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フィギュアスケーターの浅田真央さんを応援するブログ
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【真央にファンから「辞めないで」 でも進退は「ハーフハーフ」のまま】



 フィギュアスケートのアイスショー「プリンスアイスワールド」の横浜公演が26日、初日を迎え、浅田真央(23)=中京大=がゲスト出演。今季のエキシビション「スマイル」を優雅に舞い、観客を魅了した。

 公演後のファンとの交流では「辞めないで」「少し休んで」「まだまだできる」とさまざまな声が飛んだ。注目の進退は今公演終了後のオフに熟考するが「今のところはまだハーフハーフなので」と話すにとどめた。

デイリースポーツ 4月27日(日)6時59分配信


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真央ちゃんに「やめないで」って言うファンがいることに驚く。
ファンなら黙って見守れないのかな?
真央ちゃんの人生なんだから、決断を待ちたい。
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【真央5月末カザフで舞う 去就は「分からない」】

 フィギュアスケート女子の浅田真央(23=中京大)が5月末にカザフスタンで行われるアイスショーに出演することが25日、分かった。カザフスタンのソチ五輪男子銅メダリストで浅田と親交があるデニス・テン(20)が主役を務めるショーで、浅田は昨年もオファーを受けていたが参加できず。今年は大目標のソチ五輪も終わったことから出演を決めた。浅田がカザフスタンを訪れるのは初めてとなる。

 浅田はこの日、都内で日本スケート連盟の祝賀会に出席。現役続行か引退か、去就に注目が集まっているが、まだ結論には至っていない。結論までに必要な時間についても、「分からない。考えても何も湧いてこないと思う。やるべきことを一つずつクリアしていけたらいい」と話した。5月は現時点でカザフスタンのショー以外の予定はなく、自己と向き合う時間が増えるはず。「少しスケートを離れてリフレッシュしたい」と話し、姉・舞さん(25)と旅行の計画も練っている。

 祝賀会の前に首相官邸を訪問した際には、安倍首相にハグされる“ハプニング”も。「そういうハグではないので」とやや困惑していた。

スポニチアネックス 4月26日(土)7時1分配信
【真央、進退決断“無期限先送り”「何もわいてこない」】

 ソチ五輪フィギュアスケート女子6位の浅田真央(23)=中京大、男子で金メダルに輝いた羽生結弦(19)=ANA=は25日、都内で行われた日本スケート連盟のシーズン表彰祝賀会に出席した。また、午前中は他の同五輪入賞者らとともに安倍晋三首相から官邸に招かれ、記念品を贈られた。

 祝賀会に出席した浅田は、進退を決断する時期について「考えても、何もわいてこない。分からない」と、“無期限先送り”を強調した。今後はアイスショーの振り付けのため、6月初旬にカナダへ渡り、7月中旬からの『THE ICE』(愛知など)に備える。男子の高橋大輔(関大大学院)の来季休養に関しては「毎年、出続けて、トップでやってきた。休みは必要」と理解を示した。

サンケイスポーツ 4月26日(土)7時0分配信


【真央、進退まだ白紙「何も湧いてこない」】

 フィギュアスケート世界女王で来季以降の進退に揺れる浅田真央(23)=中京大=が25日、都内で行われた日本スケート連盟のソチ五輪メダリスト・入賞者などの表彰祝賀会に出席し、5月のオフに気持ちをリセットする心の旅に出かける考えを示した。集大成のシーズンを終え、真央は「スケートから離れてリフレッシュしたい。暖かいところにいって、ゆったりしたいですね」と語った。

 通常、5~6月は新プログラムを作る時期だが、いまは白紙の状態。しかし真央は5月のオフ後に、7月下旬の主演アイスショー「ザ・アイス」の振り付けのため6月上旬にカナダ・トロントに渡航し、振付師のローリー・ニコル氏の指導を仰ぐと明かした。第一線での現役続行なら来季GPシリーズに出場。同シリーズへの派遣選手を振り分けるリミットは6月末までで、日本連盟も真央の決断を待つ方針という。

