フィギュアスケーターの浅田真央さんを応援するブログ
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1位 A.ワグナー 123.57点(技術点57.64、演技構成点65.93)
2位 浅田真央 122.04点(技術点53.97、演技構成点68.07)
3位 鈴木明子 110.07点(技術点50.29、演技構成点61.78)
プロトコル
http://www.jsfresults.com/InterNational/2012-2013/jo/data0205.pdf
リザルト
http://www.jsfresults.com/InterNational/2012-2013/jo/index.htm
真央選手の技術点が少し低いように思いましたが、
スピンがひとつノーカウントになってしまったようです。
このミスがなければ、優勝だったかも…。
2位 浅田真央 122.04点(技術点53.97、演技構成点68.07)
3位 鈴木明子 110.07点(技術点50.29、演技構成点61.78)
プロトコル
http://www.jsfresults.com/InterNational/2012-2013/jo/data0205.pdf
リザルト
http://www.jsfresults.com/InterNational/2012-2013/jo/index.htm
真央選手の技術点が少し低いように思いましたが、
スピンがひとつノーカウントになってしまったようです。
このミスがなければ、優勝だったかも…。
【日本が優勝 浅田「久しぶりの団体戦で緊張した」】
フィギュアスケートのチーム戦「ジャパンオープン」が6日、さいたまスーパーアリーナで開催され、日本が合計569.25点で優勝を飾った。
以下は日本代表選手のコメント。
■浅田真央(中京大)「緊張しました」
「久しぶりの団体戦で緊張しましたが、優勝できて良かったです。
最後にお客さんが手拍子をしてくれたので乗ることができました。ありがとうございました。今季は2歩でも3歩でもステップアップできるよう、向上を目指して頑張ります」
■高橋大輔(関大大学院)「自分もチームも1番でうれしい」
「去年はダントツの最下位だったんですけど、自分もチームも1番でうれしく思っています。今季は限界を決めずに、ソチ五輪の出場枠取り(2013年3月の世界選手権)もあるので、思い切り枠取りができたらいいなと思います」
■小塚崇彦(トヨタ自動車)「良いスタートが切れた」
「これだけ大差で優勝できて、すごく気持ちが良いです。去年と比べても良い演技ができました。良いスタートが切れて良かったです」
■鈴木明子(邦和スポーツランド)「良い演技ができず、申し訳ない気持ち」「私は全然良い演技ができなくて申し訳ないという気持ちです。これからに向けて頑張りたいです。新しいプログラムと共に成長していけたらと思っています。とにかく練習を頑張ります」
スポーツナビ 10月6日(土)16時26分配信
【真央、新フリー「白鳥の湖」は安定!日本優勝】
「フィギュアスケート・ジャパンオープン」(6日、さいたまスーパーアリーナ)
日本、欧州、北米の3地域対抗の団体戦(4人のフリー得点合計で競う)が行われ、高橋大輔(関大大学院)、小塚崇彦(トヨタ自動車)、浅田真央(中京大)、鈴木明子(邦和スポーツランド)で臨んだ日本は、合計569・25点で2年ぶり5度目の優勝を飾った。
男子では高橋が4回転ジャンプを決めるなどし、172・06点をマーク。小塚も165・08点で世界王者のチャン(カナダ)、バンクーバー五輪銀メダリストのプルシェンコ(ロシア)らを抑え、ワンツーフィニッシュ。
女子では浅田がトリプルアクセルを抜いた構成で、新フリー「白鳥の湖」を安定した演技でまとめ、トップのワグナー(米国)に次ぐ2位の122・04点をマーク。他地域を圧倒した。
今季初戦を飾った高橋は「自分も(男子の)1番で、日本も1番。本当にうれしい」。浅田も「すごく緊張したけど、優勝できてよかった」と、笑顔で話した。
デイリースポーツ 10月6日(土)15時57分配信
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真央選手の白鳥の湖、すごくよかったです!
