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フィギュアスケーターの浅田真央さんを応援するブログ
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【浅田真央「成長の全て」 自身の写真展で感慨にひたる】



 フィギュアスケート女子の浅田真央選手(23)=中京大=が13日、東京都中央区の日本橋高島屋で開催中の「Smile 浅田真央23年の軌跡展」(朝日新聞社主催)を訪れた。幼少時代から今年のソチ五輪や世界選手権までの姿を収めた約100点の写真や衣装30点を見ながら、自身の歩みを感慨深げに振り返った。

 スケートより2年早い3歳で習い始めたバレエの発表会の写真には「やってたかなー、というくらいで、記憶にない」。2007年までの自身の姿には「幼いなあ」と繰り返した。悔し涙を流した10年バンクーバー五輪のフリー「鐘」の衣装の前で立ち止まると、「この衣装が好き。当時は色んな思いもあったけど、今は良かったなと思える」とつぶやいた。姉の舞さんと共演したショーの写真と、記念撮影用の等身大写真の背後のボードにサインを書き込んだ。

 「自分の成長が全てわかる。感謝の真央展なので、多くの方に見てもらい、色々と思い出してほしい」と浅田。来場者が書き込んだメッセージボードの「やめないで」という言葉の数々を見て、「こんなにたくさんの人が応援してくれてたんだなと改めて感じた。そういう声にも耳を傾け、じっくりと(去就を)考えてみたいと思った」と話した。

朝日新聞デジタル 2014年4月13日22時51分















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【羽生、浅田にギネス認定証…SP世界最高得点】





 フィギュアスケート男子の羽生結弦(ANA)と、同女子の浅田真央(中京大)がショートプログラム(SP)で出した世界歴代最高得点が「ギネス世界記録」に認定され、11日、2人に認定証が贈られた。

 羽生は金メダルを獲得した2月のソチ冬季五輪で、国際大会のSPで史上初の100点超えとなる101.45点を出した。浅田は3月の世界選手権のSPで78.66点をマーク。金妍児(キムヨナ)(韓国)が持っていた従来の世界記録、78.50点を上回った。

 羽生と浅田は11日に東京・代々木第1体育館で開幕したアイスショー「スターズ・オン・アイス」に出演し、終了後に氷上で認定証を受け取った。羽生は「さらにこの記録を目指して日々精進したい」と意気込んだ。一方、現役続行と引退の間で揺れる浅田は「ゆっくり考える時間が必要。温かく見守ってほしい」と語った。【田原和宏】

毎日新聞 4月11日(金)22時4分配信
【浅田真央、羽生結弦がギネス記録認定!】



 ギネスワールドレコーズは10日、フィギュアスケート世界選手権女子SPで世界歴代最高となる78・66点をマークした浅田真央(23)=中京大=と、ソチ五輪男子SPで世界初の100点超えとなる101・45点をマークした羽生結弦(19)=ANA=をギネス世界記録に認定したと発表した。11日に行われるスターズ・オン・アイス東京公演(代々木第一体育館)の初日終了後に認定証が授与される。

 真央は3月末に行われた世界選手権のSPで、冒頭のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を決めるなど完ぺきな演技で、10年バンクーバー五輪でキム・ヨナ(韓国)が記録した78・50点を更新。勢いそのままに3度目の世界女王に輝き、集大成のシーズンを締めくくった。真央のギネス記録はこれが2つ目。バンクーバー五輪でのSP、フリー合わせて計3度のトリプルアクセル成功が、認定されている。

