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フィギュアスケーターの浅田真央さんを応援するブログ
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1位 鈴木明子   199.58点(フリー133.02、技術点65.76、演技構成点67.26)
2位 A.ワグナー  188.60点(フリー128.83、技術点63.74、演技構成点65.09)
3位 G.ゴールド  188.03点(フリー127.05、技術点65.28、演技構成点61.77)
5位 浅田真央   177.36点(フリー117.97、技術点53.38、演技構成点64.59)

競技結果
得点詳細
ジャッジスコア

得点が出たとき、思ったより低かったのでびっくりしてしまいました。
ほとんどのジャンプで回転不足を取られ、演技構成点もいつもより抑えられている。
そんなに悪い演技とは思わなかったのですが…。
演技後の真央選手は今まで見たことがないほど疲れているようでした。
その疲れが演技に響いたのかもしれません。
世界選手権の1ヵ月後の国別対抗戦。
調整が難しかったのでしょうね。
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【真央3回転半転倒で5位「形にならないまま跳んでしまった」】



 フィギュアスケートの世界国別対抗戦2013が11日、東京・国立代々木競技場で開幕した。

 初日の女子ショートプログラム(SP)では、鈴木明子(邦和スポーツランド)が66.56点の2位でスタート。一方、浅田真央(中京大)はトリプルアクセルの転倒などが響き59.39点の5位となった。トップはロシアのアデリナ・ソトニコワで67.13点。
 この結果、初日のチーム順位は、日本が合計47ポイントでトップに立った。

 今年手応えをつかんでいたトリプルアクセルでミスが出てしまった。6分間練習でも感覚がつかめず「形にならないまま跳んでしまったので、ああいうバラバラな状態になってしまった」と演技後に分析。ただ、失敗の原因をつかめたことで「フリーにつながれば」と前向きに語った。
 また、団体戦としては日本は初日首位ターン。あさって13日のフリーに向けて「フリーで自分もあっこちゃん(鈴木明子)も良い演技をして、チームに貢献できるように頑張りたい」と、団体戦連覇へ抱負を語った。

 以下は浅田真央のコメント。

■浅田真央「気持ちを切り替えてフリーに臨めたら」

「トリプルアクセルは6分間練習でなかなか良い感じのジャンプが跳べなくて、原因が分からないまま本番に臨んでしまったかなという感じです。緊張の中で、後ろに反りかえりながら跳んでしまいました。
 練習前のリズムもありますし、『これだったらいけるな』というジャンプが6分間練習で出ていれば『このままいければ大丈夫』という自信になると思うんですけど、(今回は)直前に1度も跳べないままで、半分くらいは『大丈夫かな?』という感じで(本番に)臨んでしまった。終わってから自分のアクセルの映像を見て原因が少し分かったので、それがフリーにつながれば良いなと思います」

――「映像を見て分かった」失敗の原因とは?

「とりあえず思いっきりいこうというのもありましたし、6分間練習で『どうなのかな』という感覚でいっていたのと両方があわさって、形にならないまま跳んでしまったので、ああいうバラバラな状態になってしまったのかなと」

――「楽しさ」がテーマのSPだったと思うが?

「このプログラムは楽しくて元気な曲なので、それをイメージして滑ったのですが、やはりジャンプでミスしてしまうと全体的に盛り上がりが落ちてしまうのは残念だなと思います。でも、前半を除けばほかの部分は満足しているので、気持ちを切り替えてフリーに臨めたら良いなと思います。
 今日は自分がチームの足を引っ張ってしまいましたが、女子ではあっこちゃん(=鈴木明子)が頑張ってくれて日本が1位。フリーで自分もあっこちゃんも良い演技をして、チームに貢献できるように頑張りたいと思います」