いちばん心配していた衣装も素敵で。
初戦でここまで安定した演技が見られたので、
今後に期待してしまいます。
フィギュアスケートのチーム戦「ジャパンオープン」が6日、さいたまスーパーアリーナで開催され、日本が合計569.25点で優勝を飾った。
以下は日本代表選手のコメント。
■浅田真央(中京大)「緊張しました」
「久しぶりの団体戦で緊張しましたが、優勝できて良かったです。
最後にお客さんが手拍子をしてくれたので乗ることができました。ありがとうございました。今季は2歩でも3歩でもステップアップできるよう、向上を目指して頑張ります」
■高橋大輔(関大大学院)「自分もチームも1番でうれしい」
「去年はダントツの最下位だったんですけど、自分もチームも1番でうれしく思っています。今季は限界を決めずに、ソチ五輪の出場枠取り(2013年3月の世界選手権)もあるので、思い切り枠取りができたらいいなと思います」
■小塚崇彦(トヨタ自動車)「良いスタートが切れた」
「これだけ大差で優勝できて、すごく気持ちが良いです。去年と比べても良い演技ができました。良いスタートが切れて良かったです」
■鈴木明子(邦和スポーツランド)「良い演技ができず、申し訳ない気持ち」「私は全然良い演技ができなくて申し訳ないという気持ちです。これからに向けて頑張りたいです。新しいプログラムと共に成長していけたらと思っています。とにかく練習を頑張ります」
スポーツナビ 10月6日(土)16時26分配信
【真央、新フリー「白鳥の湖」は安定!日本優勝】
「フィギュアスケート・ジャパンオープン」(6日、さいたまスーパーアリーナ)
日本、欧州、北米の3地域対抗の団体戦(4人のフリー得点合計で競う)が行われ、高橋大輔(関大大学院)、小塚崇彦(トヨタ自動車)、浅田真央(中京大)、鈴木明子(邦和スポーツランド)で臨んだ日本は、合計569・25点で2年ぶり5度目の優勝を飾った。
男子では高橋が4回転ジャンプを決めるなどし、172・06点をマーク。小塚も165・08点で世界王者のチャン(カナダ)、バンクーバー五輪銀メダリストのプルシェンコ(ロシア)らを抑え、ワンツーフィニッシュ。
女子では浅田がトリプルアクセルを抜いた構成で、新フリー「白鳥の湖」を安定した演技でまとめ、トップのワグナー(米国)に次ぐ2位の122・04点をマーク。他地域を圧倒した。
今季初戦を飾った高橋は「自分も(男子の)1番で、日本も1番。本当にうれしい」。浅田も「すごく緊張したけど、優勝できてよかった」と、笑顔で話した。
デイリースポーツ 10月6日(土)15時57分配信
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真央選手の白鳥の湖、すごくよかったです!
いちばん心配していた衣装も素敵で。
初戦でここまで安定した演技が見られたので、
今後に期待してしまいます。
【真央今季初戦へ「向上目指したい」】
フィギュアスケートの日本、欧州、北米によるチーム対抗戦「ジャパン・オープン」の前日練習が5日に会場のさいたまスーパーアリーナで行われた。
日本代表は高橋大輔(26=関大大学院)、小塚崇彦(23=中京大大学院)、鈴木明子(27=邦和スポーツランド)、浅田真央(22=中京大)の4人。各自が今季のフリー演技を初披露する場になる。浅田は「昨季は思うような演技が出来なかったので、向上を目指していきたい」と抱負を述べた。
日刊スポーツ 10月5日(金)21時25分配信
【浅田真央、『白鳥の湖』初披露へ「今できることをしっかりと」】
フィギュアスケートのチーム戦「ジャパンオープン」が6日、さいたまスーパーアリーナで開催される。本番を翌日に控えた5日、浅田真央(中京大)、高橋大輔(関大大学院)ら出場選手が会見を行った。
今大会は日本、北米、欧州の3地域による対抗戦で、各チーム男子2人、女子2人で構成。それぞれがフリースケーティングを演技し、その合計点で順位が決まる。GPシリーズ開幕を2週間後に控え、多くの選手が今季の新プログラムを日本で最初に披露する場となる。これまでの成績は日本の4勝、欧州と北米が1勝ずつとなっている。
以下、浅田のコメント。
「シーズンオフにやってきたこと、今自分ができることをしっかり出せるようにしたいです。チーム戦なので、足を引っ張らないように頑張りたいと思います。
新しいプログラムは『白鳥の湖』です。いろんな曲がセレクトされていて、スワン(白鳥)のところと黒鳥のところもあります。プログラムの中で曲調がどんどん変わっていって、最初はスワンをイメージしています。最後に黒鳥の曲になるところでは、自分のステップや技術力を見せたいと思います。
今季は、向上を目指して頑張りたいと思います。昨シーズンも思うような演技ができなかったので、自分が向上してどれだけ自分の思っているような演技ができるかだと思っています。
(アイスショーの)『THE ICE』が終わってから、ロシアでフリープログラムの手直しをして、そこから日本でずっと練習をしてきました。今の調子は、とても良いと思います。とりあえず今は、自分の目の前にある試合で、自分のできる力を出すことです。
今大会、初めて白鳥の湖を滑るので、レベルをしっかり取ることと、エレメンツをしっかりやって、最後までスピードを落とさずに滑り切りたいです」
