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【真央「今で良かった」腰痛響き3位 五輪での復活誓う】
◇全日本フィギュア最終日・女子フリー(2013年12月24日 さいたまスーパーアリーナ)
悔しさは夢舞台で晴らす。女子フリーで浅田真央(23=中京大)はトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を2度失敗するなど精彩を欠き、合計199・50点で3位に終わった。五輪代表に決まったものの、課題を残した。215・18点で初優勝した鈴木明子(28=邦和スポーツランド)、202・52点で2位に入った村上佳菜子(19=中京大)も代表に決まった。合計171・12点で7位に終わった安藤美姫(26=新横浜プリンスク)が現役引退を表明した。
失意とともに4分9秒の演技を終えた浅田から本音が漏れた。「今で良かった」。冒頭のトリプルアクセルが両足着氷になると2度目の大技は1回転半に。他のジャンプも精彩を欠き、得点は今季ワーストの199・50点。3位で五輪代表こそ決めたが、「自分の目指しているものが全くできていない」と怒りの矛先は自身に向いていた。
朝の公式練習、演技直前の6分間練習でトリプルアクセルが不調。「タイミングがつかめないままの試合だった」と浅田は話したが、今月上旬のGPファイナル前に発症した持病の腰痛の影響は大きかった。佐藤信夫コーチ(71)は「スピンの練習は十分にやっていないし、そういうものが(ジャンプなど)他のところにも影響が出る」と説明する。1月の四大陸選手権は回避。2月の本番まで時間が空くためコンディションを万全に整えることに力を注ぐ。
全日本は悔しい結果に終わったが、胸高鳴る五輪ライフがまたやってくる。初出場の10年バンクーバー五輪で、特に気に入ったのが選手村だ。関係者は浅田が五輪のけん騒から離れて休めるよう、バンクーバー市内のホテルの一室を押さえていたものの、一度も立ち寄らなかった。家族も応援に駆けつけていたが、関係者が「フリーの後くらい、みんなで朝まで話したら?」と勧めても、選手村で過ごした。
バンクーバーでは3度のトリプルアクセルを決めながら銀メダル。演技後のインタビューではマスカラが落ちて黒い涙をぽろぽろと流した。表彰式でも心から笑うことはできず、銀メダルを悲しそうな瞳で見つめた。あれから4年。楽しいことよりつらいことが多かった。トリプルアクセルの跳び方を見失い、最愛の母・匡子(きょうこ)さん(享年48)は天国に旅立った。引き際を考えることも増え、4月には今季限りでの現役引退を表明した。
逆風を何度もはね返してたどり着いた集大成の夢舞台。だから、今大会で噴出した課題もきっと乗り越えられる。バンクーバーの銀メダルは今、自室のショーケースに並んでいる。目にするたびに思う。自分に負けたくない、と。
「五輪では今まで以上に頑張って、最高の演技ができるように頑張る」
浅田真央が浅田真央に勝った時、心の底から笑い、全身で泣くことができる。スポットライトを浴びて、黄金の輝きを放つメダルの重みをかみしめながら――。
スポニチアネックス 12月24日(火)7時1分配信
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やっぱり腰痛の影響があったのですね。
体調を整え、五輪では最高の演技ができますように。
【真央2度目の五輪へ、男子代表には羽生、町田、高橋が選出】
日本スケート連盟は23日、来年2月に開催されるソチ五輪の日本代表選手を発表した。男子シングルは羽生結弦(ANA)、町田樹(関西大学)、高橋大輔(関西大大学院)、女子シングルは鈴木明子(邦和スポーツランド)、浅田真央(中京大学)、村上佳菜子(中京大)のそれぞれ3人が代表入りした。また、アイスダンスはキャシー・リード、クリス・リード組(木下クラブ)が代表。ペアは、高橋成美、木原龍一組(木下クラブ)が団体戦メンバーとして選ばれた。
<フィギュアスケート・ソチ五輪代表メンバー>
■男子
・羽生結弦(ANA) 初出場
・町田樹(関西大) 初出場
・高橋大輔(関西大大学院) 3大会連続3度目 ※06年トリノ五輪8位、10年バンクーバー五輪銅メダル
■女子
・鈴木明子(邦和スポーツランド) 2大会連続2度目 ※10年バンクーバー五輪8位
・浅田真央(中京大) 2大会連続2度目 ※10年バンクーバー五輪銀メダル
・村上佳菜子(中京大) 初出場
■アイスダンス
・キャシー・リード、クリス・リード組(木下クラブ) 五輪2大会連続2度目 ※10年バンクーバー五輪17位
■ペア(団体戦)
・高橋成美、木原龍一組(木下クラブ) 初出場
スポーツナビ 12月23日(月)21時43分配信
【ジャンプ不発で3位の真央「この悔しさを次の試合に」】
フィギュアスケートのソチ五輪代表最終選考会を兼ねる全日本選手権が23日、さいたまスーパーアリーナで行われ、女子フリースケーティングでは、前日のショートプログラム(SP)トップの浅田真央(中京大)は、トリプルアクセル2本に挑戦したが不発に終わり、フリー126.49点、総合199.50点で3位に終わった。
直前の練習でも両足着氷となったトリプルアクセル。「自分が目指しているレベルはアクセル2回」と浅田が語るように、こだわって挑戦したトリプルアクセルだったが、冒頭のトリプルアクセルはオーバーターン、続いてのアクセルは1回転となった。「自分がどうして跳べなかったか分からない」と演技後は不安を口にした。
