フィギュアスケーターの浅田真央さんを応援するブログ
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【浅田真央、強化選手選出は保留 5月に意思確認へ】
日本スケート連盟は24日、都内で理事会を開き、今年度の強化選手について承認した。フィギュアスケートの特別強化選手には男子がソチ五輪金メダリストの羽生結弦(ANA)、世界ジュニア王者の宇野昌磨(中京大中京)ら6人、女子は世界選手権銀メダリストの宮原知子(関大高)、村上佳菜子(中京大)ら4人が選ばれた。
男子で進退を保留していた小塚崇彦(トヨタ自動車)も特別強化選手に選ばれた。
女子で今季休養し、進退を保留している浅田真央(中京大卒)は現時点では選ばれず。小林芳子フィギュア強化部長は来季のGPシリーズの出場について、「ISUに回答する必要もある。逆算すると5月中には」と、本人側に意思確認する意向を示した。
デイリースポーツ 4月24日(金)16時3分配信
日本スケート連盟は24日、都内で理事会を開き、今年度の強化選手について承認した。フィギュアスケートの特別強化選手には男子がソチ五輪金メダリストの羽生結弦(ANA)、世界ジュニア王者の宇野昌磨(中京大中京)ら6人、女子は世界選手権銀メダリストの宮原知子(関大高)、村上佳菜子(中京大)ら4人が選ばれた。
男子で進退を保留していた小塚崇彦(トヨタ自動車)も特別強化選手に選ばれた。
女子で今季休養し、進退を保留している浅田真央(中京大卒)は現時点では選ばれず。小林芳子フィギュア強化部長は来季のGPシリーズの出場について、「ISUに回答する必要もある。逆算すると5月中には」と、本人側に意思確認する意向を示した。
デイリースポーツ 4月24日(金)16時3分配信
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【真央、新CMで京舞体験「京都大好きです」】
フィギュアスケートの浅田真央(24)の新CMが12日から放送される。寝具メーカーのエアウィーヴが9日、発表した。
今回のCMは、浅田が京都を訪れ、祇園の花街で京舞を知り、実際に体験するというストーリー。
同社によると、浅田は京都の魅力について「昔から伝統のある日本文化がすごく好きで、トレーニングや練習では海外に行くことが多かったので、なかなか日本旅行ができなかったんです。最初の舞妓(まいこ)体験をきっかけに、日本ってこんな素晴らしい文化があるんだなあと思ってから京都が大好きです」と話したという。
日刊スポーツ 4月9日(木)12時53分配信
フィギュアスケートの浅田真央(24)の新CMが12日から放送される。寝具メーカーのエアウィーヴが9日、発表した。
今回のCMは、浅田が京都を訪れ、祇園の花街で京舞を知り、実際に体験するというストーリー。
同社によると、浅田は京都の魅力について「昔から伝統のある日本文化がすごく好きで、トレーニングや練習では海外に行くことが多かったので、なかなか日本旅行ができなかったんです。最初の舞妓(まいこ)体験をきっかけに、日本ってこんな素晴らしい文化があるんだなあと思ってから京都が大好きです」と話したという。
日刊スポーツ 4月9日(木)12時53分配信
【フィギュアなのに…真央「東京五輪頑張れって言われる」】
フィギュアスケート女子で今季休養中の浅田真央(24)が6日オンエアのTBSラジオ「住友生命presents 浅田真央のにっぽんスマイル」(月曜後9・00)に出演。3月19日に行われた中京大の卒業式での話など、近況を報告した。
当日朝「卒業なんだ」としみじみとした思いで会場に向かったという浅田。ピンクの着物に紫色の袴姿で出席したが、途中で「大人への一歩なのに、もっと大人っぽい色の着物した方がよかったかな」と後悔の念がよぎったという。それでも「ピンクが好きだからいいや」と思い直し、最終的には「ピンクにしてよかった」と納得したことを振り返った。
また、5年後に迫った20年東京五輪の話にも触れ、最近は「東京オリンピック頑張ってね」と激励されることが多いことを明かした。しかし、フィギュアスケートは冬季種目。「もし私が目指すとしたら(韓国の)平昌(ピョンチャン)です」と、3年後の五輪について口にしていた。
