フィギュアスケーターの浅田真央さんを応援するブログ
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【日本が優勝 浅田「久しぶりの団体戦で緊張した」】
フィギュアスケートのチーム戦「ジャパンオープン」が6日、さいたまスーパーアリーナで開催され、日本が合計569.25点で優勝を飾った。
以下は日本代表選手のコメント。
■浅田真央(中京大)「緊張しました」
「久しぶりの団体戦で緊張しましたが、優勝できて良かったです。
最後にお客さんが手拍子をしてくれたので乗ることができました。ありがとうございました。今季は2歩でも3歩でもステップアップできるよう、向上を目指して頑張ります」
■高橋大輔(関大大学院)「自分もチームも1番でうれしい」
「去年はダントツの最下位だったんですけど、自分もチームも1番でうれしく思っています。今季は限界を決めずに、ソチ五輪の出場枠取り(2013年3月の世界選手権)もあるので、思い切り枠取りができたらいいなと思います」
■小塚崇彦(トヨタ自動車)「良いスタートが切れた」
「これだけ大差で優勝できて、すごく気持ちが良いです。去年と比べても良い演技ができました。良いスタートが切れて良かったです」
■鈴木明子(邦和スポーツランド)「良い演技ができず、申し訳ない気持ち」「私は全然良い演技ができなくて申し訳ないという気持ちです。これからに向けて頑張りたいです。新しいプログラムと共に成長していけたらと思っています。とにかく練習を頑張ります」
スポーツナビ 10月6日(土)16時26分配信
【真央、新フリー「白鳥の湖」は安定!日本優勝】
「フィギュアスケート・ジャパンオープン」(6日、さいたまスーパーアリーナ)
日本、欧州、北米の3地域対抗の団体戦(4人のフリー得点合計で競う)が行われ、高橋大輔(関大大学院)、小塚崇彦(トヨタ自動車)、浅田真央(中京大)、鈴木明子(邦和スポーツランド)で臨んだ日本は、合計569・25点で2年ぶり5度目の優勝を飾った。
男子では高橋が4回転ジャンプを決めるなどし、172・06点をマーク。小塚も165・08点で世界王者のチャン(カナダ)、バンクーバー五輪銀メダリストのプルシェンコ(ロシア)らを抑え、ワンツーフィニッシュ。
女子では浅田がトリプルアクセルを抜いた構成で、新フリー「白鳥の湖」を安定した演技でまとめ、トップのワグナー(米国)に次ぐ2位の122・04点をマーク。他地域を圧倒した。
今季初戦を飾った高橋は「自分も(男子の)1番で、日本も1番。本当にうれしい」。浅田も「すごく緊張したけど、優勝できてよかった」と、笑顔で話した。
デイリースポーツ 10月6日(土)15時57分配信
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真央選手の白鳥の湖、すごくよかったです!
いちばん心配していた衣装も素敵で。
初戦でここまで安定した演技が見られたので、
今後に期待してしまいます。
フィギュアスケートのチーム戦「ジャパンオープン」が6日、さいたまスーパーアリーナで開催され、日本が合計569.25点で優勝を飾った。
以下は日本代表選手のコメント。
■浅田真央(中京大)「緊張しました」
「久しぶりの団体戦で緊張しましたが、優勝できて良かったです。
最後にお客さんが手拍子をしてくれたので乗ることができました。ありがとうございました。今季は2歩でも3歩でもステップアップできるよう、向上を目指して頑張ります」
■高橋大輔(関大大学院)「自分もチームも1番でうれしい」
「去年はダントツの最下位だったんですけど、自分もチームも1番でうれしく思っています。今季は限界を決めずに、ソチ五輪の出場枠取り(2013年3月の世界選手権)もあるので、思い切り枠取りができたらいいなと思います」
■小塚崇彦(トヨタ自動車)「良いスタートが切れた」
「これだけ大差で優勝できて、すごく気持ちが良いです。去年と比べても良い演技ができました。良いスタートが切れて良かったです」
■鈴木明子(邦和スポーツランド)「良い演技ができず、申し訳ない気持ち」「私は全然良い演技ができなくて申し訳ないという気持ちです。これからに向けて頑張りたいです。新しいプログラムと共に成長していけたらと思っています。とにかく練習を頑張ります」
スポーツナビ 10月6日(土)16時26分配信
【真央、新フリー「白鳥の湖」は安定!日本優勝】
「フィギュアスケート・ジャパンオープン」(6日、さいたまスーパーアリーナ)
日本、欧州、北米の3地域対抗の団体戦(4人のフリー得点合計で競う)が行われ、高橋大輔(関大大学院)、小塚崇彦(トヨタ自動車)、浅田真央(中京大)、鈴木明子(邦和スポーツランド)で臨んだ日本は、合計569・25点で2年ぶり5度目の優勝を飾った。
男子では高橋が4回転ジャンプを決めるなどし、172・06点をマーク。小塚も165・08点で世界王者のチャン(カナダ)、バンクーバー五輪銀メダリストのプルシェンコ(ロシア)らを抑え、ワンツーフィニッシュ。
女子では浅田がトリプルアクセルを抜いた構成で、新フリー「白鳥の湖」を安定した演技でまとめ、トップのワグナー(米国)に次ぐ2位の122・04点をマーク。他地域を圧倒した。
今季初戦を飾った高橋は「自分も(男子の)1番で、日本も1番。本当にうれしい」。浅田も「すごく緊張したけど、優勝できてよかった」と、笑顔で話した。
デイリースポーツ 10月6日(土)15時57分配信
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真央選手の白鳥の湖、すごくよかったです!
いちばん心配していた衣装も素敵で。
初戦でここまで安定した演技が見られたので、
今後に期待してしまいます。
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