビューで「今日は途中で失敗して、途中で体力が持つか心配でしたが、どうにか持つことができました。アクセルを2度を挑戦できたことを次につなげたい。新しい課題も見つかったと思いますので、次の試合までにしっかり調整し、オリンピックにつなげたいと思います。今日は悔しい思いもありますが、次にまた挑戦できるように頑張ります」と話した。

 今大会、女子日本勢のGPファイナル出場は真央一人のみ。ファイナルでの優勝を決めたことで、最終選考の場となる全日本選手権(21日開幕・さいたまスーパーアリーナ)を前に、ソチ五輪の出場権獲得は決定的となった。

デイリースポーツ 12月7日(土)21時29分配信


【浅田真央 GPファイナル最多タイ4度目V】



 フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルは7日、福岡市のマリンメッセ福岡で女子のフリーが行われ、浅田真央(中京大)が2年連続で、女子の大会最多に並ぶ4回目の優勝を果たした。日本勢は男子でも羽生結弦(ゆづる)(ANA)が優勝しており、昨年の浅田と高橋大輔(関大大学院)に続く男女制覇となった。

 5日のショートプログラム(SP)で1位だった浅田は、フリーで4季ぶりに3回転半ジャンプ(トリプルアクセル)を2回試みたものの、いずれも失敗。だがその後は立て直し、フリーも131.66点でトップ。合計では204.02点で2位以下に大差をつけた。【石井朗生】

 日本のエースがまた一つ勝利を重ねた。浅田真央の2連覇。自己最高得点にフリーは4.67点、合計は3.57点及ばなかったが、今季3大会連続で合計で200点を超えた。

 優勝4回はイリーナ・スルツカヤ(ロシア)と並び女子最多。ファイナルを含むGP通算14勝はスルツカヤの17勝に次ぎ女子歴代で単独2位となった。

 2位はSP4位から浮上したファイナル初出場のユリア・リプニツカヤ(ロシア)。3位のアシュリー・ワグナー(米国)は昨年の2位に続き表彰台に上がった。

 アイスダンスでは昨季世界選手権覇者のメリル・デービス、チャーリー・ホワイト組(米国)が5連覇した。

 最終日の8日はエキシビションが行われる。ソチ五輪の日本代表最終選考会となる全日本選手権は21日から、さいたまスーパーアリーナで開かれる。

毎日新聞 12月7日(土)22時43分配信
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1位 浅田真央    204.02点(フリー131.66、技術点63.87、演技構成点68.79、減点1)
2位 J.リプニツカヤ 192.07点(フリー125.45、技術点64.93、演技構成点60.52)
3位 A.ワグナー   187.61点(フリー119.47、技術点56.06、演技構成点64.41、減点1)

競技結果
得点詳細
ジャッジスコア

トリプルアクセルに2回挑戦しました。
1本目は着氷後に転倒。プロトコルを見ると回転不足にされていないようです。
これを認定するならSPのトリプルアクセルを認定すればいいのに…。
転倒の影響もあったのかもしれませんが、PCSも抑えられています。
トリプルアクセルの失敗があっても200点越えでの優勝とはいえ
決して甘い採点ではなく、むしろ厳しい採点でした。
SPでの誤審と言ってもいいトリプルアクセルの回転不足判定のせいで
すっきりしない大会になってしまったと思います。
【本当に失敗だったのか?浅田真央「疑惑の判定」】



 これで失敗なのか。フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナル初日(5日、マリンメッセ福岡)は女子ショートプログラム(SP)が行われ、ソチ五輪で悲願の金メダルを狙う浅田真央(23=中京大)が72・36点で快調に首位発進。ところが、誰もが「決まった!」と思ったトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)がまさかの「回転不足」と判定された。あまりに厳しい判定に、各方面から“疑惑”の声も。果たして厳格判定の本当のところは…。

 真央は新しい衣装を身にまとい、最終演技者として登場。「ノクターン」の調べに乗り、冒頭のトリプルアクセルでフワリと跳び上がると、見事に成功だ。テレビ中継の実況アナも「ついに、鮮やかに決まったあ!」と絶叫した。会場の盛り上がりが最高潮に達するなか、残る要素も次々に決め、演技終了後にはめったに見せないガッツポーズで大きく喜んだ。

 よほどうれしかったのか、キスアンドクライに戻ってもガッツポーズ。「もしや驚異的な得点が出るのでは」と会場中の誰もが期待したが…。

「あれ?」

 72・36点は好調な真央にとって普通の得点といえる評価で、本人も少し驚いたような表情を見せた。それでもすぐに笑顔に戻ったが、なぜ得点が伸びなかったのか? これは、トリプルアクセルが回転不足と判定されたからだ。だが、一見すると完璧なジャンプに映っただけに、この判定をめぐり関係者やファンは「あれはきちんと跳べていたのでは?」「厳しすぎるのでは」と侃々諤々(かんかんがくがく)の論争となった。