スポニチアネックス 4月6日(月)21時59分配信
フィギュアスケート女子で今季休養中の浅田真央(24)が6日オンエアのTBSラジオ「住友生命presents 浅田真央のにっぽんスマイル」(月曜後9・00)に出演。3月19日に行われた中京大の卒業式での話など、近況を報告した。
当日朝「卒業なんだ」としみじみとした思いで会場に向かったという浅田。ピンクの着物に紫色の袴姿で出席したが、途中で「大人への一歩なのに、もっと大人っぽい色の着物した方がよかったかな」と後悔の念がよぎったという。それでも「ピンクが好きだからいいや」と思い直し、最終的には「ピンクにしてよかった」と納得したことを振り返った。
また、5年後に迫った20年東京五輪の話にも触れ、最近は「東京オリンピック頑張ってね」と激励されることが多いことを明かした。しかし、フィギュアスケートは冬季種目。「もし私が目指すとしたら(韓国の)平昌(ピョンチャン)です」と、3年後の五輪について口にしていた。
スポニチアネックス 4月6日(月)21時59分配信
【浅田真央が中京大卒業「また新たな一歩が始まる」】
フィギュアスケートの世界女王で10年バンクーバー五輪銀メダリストの浅田真央(24)が19日、愛知県内で開催された中京大の卒業式に出席した。ピンクの振り袖に紫色のはかま着姿で式典に参加。梅村学園理事長特別賞を受賞し、壇上で賞状も受け取った。
式後の会見では「本日無事に卒業できました。多くの賞に感謝しています」と深々と頭を下げた。09年4月に入学してからは、バンクーバー、ソチと2度の五輪にも出場。昨年5月に今季の休養を宣言してからは、学業により力を入れて打ち込んできた。今後については「まずは卒業することを目標にしてきたのでホッとしています。また新たな一歩が始まるんだと思います」と述べた。
日刊スポーツ 3月19日(木)15時41分配信
【真央が卒業式に出席「これからもこのアイスリンクを拠点にして」】
フィギュアスケート女子の浅田真央(24)が19日、名古屋市内で行われた中京大の卒業式に出席した。愛知・中京大中京高から2009年4月に体育学部体育学科へ入学し、13年4月から1年間休学。ソチ五輪を終えた昨春に復学した。この日はピンクの着物、紫の袴、黒のブーツ姿で式に臨み夢と感動を与えたとして『梅村学園理事長特別賞』を受賞した。
――卒業式を終えて
「あー、学生生活が終わったんだな。高校3年生から中京大(アイスアリーナ)にお世話になった。ほとんどスケート中心の生活だったけど、学生のときに出会った友だちを大切にしたい」
――学生生活を振り返って
「小さいときから目標にしていた五輪を、中京大で練習しながら2大会経験できたのは、中京大のリンクのおかげ。感謝している。多くのことを経験して乗り越えたことは今後に生きてくる」
――今後は
「新たなスタートを切れるのではないかな。去年、休養を発表してから卒業することを目標にしてがんばってきた。ホッとしていると同時に、新たな一日が始まる。今後はどうなるか分からないけど、これからもこのアイスリンクを拠点にしてやっていこうと思っている」
サンケイスポーツ 3月19日(木)16時6分配信
【真央、はかま姿で卒業式「また新たな一日が始まる」】
フィギュアスケートの浅田真央(24)=中京大=が19日、中京大体育学部体育学科を卒業した。名古屋市内で行われた卒業式に上はピンクの振り袖、下は紫のはかま姿で出席。同校史上2人目、アスリートとしては初の梅村学園理事長特別賞を受賞し「本日無事に卒業することができました。多くのみなさんに感謝しています。ありがとうございました」と笑顔を見せた。
09年4月に入学後、銀メダルを獲得した10年バンクーバーと14年ソチと2度の五輪に出場。昨年5月に休養を宣言していた。「この1年、大学を卒業することを目標に頑張ってきたのでほっとしていると同時に、また新たな一日が始まるんだなと思う」と話した。
スポーツ報知 3月19日(木)16時26分配信
【浅田真央選手、晴れやかな笑顔…中京大で卒業式】