 報道陣から「決断するまでの時間はどれぐらい必要か」の質問に「考えても何も湧いてこないし、自分のやりたいことを一つ一つクリアしていけたら」と真央。スケート靴の持たない旅先でじっくりと自分と向き合う。

スポーツ報知 4月26日(土)7時3分配信


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毎日のように聞かれるので真央ちゃんもうんざりでしょうね。
ちょっと待つことはできないのでしょうか?
【浅田真央 オフは「スケートから離れたい」】

 日本スケート連盟は25日、都内でソチ五輪、世界選手権など国際大会成績優秀選手の表彰祝賀会を行った。

 集大成のシーズンを終えた浅田真央(23)=中京大=は「5歳から初めて23歳まで長かったなと思う半面、あっという間だったなと思う」と、笑顔で話した。

 4月のアイスショーを終えると、オフに入る予定で、今後の進退について熟考に入る。「シーズン中は練習練習付けで今はもう練習もやりきったと思う。スケートから離れたい。暖かいところにいきたいです」と、笑った。

デイリースポーツ 4月25日(金)18時54分配信


【真央、進退は南国で姉・舞と熟考?】

 日本スケート連盟の優秀選手表彰祝賀会が25日、東京・港区の品川プリンスホテルで行われた。今後の進退について明言を避けている真央は、「何も考えないようにしている。ゆったりとできれば」とリラックスした表情。姉・舞さん(25)とは、「暖かいところにいきたいと話している」と姉妹水入らずの時間を希望した。ソチ五輪12位の村上は、アイスショーでメンタル面の強化を図っている。「一番鍛えなければならないところ。ショーで気持ちの考え方を学びたい」と向上心が旺盛な様子。「その強さを(来季に)出していきたい」とエースの自覚をのぞかせた。

サンケイスポーツ 4月25日(金)19時2分配信
【安倍首相「日本人に感動と勇気」=ソチ五輪入賞者らに記念品】





 安倍晋三首相は25日、ソチ冬季五輪・パラリンピックのメダリストや入賞者を首相官邸に招き、記念品として銀製の写真立てを贈った。首相は「持てる力を全て発揮した姿、コンディションの悪い中、全力を尽くした姿、メダルを取って日章旗が上がる中、誇らしい姿。それぞれ私たち日本人に感動と勇気を与えていただいた」と述べ、選手の活躍をたたえた。
 フィギュアスケート男子で金メダルを取った羽生結弦選手は「記念の品を誇りに、さらなる好成績を残せるよう日々精進していく」と抱負を語った。この後、懇談会が開かれ、羽生選手が金メダルを首相の首に掛ける場面もあった。 

時事通信 4月25日(金)13時13分配信


【真央、安倍首相と熱い?ハグ「そういうハグではないので」】

 フィギュアスケート女子の浅田真央(23=中京大)が首相の熱い?ハグで五輪での活躍をねぎらわれた。25日に総理大臣官邸で行われたソチ五輪とパラリンピックの入賞者記念品贈呈式に出席。贈呈式後に行われた懇談会では、男子金メダルの羽生結弦(19=ANA)らと一緒に安倍晋三首相と談笑した。

 羽生は安倍首相に金メダルをかけて記念撮影すると、「僕がしたら真央ちゃんもしなきゃ」と、なぜか首相とハグする不思議な展開に。笑顔で歩み寄る安倍首相。遠慮気味に少し体をのけぞらせる浅田。最後はしっかりと抱擁をかわした。

 浅田は報道陣に「そういうハグではないので」と笑顔で釈明しつつ、今後の現役生活については「まだ落ち着いてゆっくり考える時間が取れてない。もう少しゆっくりしてからです」とこれまでと同じように語るにとどめた。

スポニチアネックス 4月25日(金)13時44分配信
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