 ジャンプの回転を判定するのは技術審判団の3人。論争の火種の一つになりそうなのは、このメンバーのうち1人が、熱狂的なフィギュアファンの間では真央に対して厳しい判定を下すといわれている日本人関係者だった。さらには、もう1人が真央とはライバル関係にあるキム・ヨナ(23)と同じ韓国の関係者だ。今回はヨナが同時期に行われる「ゴールデンスピン」(6~7日、クロアチア)で復帰するだけに、余計な臆測も飛び交った。ただ、3人がどのような判定を出し、どんなやりとりを行ったかは定かではない。

 果たして、今回の判定は妥当なものなのか。国際スケート連盟(ISU)のジャッジに詳しいフィギュア関係者は次のように解説した。

「非常に微妙な判定です。足りていないとしても、ほんの少しではないかと思う。『厳しい』という声もあるだろうが、今季はどの大会でも回転不足やエッジエラーの判定が非常に厳格になっているのは確かですよ」

 五輪シーズンでは、少しの誤差も見逃さないというところか。もちろん別の人間が判定すれば、別の結果が出るようなレベルで、本当に「微妙」な判定のようだ。

 救いは真央がこの判定を気にしていないこと。「回転不足を取られはしましたが、自分ではいい感じで跳べている。あまり気にしてはいない。これからも気にしないで、自分を信じてやっていきたい」(真央)。一切、文句のつけられないレベルまで演技を追求するつもりだ。

東スポWeb 12月7日(土)9時25分配信


【キム・ヨナお手つきしても高得点】

 フィギュアスケートの国際大会「ゴールデンスピン」(クロアチア)女子ショートプログラム(SP)が6日行われ、バンクーバー五輪金メダルのキム・ヨナ(23、韓国)が73・37点の高得点を出し、首位に立った。

 右足のケガでグランプリ(GP)シリーズを欠場したヨナの今季初戦。注目度の高さを物語るように、韓国企業の広告バナーでグルリと囲まれたリンクに黄色の衣装で立ち、演技を披露した。冒頭の2連続3回転ジャンプを軽々成功。最後のダブルアクセル(2回転半)ではバランスを崩しお手つきしたが…。昨年12月の復帰戦ではジャンプで尻もちをついたのに合計200点超えを記録して圧勝。同じように、今回もやはり高得点が出た。

 格下の大会で単純比較はできないが、浅田真央(23=中京大)がスケートアメリカで出した今季最高の73・18点を超えた。本人も「今季初めてジャッジの前で演じたので、少し緊張してダブルアクセルを失敗してしまった。でも、まずまずだと思う」と満足げだ。

 また、安藤美姫(25=新横浜プリンスクラブ)は今季自己ベストの62・81点を出し2位につけた。

東スポWeb 12月7日(土)12時19分配信


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他よりは踏み込んだ記事だと思う。
けっこう東スポは侮れない。
【真央、7日フリーへ念入り調整 トリプルアクセルもしっかり決める】

「フィギュアスケートGPファイナル・第2日」(6日、マリンメッセ福岡)

 7日に行われる女子フリーに向け、ショートプログラム(SP)で首位発進した浅田真央(中京大)が6日、公式練習を行った。

 練習では、前日のSPで決めたかに見えながらも、回転不足の判定となったトリプルアクセルの着氷をしっかり決めるなど好調を維持。その他にもコンビネーションジャンプや、技のつなぎの部分を念入りに確認した。

 フリーの演技構成に関して、最終決定は当日に決まるが、真央自身は今大会ではバンクーバー五輪以来となるフリーで2度のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を入れるプログラムに臨む意志を示している。

 優勝すれば、前年度のソチ大会に続く2連覇で、男女併せても歴代最多タイ(男子はプルシェンコ、女子はスルツカヤ=ともにロシア)となる4度目のGPファイナル覇者となる。

デイリースポーツ 12月6日(金)18時40分配信
【真央、着々と高める完成度 フリーも期待】



 フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルが5日、福岡マリンメッセで開幕し、女子ショートプログラム(SP)では、日本女子唯一の出場となった浅田真央(中京大)が72.36点でトップに立った。
 浅田は冒頭のトリプルアクセルが回転不足の判定。それでも「私自身すごく良い感じで跳べています」と話すなど好感触を得た様子で、GPファイナル2連覇へ好スタートを切った。

 スポーツナビでは、5つの3回転など力強いジャンプや氷上での明るい笑顔が持ち味で、2007年四大陸選手権、04年全日本選手権で4位に入るなどの成績を残した澤田亜紀さんに、女子SPを解説してもらった。回転不足となった浅田のトリプルアクセルの出来は? プログラム曲『ノクターン』で光る、浅田の滑りの良さとは?