フィギュアスケート女子で、2010年バンクーバー五輪銀メダリストの浅田真央選手(24)が19日、中京大(名古屋市)の卒業式に出席し、晴れやかな笑顔で学生生活に別れを告げた。
浅田選手はピンクの振り袖に紫のはかま姿。式後の記者会見では「卒業を目標に頑張ってきたので、ほっとしていると同時に、また新たな一日が始まるんだなと思います」と語った。
注目される今後の去就については「どうなるかわからないけど、大学生活で得たものを大切にしたい。これからも中京大のリンクを拠点にやっていこうと思います」と話した。
読売新聞 3月19日(木)19時49分配信
フィギュアスケートの世界女王で10年バンクーバー五輪銀メダリストの浅田真央(24)が19日、愛知県内で開催された中京大の卒業式に出席した。ピンクの振り袖に紫色のはかま着姿で式典に参加。梅村学園理事長特別賞を受賞し、壇上で賞状も受け取った。
式後の会見では「本日無事に卒業できました。多くの賞に感謝しています」と深々と頭を下げた。09年4月に入学してからは、バンクーバー、ソチと2度の五輪にも出場。昨年5月に今季の休養を宣言してからは、学業により力を入れて打ち込んできた。今後については「まずは卒業することを目標にしてきたのでホッとしています。また新たな一歩が始まるんだと思います」と述べた。
日刊スポーツ 3月19日(木)15時41分配信
【真央が卒業式に出席「これからもこのアイスリンクを拠点にして」】
フィギュアスケート女子の浅田真央(24)が19日、名古屋市内で行われた中京大の卒業式に出席した。愛知・中京大中京高から2009年4月に体育学部体育学科へ入学し、13年4月から1年間休学。ソチ五輪を終えた昨春に復学した。この日はピンクの着物、紫の袴、黒のブーツ姿で式に臨み夢と感動を与えたとして『梅村学園理事長特別賞』を受賞した。
――卒業式を終えて
「あー、学生生活が終わったんだな。高校3年生から中京大(アイスアリーナ)にお世話になった。ほとんどスケート中心の生活だったけど、学生のときに出会った友だちを大切にしたい」
――学生生活を振り返って
「小さいときから目標にしていた五輪を、中京大で練習しながら2大会経験できたのは、中京大のリンクのおかげ。感謝している。多くのことを経験して乗り越えたことは今後に生きてくる」
――今後は
「新たなスタートを切れるのではないかな。去年、休養を発表してから卒業することを目標にしてがんばってきた。ホッとしていると同時に、新たな一日が始まる。今後はどうなるか分からないけど、これからもこのアイスリンクを拠点にしてやっていこうと思っている」
サンケイスポーツ 3月19日(木)16時6分配信
【真央、はかま姿で卒業式「また新たな一日が始まる」】
フィギュアスケートの浅田真央(24)=中京大=が19日、中京大体育学部体育学科を卒業した。名古屋市内で行われた卒業式に上はピンクの振り袖、下は紫のはかま姿で出席。同校史上2人目、アスリートとしては初の梅村学園理事長特別賞を受賞し「本日無事に卒業することができました。多くのみなさんに感謝しています。ありがとうございました」と笑顔を見せた。
09年4月に入学後、銀メダルを獲得した10年バンクーバーと14年ソチと2度の五輪に出場。昨年5月に休養を宣言していた。「この1年、大学を卒業することを目標に頑張ってきたのでほっとしていると同時に、また新たな一日が始まるんだなと思う」と話した。
スポーツ報知 3月19日(木)16時26分配信
【浅田真央選手、晴れやかな笑顔…中京大で卒業式】
フィギュアスケート女子で、2010年バンクーバー五輪銀メダリストの浅田真央選手(24)が19日、中京大(名古屋市)の卒業式に出席し、晴れやかな笑顔で学生生活に別れを告げた。
浅田選手はピンクの振り袖に紫のはかま姿。式後の記者会見では「卒業を目標に頑張ってきたので、ほっとしていると同時に、また新たな一日が始まるんだなと思います」と語った。
注目される今後の去就については「どうなるかわからないけど、大学生活で得たものを大切にしたい。これからも中京大のリンクを拠点にやっていこうと思います」と話した。