スポーツナビ 10月5日(金)21時33分配信
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最後に曲が変わるところで黒鳥になるようですね。
衣装はどんな感じなのか…いろいろ気になります。
フィギュアスケートの日本、欧州、北米によるチーム対抗戦「ジャパン・オープン」の前日練習が5日に会場のさいたまスーパーアリーナで行われた。
日本代表は高橋大輔(26=関大大学院)、小塚崇彦(23=中京大大学院)、鈴木明子(27=邦和スポーツランド)、浅田真央(22=中京大)の4人。各自が今季のフリー演技を初披露する場になる。浅田は「昨季は思うような演技が出来なかったので、向上を目指していきたい」と抱負を述べた。
日刊スポーツ 10月5日(金)21時25分配信
【浅田真央、『白鳥の湖』初披露へ「今できることをしっかりと」】
フィギュアスケートのチーム戦「ジャパンオープン」が6日、さいたまスーパーアリーナで開催される。本番を翌日に控えた5日、浅田真央(中京大)、高橋大輔(関大大学院)ら出場選手が会見を行った。
今大会は日本、北米、欧州の3地域による対抗戦で、各チーム男子2人、女子2人で構成。それぞれがフリースケーティングを演技し、その合計点で順位が決まる。GPシリーズ開幕を2週間後に控え、多くの選手が今季の新プログラムを日本で最初に披露する場となる。これまでの成績は日本の4勝、欧州と北米が1勝ずつとなっている。
以下、浅田のコメント。
「シーズンオフにやってきたこと、今自分ができることをしっかり出せるようにしたいです。チーム戦なので、足を引っ張らないように頑張りたいと思います。
新しいプログラムは『白鳥の湖』です。いろんな曲がセレクトされていて、スワン(白鳥)のところと黒鳥のところもあります。プログラムの中で曲調がどんどん変わっていって、最初はスワンをイメージしています。最後に黒鳥の曲になるところでは、自分のステップや技術力を見せたいと思います。
今季は、向上を目指して頑張りたいと思います。昨シーズンも思うような演技ができなかったので、自分が向上してどれだけ自分の思っているような演技ができるかだと思っています。
(アイスショーの)『THE ICE』が終わってから、ロシアでフリープログラムの手直しをして、そこから日本でずっと練習をしてきました。今の調子は、とても良いと思います。とりあえず今は、自分の目の前にある試合で、自分のできる力を出すことです。
今大会、初めて白鳥の湖を滑るので、レベルをしっかり取ることと、エレメンツをしっかりやって、最後までスピードを落とさずに滑り切りたいです」
スポーツナビ 10月5日(金)21時33分配信
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最後に曲が変わるところで黒鳥になるようですね。
衣装はどんな感じなのか…いろいろ気になります。
【浅田、新フリーは「白鳥の湖」=公式練習で披露】
フィギュアスケートの日本、北米、欧州の3地域対抗団体戦、ジャパン・オープンの前日公式練習が5日、さいたまスーパーアリーナで行われ、女子の浅田真央(中京大)が「白鳥の湖」で演技する今季の新しいフリーを披露した。
浅田は過去2シーズン、フリーはリスト作曲の「愛の夢」で滑った。オフにロシアに出向き、タチアナ・タラソワ氏の振り付けでプログラムを作った。この日の練習では代名詞のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)は跳ばなかったが、「プログラムの中で曲調が変わっていく。最後(の部分)は自分のステップや技術を見せられたらいい」と語った。
昨季の世界選手権男子2位の高橋大輔(関大大学院)もオペラ「道化師」による新フリーで練習に取り組んだ。
時事通信 10月5日(金)19時11分配信
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いよいよ明日!
真央選手の白鳥の湖、楽しみです~。
明日はトリプルアクセルを跳ばないようですね。
曲調が変わる部分はどんな感じでしょうか?
フィギュアスケートの日本、北米、欧州の3地域対抗団体戦、ジャパン・オープンの前日公式練習が5日、さいたまスーパーアリーナで行われ、女子の浅田真央(中京大)が「白鳥の湖」で演技する今季の新しいフリーを披露した。
浅田は過去2シーズン、フリーはリスト作曲の「愛の夢」で滑った。オフにロシアに出向き、タチアナ・タラソワ氏の振り付けでプログラムを作った。この日の練習では代名詞のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)は跳ばなかったが、「プログラムの中で曲調が変わっていく。最後(の部分)は自分のステップや技術を見せられたらいい」と語った。
昨季の世界選手権男子2位の高橋大輔(関大大学院)もオペラ「道化師」による新フリーで練習に取り組んだ。
時事通信 10月5日(金)19時11分配信
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いよいよ明日!
真央選手の白鳥の湖、楽しみです~。
明日はトリプルアクセルを跳ばないようですね。
曲調が変わる部分はどんな感じでしょうか?