【回転不足も力あるトリプルアクセル】

 浅田選手のトリプルアクセルですが、回転不足にはなりましたが、踏切時につま先まで力が伝わり、着氷後もスピードがあるジャンプでした。  また、後半の3回転ループ−2回転ループの2連続ジャンプも非常にスピードに乗りながら、跳べていた思います。後ろの2つ目のジャンプがちょっと危なかったかなと思いましたが、それでもきれいに跳んでいました。その辺は評価につながったのではないかと思います。

 コンビネーションジャンプ(連続ジャンプ)の1つ目を跳ぶ時には、後に続く2つ目のジャンプのことを考えて、ジャンプの“幅”を意識して跳ぶんです。高さを意識してしまうと、着氷で詰まってしまい次にうまくつなげないのですが、跳んだ距離感、“幅”を意識すると2つのジャンプが流れるようにつながります。今回の浅田選手は、その“幅”もありましたが高さもあったので、それで詰まったように見えたのかもしれません。

 また、スピンでは3つ目の要素のチェンジフットコンビネーションスピンがレベル3の判定でした(編集部注:今季出場したGP2大会では、最高のレベル4を獲得)。浅田選手のように、普段レベル4を取っている項目でレベル3を取るときは明らかなミスがある事が多いのですが、今回は見た目にはほとんど分かりにくいですね。もしかすると体をひねりきれていなかったとかがあったのかもしれません。それでもスピンも他の選手とは違ったスピードでした。

(演技構成の)ジャッジスコアを見ても、ひとりだけ9点台が出ています。2位以下の選手との得点差がいつもよりも詰まっているので(首位・浅田と2位ソトニコワは3.98点差)、点差が伸びなかった印象もあるかもしれないのですが、実際はしっかり得点を取っていると思います。

【滑りで音を奏でるような『ノクターン』】

 浅田選手と他の選手の違いは、やはりSPの2分50秒をあっという間に流れるように演じるところだと思います。他の選手は、ジャンプなどの要素と滑りが途切れ途切れになってしまったりするのですが、浅田選手の演技は全体がひとつ。それでいて、曲の強弱の表現もしっかりあって、間の取り方も良い。今回のプログラム曲はピアノでの『ノクターン』ですが、音がピアノしかないのに、他の音も聞こえてくるような気持ちにさえなります。『ノクターン』のような静かな曲は、滑る際のエッジの音が響いてしまう事があるんです。でも浅田選手の場合は、エッジを倒すだけでスピードに乗っていくようなスケーティングなので、静かな曲で滑ってもエッジの音はあまり目立たない。その滑りは練習して身に付けるもので、男子の小塚崇彦選手や佐藤信夫コーチのもとで習っている選手たちはみなさん上手です。ただ練習でできるだけでなく、それを試合のプログラムの中で意識して滑れるところがすごいですね。

 浅田選手は今回のファイナルで、ソチ五輪よりまずは全日本(五輪代表選考会、12月21日開幕)を見ていると思います。今回レベル4を取れなかったスピンや、回転不足だったトリプルアクセルが決まればさらにスコアは伸びますし、着々とプログラムの完成度を上げているなと思います。
 大会の直前にはフリーで2本のトリプルアクセルに挑む事も話していましたし、2本入れた試合は最近はないと思うので、どこまで仕上げてきているのかが楽しみです。

【全員ノーミスの演技に期待】

 浅田選手以外の選手たちも、(6位だった)アンナ・ポゴリラヤ選手(ロシア)のダブルアクセルが半回転でノーバリュー(判定なし)になったくらいで、みんなすごく良かったです。出場した6人ともすごく音の強弱を体全体で表現していました。  特にアシュリー・ワグナー選手(米国)は、“幅”もあって、迫力もある演技をしていました。審判前など要所要所での目力でのアピールも、目線が“バチバチ”と迫ってきて印象的でした。やはり人がジャッジする競技ですから、そういった人を引き付ける要素も大事です。  もちろん、プログラムもジャッジの位置を意識して組んでいます。私もそうだったんですが、自信のあるジャンプはジャッジの前や近い席で跳んだりします。浅田選手がフリーで2本のトリプルアクセルに挑戦するとしたら、1つはジャッジの前で、1つは観客席の前に持ってくるのではないかと思います。

 それから、2位に入ったアデリナ・ソトニコワ選手(ロシア)は、スピードも高さもあるジャンプをしていました。伸び伸びと滑れていた印象です。ワグナー選手のジャンプもスピードと高さがあるのですが、そのあたりで、他の選手との差が出てくるんだと思います。
 4位スタートとなったユリア・リプニツカヤ選手(GPシリーズ2大会で優勝の15歳、ロシア)は、助走が短くてすごく良いジャンプをします。(スピンなどで)柔軟性もしっかりアピールできていました。

 浅田選手はトリプルアクセルもありますし、このままいけば(トップを)キープできると思います。それでも他の選手も、全員3回転−3回転を跳べるので、誰が勝つか本当に分かりません。全員がノーミスの試合を見てみたいと思いますね。

<了>

スポーツナビ 2013年12月6日 10:40


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元フィギュアスケーターの澤田亜紀さんのコラムです。
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