読売新聞 3月19日(木)19時49分配信
【「まだこれからできるっていう自信がないから悩んでる」 被災地で心境吐露】
今季休養中のフィギュアスケート女子の浅田真央(24)=中京大=が、14日放送のNHK「浅田真央被災地への旅」で進退に悩む心境を吐露した。
浅田は2月上旬に宮城県石巻市、岩手県陸前高田市など10日間で被災地4カ所を回って現地の人の話を聞き、子どもたちにスケートを教えたりして多くの人々と触れ合った。
国体出場を目指していたが被災後は両親と避難先の集合住宅で暮らし、環境に配慮してスピードスケートは中学でやめようかと悩む中学2年生の女子選手に親身になってアドバイスするうちに、浅田は自身の心境も打ち明けた。
「自分も悩んでて、やり切ったって思ったら多分やめても後悔しないんだろうなって思う」
「もう自分がすべてやったと思ったら、もう私もやめるんじゃないかと思うけど、私はまだそこまで、まだこれからできるんだっていう自信がないから、まだ悩んでるところかなあって」
「ちょっと気持ちは一緒かな。悩む気持ちもすごくわかるし、悩んだらいいと思う」
「最終的には周りが何を言っても自分が全部決めるから、自分の考えをしっかり持ってやっていきたいなあと、自分に対しても今思ってる。何か目標があったら、それをちゃんと最後までやり切ってほしいなって思う。そしたら後悔もないと思う」
真剣な顔に笑みも交えて熱く語りかけた浅田は、女子選手と別れてから「最後の方は自分にも言ってるのかなあっていう感じもあったんですけど」と照れ笑い。
まだ震災の爪痕が残る現場に足を運び、多くの人と語り合った濃厚な10日間。
浅田は「どんなことがあっても少しでも前に進んできたからこそ、ここまで立ち直ってきたんだなと思った。私もこれからの人生、何があっても少しでも前に、後戻りはしないで前に進んでいきたいなあと思いました。これからはどうなるかわからないですけど、多くの人に自分のスケートを届けていけたら。どんな形になっても、多くの方のためにスケートを滑っていけたらいいなと思っています」と語った。
デイリースポーツ 3月14日(土)23時58分配信
今季休養中のフィギュアスケート女子の浅田真央(24)=中京大=が、14日放送のNHK「浅田真央被災地への旅」で進退に悩む心境を吐露した。
浅田は2月上旬に宮城県石巻市、岩手県陸前高田市など10日間で被災地4カ所を回って現地の人の話を聞き、子どもたちにスケートを教えたりして多くの人々と触れ合った。
国体出場を目指していたが被災後は両親と避難先の集合住宅で暮らし、環境に配慮してスピードスケートは中学でやめようかと悩む中学2年生の女子選手に親身になってアドバイスするうちに、浅田は自身の心境も打ち明けた。
「自分も悩んでて、やり切ったって思ったら多分やめても後悔しないんだろうなって思う」
「もう自分がすべてやったと思ったら、もう私もやめるんじゃないかと思うけど、私はまだそこまで、まだこれからできるんだっていう自信がないから、まだ悩んでるところかなあって」
「ちょっと気持ちは一緒かな。悩む気持ちもすごくわかるし、悩んだらいいと思う」
「最終的には周りが何を言っても自分が全部決めるから、自分の考えをしっかり持ってやっていきたいなあと、自分に対しても今思ってる。何か目標があったら、それをちゃんと最後までやり切ってほしいなって思う。そしたら後悔もないと思う」
真剣な顔に笑みも交えて熱く語りかけた浅田は、女子選手と別れてから「最後の方は自分にも言ってるのかなあっていう感じもあったんですけど」と照れ笑い。
まだ震災の爪痕が残る現場に足を運び、多くの人と語り合った濃厚な10日間。
浅田は「どんなことがあっても少しでも前に進んできたからこそ、ここまで立ち直ってきたんだなと思った。私もこれからの人生、何があっても少しでも前に、後戻りはしないで前に進んでいきたいなあと思いました。これからはどうなるかわからないですけど、多くの人に自分のスケートを届けていけたら。どんな形になっても、多くの方のためにスケートを滑っていけたらいいなと思っています」と語った。
デイリースポーツ 3月14日(土)23時58分配信