スポーツナビ 4月11日(木)21時9分配信
1位 A.ソトニコワ 67.13点(技術点36.53、演技構成点30.60)
2位 鈴木明子   66.56点(技術点33.95、演技構成点32.61)
3位 G.ゴールド  60.98点(技術点33.47、演技構成点28.51、減点1)
5位 浅田真央   59.39点(技術点28.90、演技構成点31.49、減点1)

得点詳細
ジャッジスコア

トリプルアクセルで転倒してしまいました。
6分間練習でトリプルアクセルが跳び切れず、
不安を残したまま試合に臨んでしまったのかなと思います。
フリーでは気持ちを切り替えてほしいです。
【浅田「良い演技で締めくくる」 シーズン最後の試合】



 フィギュアスケートの世界国別対抗戦が11日、東京・国立代々木競技場で開幕する。10日は会場で公式練習が行われ、2連覇を目指す日本は女子の浅田真央(中京大)らがシーズン最後の試合に向けて調整した。また、公式練習後の記者会見で、浅田は「良い演技で締めくくりたい」と意気込みを語った。

 日本は、男子が主将を務める高橋大輔(関大大学院)と無良崇人(中京大出)、女子は浅田と鈴木明子(邦和スポーツランド)、アイスダンスはキャシー・リード、クリス・リード組(木下ク)が出場。男子で世界選手権3連覇のパトリック・チャンらを擁する優勝候補カナダなどに挑む。

 大会にはカナダ、米国、ロシア、フランス、中国を加えた6カ国が出場し、男女各2人とペア、アイスダンス各1組の順位点合計で争われる。

産経新聞 4月10日(水)20時0分配信



【真央「いい演技で」…国別対抗戦11日開幕】



 フィギュアスケートの世界国別対抗戦は11日から、東京・国立代々木競技場で行われる。10日は公式練習と、日本選手の記者会見が行われた。女子の浅田真央(中京大)は、練習でトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)や2連続3回転ジャンプも成功。「シーズンの最後をいい演技で締めくくりたい」と意欲を見せた。

 日本の主将を担う男子の高橋大輔(関大大学院)は3月の世界選手権で6位に終わったこともあり、「気持ちをすっきりさせる演技をしたい」と話した。

 大会には6カ国が参加。各国から男子と女子は2人、ペアとアイスダンスは1組が出場し、各種目の順位に応じたポイントの合計を競う。2連覇を目指す日本は男子の高橋と無良崇人(中京大出)、女子の浅田と鈴木明子(邦和スポーツランド)、アイスダンスのキャシー・リード、クリス・リード組(木下ク)で構成。ペアは出場しない。【石井朗生】

毎日新聞 4月10日(水)20時16分配信
【浅田にJOC杯】

 日本スケート連盟は31日、東京都内でフィギュア委員会を開き、今季の最優秀選手にあたるJOC杯のフィギュア部門に女子の浅田真央(中京大)を選出した。4月19日に表彰式が行われる。
 浅田は今季、グランプリ・ファイナルと四大陸選手権で優勝し、世界選手権も3位に入った。

  時事通信 3月31日(日)17時48分配信



【美姫、来季も強化選手外れる ソチ五輪へ道険しい】
 
 フィギュアスケート元世界女王で来季復帰を目指す安藤美姫(25)が、来季のソチ五輪シーズンも日本連盟の強化選手を外れる見通しであることが31日、分かった。
 
 日本連盟は都内でフィギュア委員会を開き、来季の強化選手の認定などを協議。伊東秀仁フィギュア委員長は、安藤について「試合で2年滑っていないので、今のところは(強化選手に)なっていない。まずは大会に出てもらわないといけない」と説明。シーズン前半のグランプリ(GP)シリーズについても「出場は難しい」との認識を示した。

 安藤は今季のGPシリーズを欠場し、昨秋に特別強化選手を辞退していた。今季の最優秀選手に相当するJOC杯にはGPファイナル優勝、世界選手権銅メダルなどを達成した女子の浅田真央(22)=中京大=を選出した。
 
スポーツ報知 4月1日(月)7時6分配信
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