 羽生は2月のソチ五輪SPで冒頭の4回転トーループから完ぺきな演技を披露。自身の持っていた世界最高記録を更新し、“人類初”の100点超えを達成した。

デイリースポーツ 4月10日(木)15時49分配信
【浅田真央、初展覧会で異例の1万人記録】



 3月のフィギュアスケート世界選手権を制した浅田真央(23=中京大)の初となる展覧会「Smile 浅田真央 23年の軌跡展」が、初日では異例の約1万人を記録した。

 8日に東京・日本橋高島屋で始まり、午前10時のオープン前には姉の浅田舞さん(25)もテープカット。幼少期などの写真約100点、衣装約30点、メダルなども貴重な品々が並んだ会場に午前中から多くの人が詰め掛け、午後8時の終了まで人の列が絶えなかった。高島屋の関係者は「初日で1万人は、ここ10年では無いことです。真央ちゃんのすごさをあらためて認識しました」と、その人気ぶりに驚きをあらわにした。21日まで行われ、その後は名古屋、大阪、横浜、京都の高島屋を回る。

日刊スポーツ 4月8日(火)21時48分配信
【真央が観客魅了 故障の大輔、進退で揺れる心境吐露】



 先月行われた世界フィギュアで4年ぶり3度目の世界女王となった浅田真央(23)=中京大=が2日、兵庫・神戸市のポートアイランドスポーツセンターで『東日本大震災チャリティー演技会2014』に出演。11、12シーズンのプログラム『jupiter』で観客を魅了した。

 世界フィギュア後「終わったばかりなので、まだハーフハーフ(半々)」と自身の進退については明言せず。この日も「目指していた最終地点も終わった。(チャリティーショーなど)今年は色んな事に参加したい」と進退については触れなかった。

 右膝の故障で世界フィギュアを欠場した高橋大輔(28)=関大大学院=も参加。演技こそしなかったが、“司会役”を務め会場を沸かせた。

 ソチ五輪から帰国後は「全く何もしていない。滑りたくなるまで休もうと」と休養に充てていたことを明かした。今後については「続けるとなると1、2年じゃなく次の五輪を目指してしまう。今までのような勢いでは決められない。覚悟が持てたら現役を続ける。辞めるのは辞めるで難しい」と揺れる心境を吐露。演技会後は参加者全員で募金活動を行った。

サンケイスポーツ 4月2日(水)20時40分配信


【浅田真央が震災チャリティー演技会に参加】



 3月末のフィギュアスケート世界選手権で優勝した浅田真央(23=中京大)が2日、神戸市内で、男子の高橋大輔(28)らが発起人となって4回目の開催を迎えた「東日本大震災チャリティー演技会」に参加した。

 「(震災後に)想い、願い、希望をテーマにして滑っていた。1番ふさわしいんじゃないか」と、11-12年シーズンのエキシビション「ジュピター」を熱演。「もっともっと支援が必要なので、今日ここにこられてよかったです」と話した。
日刊スポーツ 4月2日(水)21時38分配信


【浅田選手が希望の舞 東北支援へチャリティー演技会】



 フィギュアスケートの「東日本大震災チャリティー演技会~復興の街、神戸から~」が2日、神戸市中央区のポートアイランドスポーツセンターで開かれた。世界選手権女子で4年ぶりに優勝した浅田真央選手(中京大)が急きょ参加。華麗な舞で2520人の観客を魅了し「神戸も東北も、まだ復興していない部分がある。少しでも力になればという思いだった」と語った。

 ソチ冬季五輪男子6位の高橋大輔選手や姫路市出身のフィギュアスケート振付師宮本賢二さんらが2011年に初めて企画。けがのため演技をしなかった高橋選手は「4回目になるが、続けられてよかった。東北に気持ちを届けられたら」とあいさつした。

 バンクーバー五輪代表の織田信成さんのほか、地元兵庫から全国中学校大会女子優勝の三原舞依選手(神戸市立飛松中)や2位の坂本花織選手(同市立渚中)、国体成年女子覇者の上野沙耶選手(関大)=明石市出身=らも参加。オークションや募金活動もあり、経費を除く収益が日本赤十字社に寄付される。(小川康介)

神戸新聞NEXT 4月2日(水)22時38分配信
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