しかし、浅田は前を向く。「この悔しさを次の試合にぶつけられるようにもう一度気持ちを切り替えて、この試合よりもパワーアップした演技をするようにしたいです」。代表入りが濃厚のソチ五輪へ向けて残り時間は少ないが、「いまやっているプログラムを成功させることが最終的な目標」と、あくまで浅田は自身のプログラムの完成を目指す。浅田の理想の演技、その実現が五輪での金メダルに続くはずだ。
以下は浅田の演技後のコメント。
■「この試合よりもパワーアップした演技をするようにしたい」
「朝の公式練習から良いアクセルが跳べなくて、どこいったのかなという感じで本番に臨んだ感じです。(原因は?)自分がどうして跳べなかったか分からないです。今後成功させるためには、これから練習して確率を上げていくことが成功への道だと思います。(ソチに向けて戦略変える?)戦略もないです。自分がいまやっているプログラムを成功させることが最終的な目標です。(佐藤信夫コーチとお話したことは?)信夫先生はアクセルに関しては『いまのままでいい』と言っていました。自分もそのつもりでやりました。(挑戦することのほうが大事?)自分としてはこれが当たり前というふうにしたいので、チャレンジとかではなく、これが自分のベースのプログラムだと思っています。
(点数をつけるとしたら?)う~ん、今日は自分が目指しているレベルで臨むつもりだったんですけど、何個かミスをしてしまったので、得点でつけるとちょっと分からないですね。でも半分以下かなと。自分が目指しているレベルはアクセル2回なので、それが一番大きなパーセンテージを占めています。(次の試合までにどう立て直す?)もうやるだけですね。バンクーバーのときと同じようにいまの時点でベストを出せなかったことは何度もあるので、この悔しさを次の試合にぶつけられるようにもう一度気持ちを切り替えて、この試合よりもパワーアップした演技をするようにしたいです。
(トリプルアクセルがうまくいかなかったあと気持ちを切り替えられた?)アクセルが失敗しても次のエレメンツに集中していました。体力的にもそこまでパワフルでもなかったと思います。(頑張り続けられたのは)最後の最後まで滑り切ることがやることなので、練習してきたことを最後まで力を出すことが当たり前になっています」
スポーツナビ 12月23日(月)20時55分配信
【真央、トリプルアクセル2度失敗で「悔しい」…ソチでの雪辱誓う】
「フィギュアスケート・全日本選手権」(23日・さいたまスーパーアリーナ)
ソチ冬季五輪代表最終選考会を兼ねて女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)2位の鈴木明子(邦和スポーツランド)が合計215・18点で初優勝。2010年バンクーバーに続く2大会連続の五輪代表入りを決めた。2位は村上佳菜子(中京大)=2020・52点=、3位は浅田真央(中京大)=199・50点=。なお、村上も浅田も五輪出場を決めた。
前日のショートプログラム(SP)で首位発進となったエース・浅田は、大技トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を2度跳ぶチャレンジ。しかし、冒頭のトリプルアクセルの着氷で大きくぐらつき、なんとか持ちこたえたものの、ダメージはぬぐえなかった。
浅田は2度目のトリプルアクセルを回避せず、果敢に挑戦したが、失敗。演技後は悔しそうな表情をこらえきれなかった。
会見では、「自分が目指してた演技ができなかったので、悔しいです」と唇をかみしめ、第一声。「自分が目指してたプログラムの半分いかないぐらいの出来だったと思う」と悔しさを隠さず、「全日本で感じた悔しさを忘れないで、次の試合にその気持ちをぶつけていきたいと思います」とソチ五輪での雪辱を誓った。
トリプルアクセルに2回挑戦したことについて、「1回目が決まってれば2回目は分からなかった。なので(1回目を失敗したので)2回目も挑戦しようと思った」と話し、トリプルアクセルへのを強いこだわりをみせた。
デイリースポーツ 12月23日(月)21時43分配信
【鈴木が初優勝、五輪切符決めた!真央は得点伸びず3位】
フィギュアスケートのソチ五輪代表最終選考会を兼ねる全日本選手権が23日、さいたまスーパーアリーナで行われ、女子フリースケーティングでは、前日のショートプログラム(SP)で2位だった鈴木明子(邦和スポーツランド)がフリー144.99点、総合215.18点で初優勝を飾り、ソチ五輪代表入りを決めた。SPトップで、グランプリファイナル優勝の浅田真央(中京大)は、トリプルアクセル2本に挑戦したが不発に終わり、フリー126.49点、総合199.50点で3位に終わった。2位には村上佳菜子(中京大)がフリー135.10点、総合202.52点で入った。「ママ」で五輪出場を目指した元世界女王の安藤美姫(新横浜プリンスFSC)はフリー106.25点、総合171.12点で7位に終わった。
鈴木は、冒頭のトリプルフリップからの3連続ジャンプなどすべてのエレメンツを完璧に決める会心の演技で、200点超えとなる高得点をたたき出し、浅田を逆転。一方の浅田は冒頭のトリプルアクセルはオーバーターン、続いてのアクセルは1回転となるなど、波に乗れず、他の選手が高得点を連発する中、得点を伸ばせなかった。
逆転表彰台を目指した安藤だったが、トリプルサルコウが1回転になるなど乱れてしまい、五輪代表入りへ最低限となる3位以内には届かなかった。
なお、このあと、フィギュアスケートの五輪代表が日本スケート連盟から発表される。
スポーツナビ 12月23日(月)20時11分配信